エイチ・アイ・エス（HIS）の口コミ・評判 2ページ目

HIS北欧4カ国周遊に行って来ました。ビジネスプランなのに添乗員さんが、ラウンジを使わせたくないみたいな物言い。搭乗口から遠いから、エコノミーメンバーを待って一緒に行きましょう、とか、中途半端な時間に集合をかける。ラウンジがないと嘘を言う。場所を紹介しない。本当に知らないのか、意地悪なのか、不愉快でした。現地では、パレードの開始時間を間違える。紹介されたスーパーは、車道が渡れず行けない、捜し物を売ってますと言われても、無かったり。ガイドさんの知識の無さ、いい加減さに呆れました。
事前の問い合わせにも、反応なし、電話は繋がらない、旅行開始してからも、工程が不明でその場しのぎの対応ばがり。
無意味に、遠いホテルが多く、無駄な移動時間のせいで、朝は8時から夜は、10時くらいまでバスに乗りました。
安いから仕方ないね、の限界を超えてました。
後、添乗員さんの口臭がひどく、近寄りたくなかった。
まあ、次はないですね。

８日間のイタリア旅行の初日にバゲージロスしました。荷物の状況を添乗員に尋ねると「イタリアン航空の追跡画面見ましたか？」「保険会社に連絡して航空会社に働きかけてもらってください」「家族が英語ができるならそちらで対応してもらってください」と、とにかく自分でもなんとかしろと言った感じでした。３日目のナポリの空港に荷物は届いたのですが「ツアーを離脱して自分で空港に取りに行って次の観光地へはタクシーで自分で行くか、有料サービスを使って取りに行かせるか」と2択でした。どうしても観光したい場所だったのでサービスを利用する事にしましたがなかなか手配できず「このままだとイタリアでは受け取れないので保険で通訳を手配して自分で取りに行くのをすすめる」と言われました。旅行中荷物がない事への心配の言葉は一切なく、結局荷物が戻ったのは最終日で５万円払いサービスを利用しました。
帰りの便では自分たちで飛行機のチェックインをするように言われ席が確保できない人もいました。私は追加料金30万円払ってプレエコの窓際の横並びが取れているはずでしたがチェックインが遅れたせいか内側の縦並びになっていて快適とは言えませんでした。旅行から帰ってお客様相談室に問合せましたが自己チェックインやバゲージロスの対応はそれがＨＩＳの方針だそうです。何度も悔し泣きしたり途中で帰りたいと思ったツアーは初めてです。もうＨＩＳは使えません。

パリからモンサンミッシェルへの日帰りオプショナルツアーに参加しました。バス自体は快適だったのですが、地図を配布するという話だったので期待していたのですが、子供用の絵地図のようなもので、残念ながら殆ど役に立ちませんでした。教会は見たのですが、横にあった修道院は入り口が解らず、見ないままで帰ってきてしまいました。チケット売り場でもっと詳しい案内図を配布していたので、そちらが最初に手に入っていたらこんなことはなかったのでしょうが、チケットはツアーで配布されたためチケット売り場は入場時には素通りで、帰るときにようやく気づいたものの、時既に遅し。あの案内図をコピーでもいいから予め配布することはできなかったのでしょうか。添乗の方からも下の入り口から教会までのルートが二通りあることの案内はありましたが、修道院についての案内はまったくありませんでした。極楽寺と高良だけにお参りして石清水に行かずに帰った法師の心境です。滅多に行けないところで、そう安いツアーでもなかっただけに、非常に残念です。

ヨーロッパ10日間　航空券とホテルの手配を頼みました。
久しぶりの海外旅行なので店舗に行きました。
手配に問題は無く楽しく旅行は終えました。
が、担当にたまたまなった方の対応が喧嘩腰でずっと？？でした。希望のホテルが取れなかったので次のホテルを決めるときも私「このホテルの場所はどこですか？」
店員「•••じゃ•••調べます•••✖️○駅の近くです••」
その後もただ沈黙
地図があるわけでもなく、外国の小さな駅の名前だけ言われてわかる訳ありません。
旅行の楽しみって準備段階から始まり、だんだんと気持ちが上がっていくものだと思いますがずっとモヤモヤしました。
プレエコ変更について聞いた時も航空会社のページで見た安い時の値段とか言うとコテンパンにそんな値段ある訳ない！と反論されました。別に普通にこのチケットはそういう取り扱いができないチケットです、とか説明してくれれば良いのに。
料金も50超だったので安いかどうかわかりません。
聞きたい事もあまり聞けず、思い切って担当を変えてください！と言えば良かったです。

とてもストレスだったのでhisにまたお願いする事はないと思います。


ただ見積もりや変更の時に対応してくれた方や、予約済みの人が相談できる電話窓口の方はとても親切でした。
今のご時世のこのこ店頭なんかに来ずに、オンラインその他で申し込んで下さいよ！という会社の思いもあるのかなぁと邪推しております。

海外ホテルの予約でよくある朝食付きを予約、事前精算した。

ホテルチェックイン時、HISのHOTEL VOUCHERを提示したところ、この予約は朝食は付いていないとの返事。追加で朝食代を請求されたので、HOTEL VOUCHERに記載されているBreakfast（1person×2days）って記載を指さし、支払いは終わっていることを伝えましたが、これは間違っているとの返事。他のチェックインの担当もきて、やり取りをしましたが、こちらもホテル側は間違っていないとの返事。
チェックインで後ろに並んでいる人もいたので、やむなく支払いをしました。（朝食代：375.98元 日本円で約7,700円）宿泊したのは、上海虹橋ヒルトン（上海虹橋元一希爾頓酒店）
帰国後にHISに領収書を提示し、予約が違っていたことを伝えたところ、確認するので１～2週間待って欲しいとの返事。
それから1か月、何も返事がありません。これは、事前に支払いをしているので、詐欺と同じだと思います。
こちらの落ち度は何もありません。
長年HISを利用してきましたが、問題が起こると、何も対応しない会社だと思いました。日本の旅行会社だと安心していましたが、二度と使いません。

バスツアーに行った時、添乗員と運転
手の勝手な判断で最後のトイレ休憩がスルーされ小便、ちびりそうになった。
集合場所に着いてバスに乗る際
座席表が事前に貼ってないから
待たされる事態となった。
こんなことはどこのツアー会社も
きちんとやっている。
総じてHISの添乗員は配慮が足りない
からもう利用したくないね。

アイスランド旅行。
まず、店員さんの知識がなさ過ぎた。
2人で行くが、支払いはそれぞれがすると伝えた。
しかし、なぜか2人分の振込書がそれぞれに届く。
（この時点でキャンセルすれば良かった）

空港で、お世辞にも愛想の良いとは言えない
とてもぽっちゃりした、女性添乗員さんに不安。
不安的中。　

バス中で、案内は一切なく、本人が現地の人と楽しく喋っているだけ。
「体調が優れないので、今晩のごはんは食べず部屋で休んでます」と言ったら
「返金しませんよ？」の一言。
お金の問題じゃなくて…大丈夫ですか？とか言えないの？
外でも「トイレはどこですか？」と聞くと
「ここにはないです。向かいのガソリンスタンドに行けば？」と。
あげたらきりがないですが、とにかく優しさのかけらもない添乗員さんでした。
ご本人に聞いたら、HIS専属の添乗員さんではなく、いろいろな会社の添乗員をやっているとのこと。

ホテルでも、全員の部屋のカードキーが使えず
しばらく部屋に入れず。
ホテル側のミスでも、「お待たせしてすみません」くらい言えないのな？
で、「海外ツアーではよくあることです」と言ってくる始末。
いや…そんなないよ。
最終日も朝食付きだったのに、用意ができてないと。
後日返金しますと、そっちから言ってきたのに当然なし。

多少高くてもLOOKJTBは最高の添乗員さんだった。
二度とHISは利用しない！

初めてH.I.S.を利用したのは1993年でした。オーストラリア旅行。手配も問題なくスタッフの方も本当に優しくて心配なことはすべて解決してくれて本当に満足でした。その後、短い日程の旅行はあちこちいってましたが、しばらく長期の旅行に行く時間は取れず、2013年…20年も経ったのかと懐かしくも思い、長期のお休みがとれたので、信頼をおいていたH.I.S.で旅行の相談。以前といろいろ変わってました。対応か事務的で接客をなめてるとしか思えません。ネットが普及した今の時代で自分で予約がとれることもわかってますが、迷っていることがあるからこそ相談をしに行ってるんです。
執拗にツアーコード教えてくださいしか言わない。他も不快に思うことだらけでした。そこわかってますか？利益に走って、社内のスタッフの疲労にも上層部がちゃんと目を向けていないのでは？と思います。社員教育もっと力いれてください。小規模な旅行会社の方が利用者のオーダーをちゃんと聞いてくれて対応も早いですよ。今は規模の小さい旅行会社の方が希望通りに対応してくれると絶大な信頼をおいてます。今のままの営業方針を続けたら、そのうち足元救われますよ。

屋久島への２泊３日でのツアーを３人で申し込み
　残念ながら・羽田から鹿児島空港までいったところで、霧島連山の新燃岳という山の噴火（火山灰）の影響で、鹿児島空港から屋久島空港への便が欠航。便の振り替えも上手くいかず、HISに相談、返金額について聞いたところ、正確なところは言えないがとしつつ、１便分しか使ってないので７割前後になるのではとの回答をいただき、そのくらい返金いただけるのならと、再度別日程で屋久島行きを検討（本ツアーの利用で）しようと思い、やむを得ず、屋久島行きをあきらめました。
　ところが、後日の返金額の連絡で約半分しか返金されず（35万の支払いに対して一人６万円の合計18万の返金）旅程の４分の１も使っていないのにと、返金額の少なさに愕然としました。
ツアー旅程（だいたいの費用内訳（個別費用は不明））は次のとおりです。
・羽田→鹿児島→屋久島の往復運賃
・宿泊　２拍３日
・現地ツアー（トレッキング）

とはいえ、旅行を中止したのは自分だし、せめて今後のパックツアー利用時の勉強ためにと思い、返金額の積算要領や返金ルールなどについて、教えてもらおうと窓口に電話をしたら、マニュアルどおりなんでしょうけど「お答えできません」の一点張り、誠意もなにも感じ取れない態度、そもそも７割くらい返るだろうとの話を聞いて中心を決心したところもあり、怒るつもりも・クレームなどをつけるつもりもなかったのに、気分が腹立たしくなりました。気分悪い。
　もう少し、旅行に行けなかったお客の残念な気持ちに寄り添った対応をしてほしいものだと思います。
　次の屋久島行きは、パックツアーは使わず自分でプラン作りすることにしました。

始めに長文となりますことご容赦ください。
HISの南米（ナスカ、マチュピチュ、ウユニ）の旅に参加しました。
しかし、結論から言いますと、自分には耐えがたい憤りの数々により、ツアー日程を半分ほどを残しリタイアしました。以下、今後のHISの改善とHISをご検討の方々のご参考になればと、リタイアに至る経緯を記させて頂きます。

１、過密日程について
ツアー初日、成田からの計16時間のフライトとホテルまでの3時間の移動で到着は現地時間深夜2時でした。ただでさえ疲労困憊なのに2時間のホテル滞在の後、朝の4時からナスカの地上絵へのフライトツアーに出発となりました。普通でも気分が悪くなりうる激しく揺れるフライトなのに、追い討ちをかける過密日程。自分を含め数名が体調を崩しました。
ツアー2日目も朝4時に起床でした。連日の睡眠不足に同行者もぐったりしていました。これではどんな名所もいい思い出にはなりません。1回の旅行で、様々なところに行けるのは見栄えはよいかもしれませんが、十分な休息を前提としたスケジューリングをお願いします。

２、添乗員について
旅行直前に添乗員から旅行内容を確認する電話がありました。その際、質問を挟む間もなく一方的に旅の注意点についての膨大な内容をまくしたてられました。とても覚えきれず不安だけが残りました。せめて、メモの準備をさせてから話してくれればよいのに。
そして、その電話のなかで＃ウユニで鏡張りは見れますか“、と質問すると、"見れません！"と一蹴されました。実際ツアーは11月下旬という時期ではそうなのかもしれないが、もう少し違う言い方があるのではないか・・・旅に行く前に気持ちが萎えてしまいました。
さらに、その電話で、アメリカを経由するために必要なESTAを申請（事前にHISから申請の依頼があった）した際、誤った誕生日で登録してしまい、修正方法もわからず、どのように対応すればいいのか相談しました。すると、"そのようなケースは始めてなので分かりません。ご自身で対応してください。"と突き放された上に、“誤った情報ではアメリカを通過できない可能性があります”とたたみかけられました。せめて、HISからESTAの申請を依頼されたわけですし、社内で詳しいものに確認してみるとか何らかの対応はあったのではないか？何のために旅行会社のツアーに申し込んだのだろう？と旅の前から不信感が募りました。
以下は実際のツアーでのお話です。
旅行中もメモなどの指示もなく今後の予定・注意点などを説明します。当然覚えきれません（メモは取ったのですが書ききれません）。そのため、何度か確認をしたのですが、その都度、"それは先ほどお話しましたが…"と前置きして話をするのです。非常に不快でした。
さらに、マチュピチュに行った際、激しい雨でした。しかし、添乗員から“人が多く、周囲に迷惑となるため傘をささないでください”指導を受けていました。私は雨具にフードがなかったため、頭がずぶ濡れになってしまいました。しかし、なんと先ほど説明していた添乗員が傘をさしていました。それなら、せめて、始めの説明で“人に気を付けて傘を使用してください”と言わなかったのか。

３、トラブル時の非常識な対応
ツアー5日目にクスコからラパス（さらにラパスからウユニ塩湖）に向かう予定だったのですが、飛行機が飛ばなくなったことをラパスに向かう前日のツアー４日目夜に告げられました。予約していた航空会社のラパス便は飛行機が２機以下でその飛行機に数日前トラブルがあったそうです。その後、原因究明のためフライトが中止になっていたということです。航空会社から、ツアー5日目までには運転を再開するとの話があったようですが結局飛ばなくなったようです。そのため、それ以降、旅のメインであるウユニ塩湖も含め後半約半分のスケジュールが白紙になりました。
他にもラパス行きの航空会社の選択肢はあったようですが、なぜそのような便の少なくリスクの高い航空会社を選んだのか、HIS側にも責任があるように思われましたが、謝罪は一切ありませんでした。
　私としては、特に7日目深夜からのHISから届いた旅のしおりに載っていたウユニ塩湖での星空観賞のツアーに行きたかったし、同行者との会話でもウユニに行きたいという声が多かったので、できればそこまでにはウユニに行って欲しい旨を同行者・添乗員も全員揃った夕食の際に、添乗員に告げました。すると、その発言に対しかなり感情的に“だから、最善を尽くすと言っている。星空は天候が悪ければどちらにせよ見れない”と一蹴されました。食事に参加していた同行者含め凍り付きました。
　その日の夜、部屋に添乗員から電話がありました。１日遅れでラパスに行ける目途がついた（逆に言えば１日分のスケジュールが消えたことになるのですが・・・）ということでした。しかし、それに加えて、“その交通費が一人につき600＄かかるので、カードなどで用意をお願いします”と言われました。？？？でした。日々不快な思いをし、さらにスケジュールが消えた上にそんな大金を払わなければならないのか？
　
今までの様々なことも積み重なり、もうこれ以上、このツアーに参加し続けることは自分には耐えられませんでした。
ツアー５日目の朝、この会社の問題や添乗員の対応に、もうこれ以上ツアーを続けることはできないと、添乗員に伝えました。
そして、最も驚いたのが、帰国（もちろん自腹です）の際、旅行会社や添乗員の落ち度は一切記載のない、自己都合でリタイアする旨の同意書へのサインを要求されました。
さらに、空港での同行者との別れの際、添乗員から“通訳機（遺跡巡りなどで使用していました）を返してください”と言われました。キャリーバッグは既に空港に預けてしまったし、すぐには見つからなかったので、“帰国後郵送でいいですか？”と質問したら、“紛失となりますので５千円頂きます”と言われました（幸い見つかりましたが・・・）。心底、このツアーへの参加を後悔しました。

このツアーで費やした費用は１００万円を超えました。これだけの収入を得るのにどれだけ大変な思いをして働いてきたか・・・
旅行会社の実態を知るための勉強代・・・としてはあまりにも高額すぎる対価でした。
（ただ、ナスカもマチュピチュも本当に素敵なところでしたし、現地の方もHISに参加した他のメンバーも親切な方が多くそこは救われました）