
ネガティブチェックなら「みん評」
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保障内容もサポートもヒドイですよ!
満期になる生命保険及び特約を満期日で解約したいと連絡したら、
日にちを指定しての解約はできないと言われました。
何もしなければ、勝手に更新等を行うくせに
日付指定の解約ができないと勝手なことばかり言われました。
担当者に文句言ったら、上司まで出てきた挙句、
対応できかねますの一点張り。
最後には電話切りますと言われました。
サポートでもなんでもないですから。
非常に不愉快。
特約とかもヒドイですよ。3大疾病とか規定に従って出ます出ますと
案内されますが、脳卒中でも症状が軽いと1円も出ないですから。
保険は安心を購入とかいいますが、明治安田生命は
安心なんかじゃありませんよ。本当にお金を捨てるだけです。
加入する場合はしっかり検討されることをお勧めします。
20年間もこんな保険に入っていたとかぞっとします。
自分は二度と加入する気はありませんが。
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最悪の保険です。
更新の度に保険料が倍倍になってゆきます。保険料を抑えるためには保障を減額するしかなく、減額しながら継続してると、病気になりやすい年齢になるころ(定年などで収入が少なくなる)には保険料が高くて更新できなくなってしまいます。 それほど高額の保険料を長年支払うなら貯金でもあっという間に大金が貯蓄できると思います。 支払いが発生するころに解約せざるを得ないように設計された保険会社のための保険なのではないかと思ってしまいます。。
保険の請求に関しても、あちこちに分散してして記載された約款を盾に、支払いが少なくなるように審査されてるように思います。契約時に貰った約款はわかりにくく理解しにくいです。契約の際に隅から隅まで事象に応じた約款を確認できる方は良いのでしょうが、故意に分かりにくく作成されてるのかとも思ってしまいます。
私の反省としては、若い時はなるべく安い掛け捨て保険(共済保険など)に加入して備え、差額を貯蓄するのが良い思ってます。高額療養費制度を利用すれば使いたいとき使えない保険は不要です。若い頃周りにも保険貧乏の仲間がたくさんいました。
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お勧めしません
随分前ですが当時の保険の担当者から健康診断に行って欲しいと言われ、指定された病院に行きました。検査等が終わり、最後に医師から「どこか悪い処はありますか」と問われ、正直に偏頭痛持ちであることを伝えました。その後担当者から保険料値上げが通告され、理由を尋ねると「偏頭痛」が理由でした。私は担当者に「仮に偏頭痛であることを医師に言わなかったら、保険料は上がらなかったのか」と問うと「まあそういうことになります」との返事。バカ正直に医師に言ってしまったこちらも馬鹿でしたが、この発言には呆れました。偏頭痛については以前から専門医に診てもらっており、薬の処方で抑えられています。すぐに死に直結するものでも無いのに、保険料を上げるためだけの口実にされたことが無性に腹が立ちます。あれから20年程経ちますが、こちらはまだピンピンしてますよ。
数年後に解約を申請すると、新しい担当者が「今解約すると損です」の一点張りで、まるで脅しのような口調でした。当然即解約しましたが。
今思い出してもムカムカする出来事でした。少しでもマシな保険選びの参考にして下さい。
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保険料
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万一に備える事は大切です
この保険を知ったきっかけは、職場の上司が実際にがんになって入院したからですが、この保険のおかげで金銭面の心配はしなくて良いので精神的に楽だったという事を聞いたからで、実際に加入してみて上司の言ってた事がよく理解できました。がんに限らず脳卒中などの重大な病気に保障がつくのですが、実際になってしまうと入院費や治療費も高くつき、その期間の収入も原則としてないため保障してもらえるとなると気分的に安心できます。人間は大なり小なり何らかの病気はどこかでしますが、大きい病気にならなかった場合は払った保険料の大部分は掛け捨てになってしまうデメリットはあるものの、大きい病気にかからず健康な事は良い事ですし逆に大きい病気になってしまった場合は保険会社からの保障があるため金銭面の心配をせず治療に専念できるため、入って良かったと感じています。
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とにかく残念なほけんです。
ベストスタイルの言う契約をしています。前の保険も詐欺的なことがあり3年に一度の積立がバージョンアップ時に消滅していて貰える時期に貰えなくて怒ってこちらの明治安田生命に入りました。
契約の時に給料補償の特約の話などして納得して契約していたのですが、いざ1ヶ月半近く入院して働けなかったので補償の話をしたら担当者からはその補償は付いていません、と言われてがっかりしました。
契約の時に貰える確認していたのに、いざ入院費など請求するも少し面倒でら担当のこちらが請求になったとたん無愛想になるし、支払いたく無いのなら保険会社として成り立たないので、こんな保険会社にはくれぐれも入らない方が良いと思います。
これからの生活が苦しくなるばかりです。
保険会社に飢えてしまいます。
保険料貧乏になりましたね。
みなさんお気をつけて…
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他社の人がいいと言っていたので
大手生命保険会社に勤めている知り合いが、明治安田が良いと言ったのでベストスタイルという保険に入りました。
入院給付はもちろん、退院後の通院(調剤薬局の費用含む)も出たのでありがたかったです。ちなみに、所定の期間内なら入院と関係ない風邪薬の費用等まで出ます。厳密にいうとダメかもしれませんが。
それと、健康なら約1ヶ月分の保険料のキャッシュバックがあるので、毎年キャッシュバックを貰うために健康に気を遣うようになりました。
7大疾病をそれぞれ1回ずつ保障してくれるのも他社には無いですし、ガンも一回かかったら終わりではなく一年経過していれば無制限で保障してくれます。
普通の人ではなかなか受けられない重粒子線治療や、健康保険が適用されない薬剤も1億円まで保障してくれるので安心です。
ただ、親切心でやってくれているとは思うのですが、営業が熱心すぎてうざい時があります。電話に出続けないと家に来ます。でも、来ないでほしいと言うと来ません。
担当者によって色々違いがあるかもしれませんが、保障面は満足しています。過去に不払い事件などがあり金融庁に目をつけられているので金払いはいいです。
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担当者が知らない間に退職していた
10数年加入してしていました。加入直後はしょっちゅう担当者が、頻繁に訪ねてきていたのですが、ある時を境にまったく来訪はなくなり、それまでは毎年届いていた年賀状も届かなくなりました。
それから数年後、手術を受けたので保険料を請求しようと営業所に連絡したら、いつのまにか担当が退職していました。
保険の更新時期も来ていたので、代わりに対応してくれた社員さんが、最近の提供サービスのパンフを送ってくれたのですが、知らないサービスがたくさん載っていました。
また更新時に提示された内容は、保証は小さく、保険料は一気に高くなっていて手が出ないと思いました。
もともとは、契約時の担当者が、「途中で見直しますから、大丈夫」的なことを言っていたので、任せていたのですが・・。
自分も放置していたのでよくなかったのですが、全体的に不信感が強く、結局、更新はしませんでした。すでに加入している方は、ほんと、気をつけた方がいいと思います。
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改善しない保険会社、顧客目線無視の会社
商品は個人年金である。年一度送付される「契約内容一覧」には顧客が一番知りたい内容の一時金受取額と年金受取額が記載されていない。
コミニュケーションセンターへ証券番号を伝え受取方法の違いによる額を調べて欲しい旨を伝えると、担当営業へ確認するようにいわれた。担当営業は商品知識がなく説明出ないことと、長期夏季休暇を取得していることから、センターへ問い合わせてた経緯を説明するも、センターで調べられるかか解らないとの回答。出来ない訳がないと詰めると渋々確認し回答を受けた。しかしこの回答も一時受取も年金受取も同額であるかのような説明の為、上席へ代わってもらい説明をうけやっと額を把握できた。最悪の保険会社
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まず損しない
独身の場合、死亡保険よりも病気療養に対する保険に加入していることが多い。
この場合、年末調整の控除は「介護保険」の枠が適用される。
そうなると「生命保険」の控除枠がまるまる使われていないことになる。
この積立は、毎月5000円を貯金するというだけではなく、
使われていなかった生命保険控除として節税ができることが一番のメリットである。
利回りを考えると1口だけ加入し、5年後に解約するのが一番メリットを得られる方法。
しかも、途中解約をしても満額手元に返ってくる。
毎月の給料で手付かずで5000円を銀行に置いておくことになるなら、自分積み立てに回して
支払う税金を少なくするほうがお得。個人年金などよりはるかに利回りが良い商品。
いわゆるバラマキの商品であるため、その他商品の勧誘も受けることになると思うが
この商品に穴があるとするならば、明治安田生命の存在がなくなったときに困る程度。
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生命保険料控除の対象になるのが熱い!
生命保険や個人年金保険は加入する必要がないという結論が自分の中で出ていたのですが、明治安田生命の営業スタッフの説明を受け、じぶんの積立なら加入してもデメリットの少ない保険商品だと思えました。元本割れがなく、生命保険料控除の対象になるので節税対策として加入しました。1口5千円を2口加入して(5年積立、10年満期)年間12万円積み立てすると4万円の控除が可能になります。こんな所得税の節税の方法を知ってしまっては加入するしかありません。また、メリットだらけな商品なので、営業スタッフに他の商品の勧誘をしつこくされると思っていましたが、何もなくて拍子抜けしました。
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