明治安田生命の口コミ・評判 3ページ目

健康な人間だけ相手にした顧客を馬鹿にした保険会社です。

この会社は地方銀行などの株主になりそこの従業員には強制的に自社の保険に入れる会社です。

本当に医療保険が必要なのは70後半くらいからなのに70歳から10年置きにバンバン料金上げて来る。
ちなみにわたしの入っていたベストスタイルは80歳台で更新すると同じ補償なら4倍位の料金になる仕組み。
年金で払えない金額にして補償を下げさせる。
80台にもなれば誰だって病気になるから出来るだけ払いたくないから安い補償にさせる。
そして90歳で切ります。

今回更新時「ベストスタイル」と言う保険を勧められて一度入りましたが外交員の態度に不信感を抱き結果的に1ヶ月で解約しました。

最初、この保険に組み込まれている「終身保険」は他の保険会社で入っているから不要だと言うと3か月やってもらえれば外せると言ったので契約したがその後「本当は6か月やって欲しいが時期が来たらお知らせします」とメールが来た。
さんざん契約前にメールで確認してるのに契約後自分で主導権を持とうとしてる態度が頭に来た。

また保険外交員の知識があまりにもなさ過ぎで頭に来ます。
特別老齢厚生年金を65歳になる前にもらう事になったのですが、こう言う情報は保険会社に行くらしく、更新時、得意そうに「もう、年金貰ってるんですよね？」と言われた。
正規の年齢で出てる厚生年金にも関わらず「特別老齢厚生年金」の存在を知らないのだ。
前倒しで貰ってると思ってたみたいだ。
さらに驚いた事に厚生年金が国民年金と２階建と言うことも知らないのだ。
説明してあげると驚いていた。
ちなみにこの方、自分の年金金額の通知が来て安いと嘆いていた。

私は他社の終身医療保険に入りました。
今の賭け金が一生変わらず補償一生変わりません。

数年前にドル建て商品を円安の時に勧めてきた。当時、私は投資商品をしたことがなく知識もなかった。そんな人にオプション（利率）がいいです。とドル建てを勧めてきたが、利率も他の保険会社と同等またはそれ以下だったことを1年後に知った。
その件で、担当者に問い合わせたら担当者は辞めます。と言って他の担当者になってしまい、結局濁されて終わった。
保険会社側の都合の悪いことになると、担当者を辞めさることで対応したと勘違いしている保険会社に不審しかない。
また契約して4年目で、3回以上担当者が変わっていてわからない。

他の件では解約手続きをしようとしたら、担当者がカタコトでこちらの質問に対して答えにならない相手だった。解約返戻金と払込料
について問うと『2日経たないとわからないです。』と言われる。
担当者とコミュニケーションがとれなかだたので、主任を出してもらったら、その主任も『すみません。』のみで、質問に対しての答えが返ってこない。

金融知識も保険の知識もない人が販売人になっているような会社は信用ならない。

契約更新の時期だからと、担当者という方から連絡がありました。現在の契約内容や更新後の内容をLINEで説明するとのことで、メールでアクセスするアドレスを送ると言われました。

送られてきたメールには間違ったアドレスが添付されており、次のメールで「間違えました！」と。また次のメールも間違ったアドレスが添付され、その次のメールで「間違えました！」それが3、4回繰り返されました。
疑問だったのは、「間違えました！ごめんなさい！」の後に大量の泣き顔の絵文字が入力されていたことです。会ったこともない方です。電話のやり取りでも、特に親しくなった覚えはないです。
わたしが神経質なのかもしれませんが、金融機関の社員として、これって普通の対応なんだろうか？？と感じてしまいました。この人に命に関わるお金を預けるのは嫌だと思い、解約しました。

付き合いで継続していたものの、商品の内容も気に入らなかったので、解約を決めてよかったです。

学資保険のみを契約するつもりで、カフェにてアポを取ったが、学資保険とは無関係の投資の勧誘が凄かったです。学資保険を契約するまでに結局2時間少しかかり、無知なまま軽はずみにアポを取ってしまったことを後悔しました。カフェというオープンな場で長々と投資の話、こちらの資産状況を聞かれたりしました。学資保険自体は、平均的で問題ないと思います。

保険の見直しの度に新しい保険を勧めて来ます。
金額をあげるため余計な要らない保険をセットしてる事が多い。
生命保険が10年経過し更新時期が来たため
勧められた保険で契約したが、保険内容が説明不十分のため問い合わせしたら、「付箋貼ってありましたけど」との回答。読まないこちらかわ悪いと言わんばかりの対応。
ちなみに今回の契約で会った時は自分の年金の話しや世間話ばかりで、下らない話しする位ならしっかりと保険内容の話しをしろ！仕事しろ！と言いたいです。
私もこの担当者との付き合いは15年位だか、
勝手に親しいと勘違いし続けてやってもらえると思ってるみたいだ。
ちなみに入院保険のことつっこんで聞いてみたがはぐらかすような答えで他社の保険会社の保険も検討してた私にとっては失笑ものでした。
他の保険会社の話しをすると待ってましたとばかり「そこ出ないんですよ」と自信たっぷりに言います。
この担当者とは信頼関係が築けずすぐに解約し検討してた方の保険会社と契約した。
何故要らない保険をセットして売るのか？
顧客の都合ではなく自分達の都合以外の何ものでもない。
今はネットで申込めて自分の必要な保険だけ選んで入るのが主流の時代です。
知識の薄いおばちゃんを出向かせ契約を取ると言う古典的スタイルにいつまでこだわるのでしょう。

毎月の保険料も割高
しかも、いざ入院して保険料を請求しようとすると
とにかくめんどくさい・・・色々書類の確保に申請
他の生命保険は　とにかく簡単なのに、明治生命だけは
本当に面倒である
　お勧めしない保険ですよ

30年近く保険を掛けていました。
一言で言うと、保険者の為ではなく、外交員と会社の利益になる事が大優先で保険契約及び更新を進めてきます。

その間、ほとんど外交員との面談及び説明もなく、最初の更新時には、会社の都合の良い保険に変更されて、また次の変更の際には、現保険の解約しその下取りでの新しい保険を進めてきました。
当方の方から、説明を受けたいというとすぐにも訪問し商品の説明をします。
新しい契約する前に、最後に病気の保有を話をすると、見事に来なくなりました。
また、少し時間が経って再度連絡すると、違う外交員が解約の不利益とか、これまでの保険が無駄になるとかこの案がお得とかの説明をしてきます。
更新契約にするにあたり、当方の方から最低限条件を示して、これを守るなら検討すると話していました。
前提条件での、新保険に検討する際には、会社の審査が必要である事で審査用の書類を記入の要求されました。　再三契約用の書類出ない事を確認して、外交員も、契約が可能かどうか事前審査用ですの事いで契約ではありませんの事。
ところがしばらく経ってから、すべて反古されての契約されていた事が判明
外交員とその営業所長を呼び出して抗議しましたが、契約書に記入されている事の一点張りで
した。

凄い開き直ったその態度には、呆れてものが言えませんでした。

その後も、本当に酷い対応と会社ぐるみでの○○行為が行われている事を知りました。
そんな会社です。

莫大なCM広告費を使いながら、イメージアップ作戦でしょうが
こんな会社は必要なんでしようか

その後、別の保険会社に変えました。
今から想い出しても無性に腹が立ちます。

因みに、別の保険会社に2社に確認したところ
明治安田の説明はおかしいと言っておりました。
この会社の悪い評判は、他の方にもからも聞いていたようです

皆さんも気を付けて下さい。

一人暮らしをしている娘がベストスタイルという実額給付型の保険に加入し、加入して２年もたたないうちに原因不明の病で２ヶ月検査などで入院。手術もないため五千円の入院給付金のみだと少ないかなと思っていたが、２ヶ月の入院でかかった検査費や投薬費などの診療報酬点数分の８5万円以上給付され、担当者の方も１ヶ月単位ですぐに請求手続きをしていただいたこともあり、留守にしているアパートの家賃や光熱費の引き落としの心配もせずに済みました。担当者の気遣いで手続きも早く出来、入金も２、３日後には入るし、退院後も全額戻ってくるのでお金の心配もなく治療できる保険だと思います。
傷病手当の給付がなかなか出ないので、生活に困ることもあるかもしれませんが、１ヶ月以上入院すると貰える、給料サポートも毎月もらえることもあるので、慌てて職場復帰しなくても大丈夫そうです。

"じぶんの積立"少し気になっていたので資料請求をしてみました。そうしたらその日の数時間後に電話がきましたが、知らない
電話番号だったので出ませんでした。その翌日には家の地域の
明治安田生命の担当者という人から、1日に3回も電話がきて仕事中で出れなかったのと、まだ資料も届いていないのにちょっとしつこいなと感じていました。
そしてまた翌日の昼頃電話があり、また出れないでいたら
その電話のすぐ後に家まで来たみたいでインターホンの
モニターに残っていました。そしてその翌日もまた電話が
あり、さすがに嫌気がさしていました。
最初の資料請求から1週間くらいたったくらいにやっと
資料と担当者からの手紙が入っていましたが、資料といって
もチラシのような紙っぺら1枚のもの。
担当者からの手紙には「いつ頃加入予定ですか？
合ったプランを立てたいので生年月日を教えて下さい」
とか書いてありましたが、資料請求しただけで誰も加入するとは
言っていないのに呆れました…
あまりのひつこい営業に警察に相談しようかと真剣に考えて
いました。
その後、話すのももう嫌だったので、かかってきていた電話番号からSMSで「加入しないのでもう電話してこないで下さい」
とだけ送りました。
資料請求しただけで、こんな不快な体験をする事になるとは思いませんでした。
資料請求する時はくれぐれも良く考えて気をつけて下さい。
今は入らなくてよかったと思っています。

私が加入した理由は、節税と貯金が同時に出来る点にメリットを感じたからです。
若い人(社会人)の中で生命保険に加入している人は少ないと思われます。しかし扶養から外れた時点で全員に生命保険料の控除枠というものが用意されています。他の保険に入ってその枠を使うのであればいいですが、ただただその枠をを未使用のままにしておくのは損だと思い、少額から加入でき、解約時に掛け金の満額返還されるこのじぶん積立を選びました。
この保険自体に大きなデメリットは感じないように思います。しかし、加入するには窓口に行くことが必須になります。そのため窓口で他の保険の加入を勧められたり、説明を一通り聞かなくてはならない為、その間の時間効率はやや悪く感じるかもしれません。
また、他の保険に加入して生命保険料控除枠を使っている場合、若しくは今後加入する場合は、じぶん積立に加入する事はおすすめできません。なぜなら、満額返還される代償として、利息が全くと言っていいほど付かないからです。
その為、他の保険に加入し始める30代、若しくは家族を持った20代には不向きな保険と思われます。