クラブツーリズムの口コミ・評判 19ページ目

1年を通しての御朱印ミステリーに行ってます。まだ初めて4カ月。昨年の11月から行っています。
ミステリーだから、しょうがないと諦めていますが。
ひどいのが犬にちなんだミステリー🐶
確かに犬。だから、近くても、奈良はないが、京都は必至❕
でも一件は御朱印をここで売らなきゃみたいにあれもこれも売りつけ‼️
合計4200円落とす様になってます。
色にもこだわりあるならもっと買ってた人もいました。後は添乗員が未熟ではっきり気がなく、御朱印帳を強制的集めたらいいのにごちゃごちゃと。結局並んで書いて貰った方が良かった結果に。必ず御朱印帳は回収する設定を取りきっちりやってほしかった。
別紙は小さかったり大きかったり最悪‼️
自分はこんなお寺に詳しくないからと、知識も乏しく、説明もイマイチ。滞在時間も言わず、寺と添乗員のミスマッチで、商店街のど真ん中でまつ。街の真ん中の小さな寺なので、駐車場なし。最悪としか言いようがなかった。食事は残すくらいあって。
そん時ばかりはどうでしたかってバス乗る時に1人1人聞いて、自慢の様に得意気に聞いてましたが。
きっとこのツアー食事に力を入れててそれを強調したかったんだろうね。
11000円のこのツアーハズレ‼️
ワンダフルな年初めが、最悪な年初めでした。11000円は高すぎる❕お金かえして‼️
御朱印だい含まれてるってなに⁉️１枚だけ後は自分でって。
信じられない御朱印ミステリーでした。

ひどい、恐ろしい、クラブツーリズムは利用しない。

飛行機乗り継ぎ失敗による高額航空チケット（１人４０万―７４万）を購入させられる。

概要

旅行会社クラブツーリズム主催の添乗員付きのウユニ塩湖ツアー７日間に１５人参加しました

出発の１週間前行程表が送られ乗り継ぎ時間がタイトであり問題なく無事を祈って出発しましたがクスコ空港の乗り継ぎに失敗し２日遅れて帰国しました。
１時間３７分の乗り継ぎ時間しかありません。この空港では入国審査、荷物の取り出し、出発のためのチェックインが必要です。添乗員入れて１６人の大人数、当日は正月で臨時便もあり、空港は大勢の人で込み合っていました。現実入国審査荷物の取り出しで１時間かかり、チェックインは出発の３０分前に締め切られ、実質乗り継ぎ時間は６７分しかありません。乗継失敗は当然のことで起こりました。

別の便で遅れてリマに向かいましたが、予定のリマからメキシコシティ経由の成田行きの便に乗り遅れました。添乗員から２日後の航空チケットしか手に入らないとのことでリマのホテルで２日滞在しました。旅行者のクレジットカードで払わせられました（約４００００円）。又別便のクスコからリマ行きの航空チケットもドルで払わされました（４０ドル）。
２日後航空チケットは４人分しか手に入らず、１１人は添乗員から勧められ高額航空チケット（ダフ屋？）を手に入れ帰国しました。この高額航空チケット（１人４０万―７４万）も旅行者のクレジットカードから払わされました。

帰国後旅行者の負担金が返ってくると思っていましたがクラブツーリズムは乗り継ぎ最小時間６０分を守っているため旅行者の負担になりますとの回答が返ってきました。乗り継ぎ最小時間６０分は物理的に不可能。プロの旅行業者はわかるはずです。旅行者１５人全員怒りを覚えました。

行程表が出発の１週間前、乗り継ぎ時間がタイトでも変更できない。
８８万の高額なツアー添乗員付きで見知らぬ国で何かと不安があり、旅行会社を信用して高額ツアーに参加して、乗り継ぎ失敗は旅行会社の責任でないのは納得できません。
沢山の方が海外旅行に行かれています。今回のトラブルで旅行会社が責任なければ誰もが心配でクラブツーリズムのツアーには参加しないです。

クラブツーリズムは今回のトラブルの件、帰国後の対応がひどい、詳しい説明がなく、電話しても居留守、参加者全員集まって説明してほしいといっても拒否する。逃げてるような気がします。

多くの旅行者のために、旅行業者の改善、再発防止のため、皆さんに知っていただきたいです。

参加費は直前に振り込めばオッケー。

あんまり早く振り込むと、ツアーが中止になったとき「振り込み手数料を引いて」返金されるからです。つまり、「ツアー中止の上、手数料は客負担」！

WEB会員の人は「開催決定のお知らせ」と受けとるように設定できるし、お金はWEBのマイページに「お支払確認のお願い」の表示が出てからでオッケー。

で、郵便局の振込みは入金の確認までにメチャクチャ時間かかるので、三井住友銀行に振り込んだ方がいい。三井住友は夜振り込めば翌日確認とれるけど、郵便局の振込み用紙使うと場合翌々翌日くらい。クラブツーリズムもしっかりやってくれ。

バスツアーの場合「あ、明日行けない！」「あ、寝坊した！」というとき、キャンセル料は…前日～バスがでる前までにクラブツーリズムに電話すれば半額で済みます。

細長い三つ折りの栞の表側にちっちゃーく緊急用の番号あるから早朝、深夜でも「行けない！」とわかったらバスがでる前に速効で電話！

クラブツーリズムは何回も利用していますが、ヨーロッパ方面のツアーは質が悪すぎ。社員、添乗員、現地ガイド・・・レベルの低い人たちがやっているのだろうか、書類の記載ミスに始まり、添乗員の知識も語学力も低く案内や説明は間違い続出、現地ガイドも客の歩くペースなど無視してどんどん進むし、ガイドブックに書いてある程度しか説明できないし・・・と最低なことばかり。旅行の内容も、料理などしおりに「魚料理」と書いてあるのに肉料理にかわったり、ツアーの中で同じ料理が3回もでてきたり・・、料理内容の変更が当たり前のように1つのツアーで3回以上もあった。他にも観光内容で下車観光になってるのに車窓でごまかされたり、観光ポイントの周辺をバスでさーっと走っておしまい・・（反対座席にいた人たちからは全く見えないし）・・など、案内の仕方があまりにもひどすぎる。会社に約束が違うと文句を言っても、「食事は提供してるから、内容の変更は問題ない・・。料理内容が変わるのはよくあることです」とか、「観光ポイントのある町に下車してるから予定してたものが見れなくても問題ない」・・だって。あまりにめちゃくちゃ・・・。ツアーの参加者も高齢者や障害者が増えてきて、ツアー内容をよく確認していなかったり、文句を言わない（雰囲気が悪くなるのを嫌がって文句を言いにくい）人が増えているからか、添乗員や旅行会社のやりたい放題、いい加減さがエスカレートしている感じがする。ここ数年はコスト的にも内容がなく、値段が高いツアーが増えてきた。ヘビーユーザーとしては残念というか、うらぎられた感もあり、クラブツーリズムももう終わったな・・って感じです。

渋滞トラブルを経験しました。事故等の突発渋滞ではなく、事前から予想されていた単なる混雑によるものだったので、会社の体制に不満を持ちました。
　添乗員からは「１時間弱の渋滞を予想」とのことだったが、実際は３時間も立往生となりました。　
　添乗員が関係者に連絡したところ「前年の同時期では、４時間立往生した。」「短時間でも行かないと契約違反になる。何とか客を我慢させろ。」とのことだったそうです。３時間トイレにも行けず、昼食も取れず、飲まず食わず状態の乗客が多かったため、体調を悪くする乗客が出ても不思議でない状態。
　最後は、乗客３０名でバスを降りて、徒歩で１時間掛けて向かうことになりました。悪天候の中を歩き、本当に疲れました。

　事前に渋滞が予測されていて、前年実績も知っているはずの本部が、ツアーを無理やり催行した感があり、そこには呆れました。
　添乗員は知識・経験不足であるものの、色々と頑張ってくれてはいたので、その点は良かったです。「普通の週末はともかく、混みあう時期のバスツアーは当てにならない」「混雑予想していても、ツアーに無理やり組み込む会社である」という勉強にはなりました。

ロイヤルホテルグループに宿泊するツアー色々と組まれているが、どこも食事のサービスが最悪なので、宿泊先から外すべきである。
当方、裏磐梯ロイヤルホテルに３泊４日の長期温泉ツアーに参加したが、食事のサービスが最低最悪であった。
１）おかずが数時間前に並べられたのか、冷え切っており、干からびていた。
刺身も食えたものではなかった。また、あまりにも、おかずの数があまりにも少なすぎる。
２）メニューの最初に書いてあったきのこ蕎麦、何度言っても持って来ない。持って来たのは、デザートを食べ終わって、しばらくたってから、冷えてのびきっているものをやっと持って来た。
こんなものの為に、待っていたと思うと、非常に頭にきた。
３）ご飯の盛りが、仏前のご飯並であり、３口で食べ終わる。持って来た人に、おかわりができることを確認したが、別に人におかわりを頼んだら、嫌な顔をして断られた。お客は仏前ではない。
４）味噌汁も全然持って来ない。普通は、ご飯と一緒に出されるものであると思うが、何度言っても持って来ない。持って来たのは、デザートと食べ終わってから、生温くて、少量で、中身がわかめがほんの少しのものをやっと持って来た。客を舐めているとしか思えないものであった。
５）お茶も全然持って来ない。３度要求したが無視された。４度目には、隣のテーブルの人が頼んだ日本酒を間違って持って来た。有料の飲み物には直ぐに対応するのに、無料のお茶は無視する。ロイヤルホテルのポリシーのようである。結局お茶は持って来なかった。別の人は、厨房に行って、お茶をもっらて来ていた。
客が厨房まで行かなければ出されないホテル、レストランは、生まれて初めてである。
６）結局、お腹も満たされず、腹が立っただけの食事となった。
７）ほかの口コミでも、ロイヤルホテルの食事の投稿が色々あったが、どこも最悪のようなので、クラブツーリズムのツアーから外すべきあるし、ロイヤルホテルが宿泊先であったら、変更を依頼すべきである。
最低最悪のホテル、もう２度と宿泊したくない。今書いていても、再び頭にきた。

評価はマイナス★★★★★です。

予約センタースタッフの対応能力及び言葉使いの悪さに驚きました。

9月9日食事会ツアーに行く予定でしたが、JRは動き出したとはいえ殆ど駅に停車している時間の方が長く、駅の入場規制がされ炎天下のなか一時間半並べど改札にたどり着かない。
タクシー10社以上電話しても通じず。
やむなく、キャンセルの電話をしました。

「他の方は殆ど集まってますけどねー(笑)、電車動き出したんだから全額キャンセル料としてかかりますねー(笑)だって、銀座ですよ？中央線だけ使って行く訳じゃないしー(笑)」と言われました。若い男です。

皆経路は違います、他の方の事は私に関係がありませんが？いちいち、バカにした様に笑う必要ありますか？電車に乗れないのだから銀座へ向かう地下鉄に乗り継ぎ出来ないのですが？
這ってでも、ヒッチハイクでもして行けばいいんですか？

アルバイトのスタッフかも知れませんが、炎天下のなか熱中症になりそうな状態で、あまりにもバカにした笑い方をされたのでお客様相談室に書面で苦情を送りました。

クラブツーリズムの海外旅行には何度も参加していますが、クラブツーリズムのツアーは航空機遅延で航空券の振替搭乗が出来ないで　費用全額を自己負担する事になるとは！?
他社ツアーが振替搭乗出来て　クラブツーリズムは振替搭乗が出来ない……なにが違うのか　わからないが　会社の対応が後手後手で　なにしてんや？どうなってんや？　と　危うさを体験したツアーであった。　
約款ではクラブツーリズムに瑕疵の無い航空機遅延や交通機関事故、トラブルは派生する費用は参加者の自己負担。………
今回は香港空港で　まだよかったが　、これが　欧州やアメリカなど遠方であれば数十万になる。危ない、ヤバイ　　クラブツーリズムは評価が、良い、最悪と両極端にわかれる書込みが多いが……幸運、不運　と　割り切れるなら良いですが…………

今回はクラブツーリズムの「ビクトリアの滝，チョベ国立公園，テーブルマウンテン感動の南アフリカ4ヵ国めぐり7日間」ツアー料金33万～50万
今回のトラブル:南アフリカ　ヨハネスブルクから香港空港乗り継ぎ成田空港へ帰路でヨハネスブルク空港で南アフリカ航空機の機体故障で出発が2時間半遅れた。この為香港空港では乗り継ぎのANAの出発に間に合わず……この様な事は海外旅行では稀に有る事で、同じ航空会社の乗継便や同じグループの便を利用するツアーを選択すれば、普通は、もしも遅延した時でも、便の振替や他社便への振替で..帰国できる。
**香港着予定12:25が14:30頃着して乗継便に乗れず。
クラブツーリズムからは　空席が無く…あげくは格安航空券で振替が出来ない…他社ツーリストは他便で振替搭乗し帰路
**20時30帰れるかどうなるかわからないので…との事で、クラブツーリズムの手配したバスで、食事してホテルへ移動...
**2:00ホテルに到着。バス代、食事代金、ホテル代金の35000円は全額　個人追加負担で追徴します。えっ…！？
それなら事前に話してよ…未明6:30には空港に全員行き航空券手配するとの話しあり。寝る時間も無いし…嫌だ　という人は　タクシー代自費で空港へ戻り、一夜明かす
**6:30空港集合
**11:00香港から日本までの航空運賃は会社で検討しているが、全額自費になるか、どうなるかわからないし、いつ帰れるかわからないとの添乗員の話し。
全員　自費で航空券購入を　すすめられ　航空券購入　早く乗れるJAL10万　ANA深夜0:05便63000円
**仕事は2日も休む事になり　悲惨な事に…疲れたな　もう（泣）

　

ツアーを出発2日前にキャンセルすることになった。ホームページにいったら、取消料がかかるため電話でのキャンセルしかできなくなっていた。すでに、電話営業時間外で連絡とれず。


一日前も、日曜日のため営業時間外。
どんどん高くなっていく取消料。

三日前くらいから、取消料どんどん上がっていく設定になってるのに、連絡とれないっておかしくないですか？？


しょうがなく迎えた当日。
しおりに書いてあった
【出発当日の営業時間外緊急連絡先】へ連絡。
当日キャンセルという扱いになった。


時間外なので連絡つかない、キャンセルできないなんておかしい！と思い、しゃべったら、
「いや、こちらの営業時間外窓口24時間あいてますけど」と。


はい？！
出発当日って書いてるやん！！！！


聞けば、出発当日の…って書いてるけど、ここに電話かけたらよかったらしい…………




わかりにくすぎるわーーーーー！！！！！！！



求めること
①契約時点でキャンセル料確認するところに、電話でのやりとりになることを書いといてほしい。営業時間があることも。


②ホームページに電話での取り消しを書くなら、時間外窓口電話番号ものせてほしい。

③しおりに、【出発当日の営業時間外窓口緊急連絡先】と書かないでほしい。出発当日は余計だ。



みなさんもお気をつけて！

その1、「トイレ付きバスは緊急時以外使えない」…不満に思っている人が多いクラブツーリズムあるある。
パンフに「トイレ付きバス」と書いているけれど、実際は出発するなり「緊急用なので基本的に使わないで、停車時にサービスエリアのトイレを使ってください」と添乗員に注意されます。病気や高齢でトイレが近い方は気を付けて！(エンジン停止すると水が流れない、実はタンクが小さいから数回しか使えない、溢れた場合車内が地獄絵図、あと…清掃するのにお金と手間がかかるという社内事情)
なので、最近出来た女性専用バスのお花で飾ってある豪華トイレはただの見世物です。
これについては、アンケートでも散々指摘されているはずですが、それでもパンフにはっきり「緊急時のみ使用可」と書かないのがクラブツーリズムらしいイヤらしさです。

その2、「バスで添乗員の後ろになると最悪」…せっかくの景色の良さも台無し！
バスは前方の席が人気です。景色もいいし、乗り降りが楽。600円オプション付ければ前方三席目までに座れるサービスもあります。
もし、付けるなら予約センターに電話して「添乗員さんの後ろは嫌です！」とはっきり言った方がいいね。添乗員は道路の混み具合により降りるサービスエリアを決めたり、駐車位置の打ち合わせがあるので常に運転士の真後ろにいます。一度だけ添乗員さんの後ろに座ったら…立ち寄る店や業者の悪口、クラブツーリズム本部とのやり取りで電話で話すが声でかい、渋滞に愚痴る…これでは落ち着きません！

その3、「電話・郵送文化から脱却出来ない」…良くも悪くも、クラブツーリズムは電話したがり屋だし分厚いパンフあげたがり屋。
私はＷＥＢで申込むようにしてます。
だって、パンフやしおりを捨てるのも面倒な上に紙が勿体無い。ＷＥＢで申込むとしおりをスマホからPDFで閲覧出来るし。なのですが、PDFをダウンロードしたら「しおりは郵送しました」とだけ書いてあった！意味ない！
あと、一部の高級ツアー除き添乗員からの前日のご挨拶電話はしない事になっているけれど、年輩の添乗員は勝手に電話してくる。
しかも、仕事で日中電話出れないのに三回着信があってツアー当日「何で出ないの？」と添乗員に怒られた！
一番嫌なのは苦情。たまたま、電話予約したときオペレーターに失礼な応対をされたのでお客様センターに電話して「電話だと私も感情的になってしまうので書面かメールで解答しほしい」と伝えたのに予約センターの番号でしつこく着信だけ残してくる。電話は嫌だと言っているのに！
高齢者にとっては、安心なのでしょうが現役世代にとってはかなり時代遅れな感じが。