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ジブラルタ生命 米国ドル建終身保険に関するみんなの評判
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16件中 1〜10件目表示
- とくめいさん
- 投稿日:2024.11.14
加入しなくて正解
担当者が、タメ口で高圧的な人で、とても不愉快でした。
当たり前ですが、良い面しか説明しない。変動するとか元本割れするとかは早口で話す。学校関係に出入りしてる保険会社だから安心ですとやたらアピール。調べてこちらの口コミにたどり着きました。加入しなくて正解でした。
- 獅子丸さん
- 投稿日:2024.11.12
ドル建て終身保険はやめたほうがいい
契約を取りたくて仕方ないのか、とにかくしつこい。すでにこちらの保険に入っていて、解約手続き中の友人に聞いたら、加入するときは、低姿勢で調子よく手土産付きで訪問してくるが、解約するときは連絡がつかず、解約させてもらえないと言っていた。ドル建ての終身保険は、手数料も高く、故人が支払っていたほど受取人は受け取れないらしい。元本割れという。解約には根気が必要で、故人を失った悲しみと、葬式やら何やらで大変な時期に心身への負担であったことは想像に難くない。
顧客対応
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- いーもんさん
- 投稿日:2018.05.19
貯蓄として加入した外貨建て保険、実際は支払い損?
銀行に預けていても利息は増えないので、外貨建て保険に加入し、少しでも貯蓄を増やしたいと思いました。結婚を機に加入し、満期は子供が大学生になる頃にしています。子供の学費等に困ったときにはこの保険を満期解約し、資金に充てる予定です。
外貨建て保険に加入したのは良いのですが、月々の支払額が2万弱します。今は夫婦共働きなので支払いに困りませんが、昨年体調を崩し、休職しました。この時「働けなくなった場合、満期まで支払っていくことができるだろうか」と不安に感じました。
また保険加入時に「為替の動きによって、支払いを前払いすることも可能です」と言われましたが、為替の動きに合わせて支払い手続きを変えることができていません。為替相場で支払い額が変わるので把握しておくことが大切なのはわかるのですが、加入したことに満足してしまい、余計な金額を支払っているのではないか、と思ってしまいます。
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- 鶯餅さん
- 投稿日:2018.04.17
ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険」の契約者貸付制度でお金を借りることができて便利でした
私が5年前にジブラルタ生命「米国ドル建終身保険」に加入することにした理由は、これからの為替レートがドル高円安に向かうと思ったため、為替面での利益を得られると考えたからです。
しかし、実際にこの保険に加入してみて、別の形でも利便性を感じることができました。それは、保険に加入してから4年目のときに、どうしても10万円を工面する必要があり、当初は消費者金融からお金を借りようかと考えたのですが、この保険には契約者貸付制度があることを思い出し、どの程度の金利で貸してくれるのかを問い合わせてみたのです。すると、年利3%台でお金を貸してくれるとのことで、さっそく私は10万円を借りることができたのでした。借りる手続きは、2週間程度で完了しましたので、利便性の良さを実感した次第です。
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- 肝和えさん
- 投稿日:2018.05.09
付き合いからでしたが
ジブラルタ生命の営業担当者が友人の友人だったため、最初は付き合いで会ってお話をうかがいました。興味がなければ断わろうと思っていましたが、丹念でわかりやすい説明で、将来の資産モデルを平易なグラフで表わしてくれたため、商品内容が非常にわかりやすかったです。社会人になって2年目でしたが、生命保険は早く入れば入るほど毎月の保険料を低く均すことができ、貯蓄型として運用のメリットもあったので、米国ドル建終身保険を選びました。ただ、こちらの希望に足りない部分をカバーするため、掛け捨ての家族収入保険に同時加入しています。同時に加入した際のシミュレーションも、担当者が細かく提案・説明してくれました。当然のことながら、ドル建てなので保険料は変動します。最近は少し高くなってきました。
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- 磯辺卸しさん
- 投稿日:2018.05.03
ドル建ての積み立て利率と為替リスクについて
まず円ではなくドルを選択した理由ですが、終身保険を一つの貯金と考えた時にドルは円よりも積み立て利率が断然高いからです。私がドル建ての終身保険に加入した当時は利率4%と高い数字でした。万が一の保証も大事ですが、長い目で見た貯金(老後資金)を目的として終身保険に加入するのであれば、ドル建ての方が満期時にはかなりお金が増えています。また為替のリスクに関しては、毎月の為替の変動によって毎月支払う保険料もそれに応じて変わるので、為替リスクはありません。月末締めの為替で翌月の保険料が決まるので、支払う保険料が高い時もあれば低い時もあります。それにより積み立て金も変動するので安心して保険料を納めることができます。よって、長期的な貯金も兼ね備えた終身保険に加入するのであれば円よりもドル建てをおすすめします。
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- 追い肴さん
- 投稿日:2018.05.16
保障と貯蓄を兼ね合わせた保険
払い込み期間を5年間という設定が可能だったため、保障と貯蓄の目的で加入しております。5年間払いのため、ずっと支払わないといけないという気重たさがないので、加入して良かったと思っています。払い込み完了後時点で、生活に余裕があれば、また新たに保障を兼ね備えた積立てとして利用しようと思っています。その時もこの商品があればいいなぁと思います。ただ少し残念なのは、クレジットカード払いができないという点です。クレジットカード払いができるようになったら非常に満足です。
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- 名無しさん
- 投稿日:2018.04.02
学資保険代わりの終身保険
私は、息子が誕生した際に、保険担当の方に学資保険の依頼をしました。
しかし、その担当の方から勧められたのは、学資保険ではなくジブラルタ生命の米国ドル建ての終身保険でした。
為替リスクはあるものの、国内生保の学資保険と比較すると15年後に解約した場合に返戻率がだいぶ良かったので、その保険担当の方を信じて学資保険代わりにこの保険を契約させて頂きました。子供が高校進学する頃に少しでも多くの金額が受け取れると嬉しいので、良い提案をしてもらえてよかったです。
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- 餃子スープさん
- 投稿日:2018.06.13
何にでもなる商品です
加入当時、学資積立目的で探していました。しかし、現状の学資保険は返戻率が低い商品ばかりで、少し物足りなさを感じていました。そんな状況の中、外貨積立の終身保険を紹介されました。大学入学の18年後の返戻率が学資保険と比べるともの凄く高いのです。もちろん、うまい話だけでなく、ドル建てなので為替の状況にも左右されますし、為替手数料も取られます。それでも私はこの保険にメリットを多く感じました。年数はある程度経っていないとメリットはありませんが、必要なときにいつでも解約が出来ることです。学資保険だと受け取り時期は基本的には決まっていますが、終身保険だとそれがありません。後に延ばすほど返戻率も高くなるメリットがあるのです。まだ換金していませんがその時にいくらになっているか楽しみです。
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- ?さん
- 投稿日:2023.09.29
低解約ドル建保険。
投資目的の方はやめた方が良い。低解約だと為替が変動しても金額を臨機応変に変更できません。契約途中で変更や解約すると大損します。貯蓄に向いてません。万が一の時の死亡保険としなら良いかもですね?
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