 
        ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
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保険料は手頃で内容は充実
女性室疾病保障だけでなく、女性がかかりやすい病気などにも対応してもらえ、
また入院費用が日帰りからでも出るのが大きなメリットだと感じたため加入しました。
また、保険を検討した際にネットでの口コミ評価も高く、終身タイプだったので
早いうちに入っておくと金額も安く抑えられてお得に感じました。
申し込みの際オペレーターの方とお話したときの対応も丁寧だったため
安心感があり、何かあっても頼りにできると感じたのが決め手になりました。
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解約が受理されない
不要となったので解約の電話を入れたところ、姓が変わったタイミングであることが伝わると、電話での解約は不可。紙面記入、返送後の受理になると言われた。
書類が届き、確認すると戸籍抄本や住民票写しも必要とのこと。
これから加入し続けるのであればまだ分かるが、解約するのになぜそこまで…面倒すぎる。しかも解約したいのに、書類が受理されるまでは保険料は収めなければならないと。いつでも解約できるはずなのに納得いきません。
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もしもの時にはやはり充実した保険に入りたい。
私がこの保険に入ろうと思ったのは介護の保障があったからです。
プランについては保険の担当と一緒に考えましたが私の希望に沿ったプランだと思いました。
また、仮にずっと健康だったら健康祝い金が支給されるのでそれを考えると入っておいて損はないと思います。
それに特定疾病になった時それ以降保険料の支払いはしなくてもいいので何かあった時の保険として十分機能するもんだと思っています。
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乳房再建でお世話になった
20代の半ばで知り合いの紹介で加入しました。保険についての知識がなかったので、特に他と比べて他社との違いを調べたりはせず、紹介されるがまま加入しました。ただ身内に乳がん罹患者がいたので、それが告知にひっかかるか聞くと、ひっかかることはないが、それなら女性プランを進めると言われました。日額を少し低めにして、その分女性の保障を多めにしましたが、それがよかったようで、乳房再建手術の費用も出してもらえました。他の保険だと、普通の手術代としか出ないみたいなので、入っておいてよかったです。
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入っておくと安心できる保険
母親から、女性特有の病気に対して手厚い保険に入るように勧められ、自分はよくわからなかったので、お任せで入っていただけでした。
30歳になった年に、周りの勧めで乳がん検診を初めてうけました。それが、再検査になってしまい、より詳しく原因を調べるために組織をとる手術をすることになりました。
もしも乳ガンだったらと不安になり、経済的にも不安になりましたが、日帰り手術の分もしっかりお金も出て、実際の手術費用は5万円もしませんでしたが、10万円の保障が受けられ、とても満足しています。
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この保険はダメ
付き合いで家族6人分契約したんですが、1年半たち保険見直しで、6人分解約することになりました。
契約中にコロナになり給付金うけとったから?返戻金ゼロで解約手続き完了のハガキがきました。積立型してたんですが、それすら返ってこず…担当者に連絡しても拒否、LINEも既読にすらならない。
証書に書いてある返戻金では6人で約10万円戻ってくる予定だったのが、まさかの0円。対応も悪く、契約したのを後悔。返戻金もどってこなかったけど、こんな保険やめて正解かなと…。
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持病があっても入れる
いくつか持病があり、FPさんと相談したところラブRを勧められました。保険料がネックだと伝えたところ、、、すでに80歳満了の共済に入っているので、70歳の健康還付金が出るまでは共済のみで、ラブRは使わない!ということを提案されました。
70才で還付金を受け取った時点で、
①ラブRは解約し、共済を80歳満了まで続ける。還付金は貯蓄に回し、もしもの時の医療費に備える。
②共済を解約し、ラブRを継続する。ラブRの保険料は還付金から支払う。
こんな感じで提案してもらい、こういう考え方もあるんだなと思い、ラブRに決めました。
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対応悪
入院費請求して、1か月になるが未だに支払らわれない。
他社は一週間で終わった。
もう全て解約します。
東京海上不安保険にしたほうがいいのでは。
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