クラブツーリズムの口コミ・評判 18ページ目

クラブツーリズムの海外旅行には何度も参加していますが、クラブツーリズムのツアーは航空機遅延で航空券の振替搭乗が出来ないで　費用全額を自己負担する事になるとは！?
他社ツアーが振替搭乗出来て　クラブツーリズムは振替搭乗が出来ない……なにが違うのか　わからないが　会社の対応が後手後手で　なにしてんや？どうなってんや？　と　危うさを体験したツアーであった。　
約款ではクラブツーリズムに瑕疵の無い航空機遅延や交通機関事故、トラブルは派生する費用は参加者の自己負担。………
今回は香港空港で　まだよかったが　、これが　欧州やアメリカなど遠方であれば数十万になる。危ない、ヤバイ　　クラブツーリズムは評価が、良い、最悪と両極端にわかれる書込みが多いが……幸運、不運　と　割り切れるなら良いですが…………

今回はクラブツーリズムの「ビクトリアの滝，チョベ国立公園，テーブルマウンテン感動の南アフリカ4ヵ国めぐり7日間」ツアー料金33万～50万
今回のトラブル:南アフリカ　ヨハネスブルクから香港空港乗り継ぎ成田空港へ帰路でヨハネスブルク空港で南アフリカ航空機の機体故障で出発が2時間半遅れた。この為香港空港では乗り継ぎのANAの出発に間に合わず……この様な事は海外旅行では稀に有る事で、同じ航空会社の乗継便や同じグループの便を利用するツアーを選択すれば、普通は、もしも遅延した時でも、便の振替や他社便への振替で..帰国できる。
**香港着予定12:25が14:30頃着して乗継便に乗れず。
クラブツーリズムからは　空席が無く…あげくは格安航空券で振替が出来ない…他社ツーリストは他便で振替搭乗し帰路
**20時30帰れるかどうなるかわからないので…との事で、クラブツーリズムの手配したバスで、食事してホテルへ移動...
**2:00ホテルに到着。バス代、食事代金、ホテル代金の35000円は全額　個人追加負担で追徴します。えっ…！？
それなら事前に話してよ…未明6:30には空港に全員行き航空券手配するとの話しあり。寝る時間も無いし…嫌だ　という人は　タクシー代自費で空港へ戻り、一夜明かす
**6:30空港集合
**11:00香港から日本までの航空運賃は会社で検討しているが、全額自費になるか、どうなるかわからないし、いつ帰れるかわからないとの添乗員の話し。
全員　自費で航空券購入を　すすめられ　航空券購入　早く乗れるJAL10万　ANA深夜0:05便63000円
**仕事は2日も休む事になり　悲惨な事に…疲れたな　もう（泣）

　

ロイヤルホテルグループに宿泊するツアー色々と組まれているが、どこも食事のサービスが最悪なので、宿泊先から外すべきである。
当方、裏磐梯ロイヤルホテルに３泊４日の長期温泉ツアーに参加したが、食事のサービスが最低最悪であった。
１）おかずが数時間前に並べられたのか、冷え切っており、干からびていた。
刺身も食えたものではなかった。また、あまりにも、おかずの数があまりにも少なすぎる。
２）メニューの最初に書いてあったきのこ蕎麦、何度言っても持って来ない。持って来たのは、デザートを食べ終わって、しばらくたってから、冷えてのびきっているものをやっと持って来た。
こんなものの為に、待っていたと思うと、非常に頭にきた。
３）ご飯の盛りが、仏前のご飯並であり、３口で食べ終わる。持って来た人に、おかわりができることを確認したが、別に人におかわりを頼んだら、嫌な顔をして断られた。お客は仏前ではない。
４）味噌汁も全然持って来ない。普通は、ご飯と一緒に出されるものであると思うが、何度言っても持って来ない。持って来たのは、デザートと食べ終わってから、生温くて、少量で、中身がわかめがほんの少しのものをやっと持って来た。客を舐めているとしか思えないものであった。
５）お茶も全然持って来ない。３度要求したが無視された。４度目には、隣のテーブルの人が頼んだ日本酒を間違って持って来た。有料の飲み物には直ぐに対応するのに、無料のお茶は無視する。ロイヤルホテルのポリシーのようである。結局お茶は持って来なかった。別の人は、厨房に行って、お茶をもっらて来ていた。
客が厨房まで行かなければ出されないホテル、レストランは、生まれて初めてである。
６）結局、お腹も満たされず、腹が立っただけの食事となった。
７）ほかの口コミでも、ロイヤルホテルの食事の投稿が色々あったが、どこも最悪のようなので、クラブツーリズムのツアーから外すべきあるし、ロイヤルホテルが宿泊先であったら、変更を依頼すべきである。
最低最悪のホテル、もう２度と宿泊したくない。今書いていても、再び頭にきた。

台風がくることは旅行の1週間前からわかっていました。前日の日中まで連絡もなく、連絡がないということは開催されるのだろうと思って、夕方ごろに荷造りを終えました。19時30分ごろに連絡があり、「飛行機は大丈夫。天気も晴れる。ただ2日目の船が波が高くて乗れない。それでもいいか参加者に連絡している」と。船に乗れないのは残念だけど、天候が悪ければ2日目の船は中止になる旨は記載されていたので、それは納得しました。天候が悪かった場合の代替案はあるだろうと思い、それでもいいと返答して通話を終えました。30分後にまた連絡があり、キャンセルする人が多いので明日は中止すると。しかも悪天候時の代替案は無いようで。
必死に働いて、ようやく取れた休みだったのに、前日の20時すぎに旅行は中止といわれても…
代わりに参加できるツアーについて尋ねても「出発日直前なのでご用意できるのは、日帰りバスツアーになる」との返事。ようやくとれた、まとまった休みなのに日帰りツアー⁉︎冗談じゃない‼︎直前になったのはそっちの責任でしょ。怒りが湧いてきました。
台風がくれば波も荒くなるのは素人でも分かります。中止になる可能性があるなら、なぜ早めに参加者に連絡して参加の意思を確認しないのか。せめて、前日の日中には判断するべき。ギリギリまで粘られても困るのは客でしょ！全く客のことなど考えていない。

翌日、別の旅行会社の人に話したらびっくりしてました。当然ですが。
結局、そこの旅行会社の方に翌日から行ける旅行計画を立ててもらい、宿などをとってもらいました。

開催が決まっていても、前日の夜にいきなり中止されることがあるようです！それでも良いと思う人だけ利用して下さい。

1年を通しての御朱印ミステリーに行ってます。まだ初めて4カ月。昨年の11月から行っています。
ミステリーだから、しょうがないと諦めていますが。
ひどいのが犬にちなんだミステリー🐶
確かに犬。だから、近くても、奈良はないが、京都は必至❕
でも一件は御朱印をここで売らなきゃみたいにあれもこれも売りつけ‼️
合計4200円落とす様になってます。
色にもこだわりあるならもっと買ってた人もいました。後は添乗員が未熟ではっきり気がなく、御朱印帳を強制的集めたらいいのにごちゃごちゃと。結局並んで書いて貰った方が良かった結果に。必ず御朱印帳は回収する設定を取りきっちりやってほしかった。
別紙は小さかったり大きかったり最悪‼️
自分はこんなお寺に詳しくないからと、知識も乏しく、説明もイマイチ。滞在時間も言わず、寺と添乗員のミスマッチで、商店街のど真ん中でまつ。街の真ん中の小さな寺なので、駐車場なし。最悪としか言いようがなかった。食事は残すくらいあって。
そん時ばかりはどうでしたかってバス乗る時に1人1人聞いて、自慢の様に得意気に聞いてましたが。
きっとこのツアー食事に力を入れててそれを強調したかったんだろうね。
11000円のこのツアーハズレ‼️
ワンダフルな年初めが、最悪な年初めでした。11000円は高すぎる❕お金かえして‼️
御朱印だい含まれてるってなに⁉️１枚だけ後は自分でって。
信じられない御朱印ミステリーでした。

格安北海道ツアー、十勝川国際ホテル筒井泊。
格安といっても家族5人、うちにとっては大金をお支払いしました。
安いツアーなので、いいホテルでないことは承知の上ですが、限度があります。古いのは仕方がないですが、汚い。掃除がしてない。洗面は気分が悪くなるほどの汚なさ。その上、節約ぶりが凄すぎます。
廊下のダウンライトは3つ起きにしか電球がない、もちろん部屋にウォシュレットがあるわけがなく、一階まで降りていきましたが、コンセントがどのトイレも抜いてある。温泉に人がいる(二人で話ながら入っているので、気づかないはずがない)にも関わらず扇風機を切る、部屋のタオルは100均以下のぺらっぺらのタオル。二泊しましたが、バスマットが２日目に部屋に帰っても替えてない。徹底した節約ぶり。
ある意味、非日常を味わいました。
徹底した節約ぶり。
従業員も老人ばかり、帰りに見送りもなし…

どうして旅行会社がこのホテルと契約しているのか不思議です。これがツーリズムのやり方なのでしょう。


楽しみにしていた北海道旅行。残念でなりません。

高知県の四万十へ旅行に行くはずだったのですが、台風のため中止と思い、確認のためツーリズムさんへ電話すると、新幹線が動いている限り決行しますと言われました。プランの内容はアウトドアで海沿いや川で行うアクティビティがメインでした。天気が大荒れで景色も最悪な中、そんなところへ行かせるのかと怒りを隠せませんでした。キャンセルすることを伝えると4割払わなければならないと言われました。私たちは別途で川下りの申し込みもしていたのですが、それ込みで支払いを命じられました。そんな天気の中川下りなんてできないにもかかわらず払わすのは理不尽だと思います。実際行ったとしても川下りなんてできる状況ではないと思います。お客様の安全を第一に考えて至った行動だと電話で言われたのですが、本当に考えているのか疑問に思います。台風が来たとわかった時点で早期に中止し、返金すべきと思います。担当者は最悪の事態を考えなかったのでしょうか。

ひどい、恐ろしい、クラブツーリズムは利用しない。

飛行機乗り継ぎ失敗による高額航空チケット（１人４０万―７４万）を購入させられる。

概要

旅行会社クラブツーリズム主催の添乗員付きのウユニ塩湖ツアー７日間に１５人参加しました

出発の１週間前行程表が送られ乗り継ぎ時間がタイトであり問題なく無事を祈って出発しましたがクスコ空港の乗り継ぎに失敗し２日遅れて帰国しました。
１時間３７分の乗り継ぎ時間しかありません。この空港では入国審査、荷物の取り出し、出発のためのチェックインが必要です。添乗員入れて１６人の大人数、当日は正月で臨時便もあり、空港は大勢の人で込み合っていました。現実入国審査荷物の取り出しで１時間かかり、チェックインは出発の３０分前に締め切られ、実質乗り継ぎ時間は６７分しかありません。乗継失敗は当然のことで起こりました。

別の便で遅れてリマに向かいましたが、予定のリマからメキシコシティ経由の成田行きの便に乗り遅れました。添乗員から２日後の航空チケットしか手に入らないとのことでリマのホテルで２日滞在しました。旅行者のクレジットカードで払わせられました（約４００００円）。又別便のクスコからリマ行きの航空チケットもドルで払わされました（４０ドル）。
２日後航空チケットは４人分しか手に入らず、１１人は添乗員から勧められ高額航空チケット（ダフ屋？）を手に入れ帰国しました。この高額航空チケット（１人４０万―７４万）も旅行者のクレジットカードから払わされました。

帰国後旅行者の負担金が返ってくると思っていましたがクラブツーリズムは乗り継ぎ最小時間６０分を守っているため旅行者の負担になりますとの回答が返ってきました。乗り継ぎ最小時間６０分は物理的に不可能。プロの旅行業者はわかるはずです。旅行者１５人全員怒りを覚えました。

行程表が出発の１週間前、乗り継ぎ時間がタイトでも変更できない。
８８万の高額なツアー添乗員付きで見知らぬ国で何かと不安があり、旅行会社を信用して高額ツアーに参加して、乗り継ぎ失敗は旅行会社の責任でないのは納得できません。
沢山の方が海外旅行に行かれています。今回のトラブルで旅行会社が責任なければ誰もが心配でクラブツーリズムのツアーには参加しないです。

クラブツーリズムは今回のトラブルの件、帰国後の対応がひどい、詳しい説明がなく、電話しても居留守、参加者全員集まって説明してほしいといっても拒否する。逃げてるような気がします。

多くの旅行者のために、旅行業者の改善、再発防止のため、皆さんに知っていただきたいです。

評価はマイナス★★★★★です。

予約センタースタッフの対応能力及び言葉使いの悪さに驚きました。

9月9日食事会ツアーに行く予定でしたが、JRは動き出したとはいえ殆ど駅に停車している時間の方が長く、駅の入場規制がされ炎天下のなか一時間半並べど改札にたどり着かない。
タクシー10社以上電話しても通じず。
やむなく、キャンセルの電話をしました。

「他の方は殆ど集まってますけどねー(笑)、電車動き出したんだから全額キャンセル料としてかかりますねー(笑)だって、銀座ですよ？中央線だけ使って行く訳じゃないしー(笑)」と言われました。若い男です。

皆経路は違います、他の方の事は私に関係がありませんが？いちいち、バカにした様に笑う必要ありますか？電車に乗れないのだから銀座へ向かう地下鉄に乗り継ぎ出来ないのですが？
這ってでも、ヒッチハイクでもして行けばいいんですか？

アルバイトのスタッフかも知れませんが、炎天下のなか熱中症になりそうな状態で、あまりにもバカにした笑い方をされたのでお客様相談室に書面で苦情を送りました。

茨城方面にネモフィラを見に行った時です。
帰り道におやつに「茨城でしか味わえない究極メロンパン」が出る事になっていました。

友部PAに立ち寄った時、当初ここでメロンパンを受けとる予定だったらしいのですが、会社側が直前でひとつ前のPAでの受けとりに変更し添乗員に伝わっていなかった模様です。
以下、顛末です。

帰り道に友部PAで停車したとき、参加者は「パンが出るから」と買い物をせずバスへ戻りました。このとき、停車時間は20分と結構長めでしたので大体の人は5分くらい早めにバスへ戻りました。添乗員もバスの前で客を迎えていました。ここから先は渋滞するので一ヶ所しか休憩がなく時間を長めにとったのです。

そして、バスが出発するなり添乗員が「すみません、メロンパンを受けとるPAが違ってました」と言い出したのです。皆、「はぁ？」という反応です。渋滞で東京まで二時間半、お腹空いたままドライブ。

ほとんどの人が5分前に集合していたし、バスの前に添乗員がいたので、客に事情を話して買い物が必要ならもう一度店に戻って済ませるように伝えられたはずです。

結局、東京駅に茨城のアンテナショップがありメロンパンを調達出来たので一件落着でしたが。

このときは、おやつという些細な事でしたが…トラブルがあったとき、早めに正直に客に伝えることも添乗員の仕事だと思いました。

参加費は直前に振り込めばオッケー。

あんまり早く振り込むと、ツアーが中止になったとき「振り込み手数料を引いて」返金されるからです。つまり、「ツアー中止の上、手数料は客負担」！

WEB会員の人は「開催決定のお知らせ」と受けとるように設定できるし、お金はWEBのマイページに「お支払確認のお願い」の表示が出てからでオッケー。

で、郵便局の振込みは入金の確認までにメチャクチャ時間かかるので、三井住友銀行に振り込んだ方がいい。三井住友は夜振り込めば翌日確認とれるけど、郵便局の振込み用紙使うと場合翌々翌日くらい。クラブツーリズムもしっかりやってくれ。

バスツアーの場合「あ、明日行けない！」「あ、寝坊した！」というとき、キャンセル料は…前日～バスがでる前までにクラブツーリズムに電話すれば半額で済みます。

細長い三つ折りの栞の表側にちっちゃーく緊急用の番号あるから早朝、深夜でも「行けない！」とわかったらバスがでる前に速効で電話！