ソニー生命の口コミ・評判 3ページ目

迷った結果無配当Ⅲ型にしました。無配当の中ではⅠ型Ⅱ型より返済率が高くて良いと思いました。元々小中校高は国公立に進ませるつもりでしたし、そうなると子供のことで一番お金がかかると言えば大学進学だと思っていましたのでこちらにしたことに不満はありません。プランナーさんが積極的に相談に乗ってくれたのは有り難いことだと思いましたが、ちょっとくどくて時間をとるのが大変でした。また学資以外の保険に関しても相談していないのに質問されて返答に困りました。

先日ソニー生命の米ドル建終身保険に加入しました。子供が産まれたため、教育資金を保険にしたいと考えたこと、自分の老後のために今ある資産を守る、増やす方法を検討したところ、ソニー生命の営業の方からこちら保険を勧められたことが加入のきっかけです。
一時払いの方が払い込み金額が少なかったため、約600万円を一括で払いました。
今の子供が大学に入る頃には留学が盛んに行われる時代だと思いますので、ドルが必要になればそのタイミングで解約して使おうと思ってますし、そのタイミングで必要がなければ自分たちの老後の資金に充てたいと思っています。普通預金で持っていても増えない時代ですから、良い保険に巡り会えてよかったと思っています。

長い間ソニー関連の会社に勤めていたのでソニー生命ができた当初から会社経由でソニー生命にいくつも加入していました。会社を辞めても継続して入っていたのですが、膀胱ガンにかかったので生前給付の申請を診断書とともに送った所、帰ってきた答えが「悪性新生物」ではないので給付の対象ではありませんの返事。思わず「は？｝となって25年前の約款を取り出したところ、上皮内ガンは支給の対象ではないと数１０ページの約款の隅っこに書いてありました。そもそも会社経由で加入したので支給されるがんの範囲が「悪性新生物」に限るの説明も受けていなくて、なおかつ毎年送られてきた「補償内容の確認書」にもガンと診断されたら１００万円支給としか書かれておらず、ガン（悪性新生物）とも書かれていません。（もし書かれていたら悪性新生物の概念を確認して他者のすべてのガンを補償する保険に切り替えていたと思います。正直わざとガンの範囲を書かないでいたと私は疑っています。
こんなインチキで不誠実な保険会社の商品に入っていた不幸を今嘆いています。
みなさん昔入ったソニー生命は保証内容を今一度確認したほうがいいですよ。

保険内容を変更したくて、サポートに電話しましたが、30回ほどかけても繋がらない。
電話が繋がるまでにまず半日費やしました。
電話が繋がって保険内容の変更依頼をかけました。
本人確認もおこない、保険内容も確認がとれるも、何故か「この電話で変更できない」と。
以下の会話。
ソニー・・・・「後日、ソニーから電話をかけなおします」
私・・・・・・「後日、はいつですか？」
ソニー・・・・「はっきりした日時はわかりませんが、かけます。」
私・・・・・・「仕事中で家にいないので対応できません。」
ソニー・・・・「それでも良いからとりあえずかけてみます。」
と意味不明。
私・・・・・・「変更内容を言ったので、書類を送っていただければ結構です。」
ソニー・・・・「電話してからでないと対応できません。」
と意味不明。
他社数社で同じ変更をしましたが、他社はすべて書類を送付するとのことで解決。
自分の好きなように変更できないってある意味恐ろしい。
半日以上、無駄な時間を過ごしました。
未だにソニーだけ変更できない状態。

満期を迎えましたが、あまりメリットは感じませんでした。
無駄遣いをしてしまう人や、貯金を自分でするのが難しい人に向いていると思います。
契約者に万が一の時があった場合に、保険料が免除されるので、契約しておけば安心感を得られるかもしれません。

学資保険の契約をするには、自宅にライフプランナーに来てもらわなくてはならず、
夫が乗り気じゃなかったです。
ライフプランナーが他の保険の話をし始めた時に、
夫が「今日は学資保険の話で来てもらったはずですけど」と強めに言ったので、その時は他の保険の話はされなかったです。

担当ライフプランナーへの相談は一度も希望したことがないですが、
何度か、他の保険のセールスの電話が突然かかってきました。
その時に契約した学資保険の事を話したんですが、
担当ライフプランナーは最初に自宅に来てもらった時に私達に話した内容をすっかりお忘れのようでした。
まあ、１０数年も前の事なので、忘れてしまうのは仕方ないのかもしれませんけど、
家に来た時に話した事と電話で話している事が真逆の事を言っているので不信感を持ちました。

学資保険の加入時、担当者の強い勧誘があり説明に納得し加入しました。2商品合わせて約16,000円程の月々の保険料です。円建ての学資保険加入に際し、リスクを分散させることが大切なので云々、という理由から強く勧誘され加入した次第ですが、今思うと当時加入する必要性はそんなになかったかなというかんじです。保険料も本来の目的だった学資保険を大幅に上回る商品です。初めての外貨建て商品ということもあり、どのようなものかと興味半分に加入した部分もありますが、理解したつもりで理解できていないことがたくさんあるなと勉強できた商品になりました。

直接はソニーの営業とは　お話ししてなく、　保険の窓口で数回に渡り、2時間ぐらい話を聞いてもらい、
それぞれの会社のプランを見比べて
ソニー生命の外貨建て終身に入りました。
きっかけはジブラルタル生命の営業マンが外貨建ての営業に来たことで
改めて生命保険のことを考えることになったからです
ジブラルタルはこちらの生活の状況など考えず、家賃より高い保険料を提案してきたのに比べほけんの窓口では
他の保険との兼ね合いも考えてもらえたので自分で支払える範囲の保険料で加入しました。

支払い済みまであと少しなので病気さえしなければ　いい預金になるかと思います。
もう少し高い金額でもよかったかもしれません。
解約手数料などのことを比べると、ソニーはいいと思います。

　3〜5年前程の話ですが、その頃学資保険と私の生命保険に入っていた話です。
それは、休日の午後家族でレジャーに出かけていた時、ソニー生命の神戸支店の方から電話があり、私の担当者者が、役職が、上がるので忙しくなる為、携帯電話に新しいく担当なった事の挨拶され、そのあと　いくら断っても、とにかくしつこく挨拶に来たい様な事を延々20分~30分ぐらいいわれ、何かあった時、顔合わせしないと保険が出ない場合が有ると話されビックリしました。
担当者に担当者が変わると顔合わせしないと保険が出ない場合が有るのは、約款のどこに記載しているのか問い詰めても謝るのみ、また、そんな担当者外す様に言ったが、あれからもその方が、担当者のままで、苦情の場合当社カスタマーセンターへ連絡ください。フリーダイヤル　0120ー158821に電話しても担当者から後日電話させます。のみで、ソニー生命の契約者に対する約款違反、詐欺まがいアポ商法を重く受け止めて欲しい。

元々終身保険に入っていなかったので考える余裕がある時に保険に入ろうと思い、保険の専門の方がいらっしゃる店舗へ足を運びました。色々案内はされましたが一番しっくりきたのはソニー生命さんのドル建終身保険でした。円建の終身保険については運用が円なので返戻金もごく僅かしか増えませんし長く契約している楽しみがありませんでした。その点と比べてドル建終身保険についてはドル建で運用するので契約期間が長くなればなるほど増えるので楽しみがありました。もちろん為替の影響もありめすが時代は残すより増やす時代だと思い、思い切って契約をしました。

一生涯の保障ができて、月々の家計への負担をそんなに大きくならず、さらに貯蓄もできれば、という思いがありましたので、そんな私には、ソニー生命の米ドル建終身保険は、とてもピッタリだと思いました。
加入するまでは、米ドル？？外貨？？とちんぷんかんぷんだったんですが、ちゃんと分かりやすいように説明してくださり、こちらの話をしっかり聞いてもらえ、納得して加入することができたので、非常に良かったと思っています。