チューリッヒ生命の口コミ・評判 3ページ目

ネットで申し込み。不成立ハガキが届き
数ケ月後またパンフレットが届きどうなってるのかと何が不成立の原因なのか電話にて
確認。
申し込み時、数ヶ月前の病院履歴記入の際の説明が無かった事を「こんなに病院通ってるのは危ないね！と」判断になりました〜と言われたのですが、花粉時期なら耳鼻科や皮膚科に通う事を伝えても「そーですね…」でも「記入がないので」今から「申請し直しても無理ですね…」と
「うちの会社とは合わないですね」と言わんばかりの上からの言い方を受けました。
不成立のハガキを出して1ヶ月近く後に同じパンフレットが届くという無駄？社内連携も不安です。これでスッキリ他の保険探せます。
会社名も大事ですが人柄が1番かもですね〜

正月前の超多忙の12月30日に契約申請書類が届き、軽く目を通してから必要事項を書き込んでからポストに入れました。
１月20日、約２ヶ月が経ち返信手紙が届いて、中を見ると不備があり、お引き受けできませんでしたとの返事でした。
何の不備も判らず一方的に却下され、銀行情報や個人、家庭情報を書いた用紙も何処に有るのか不安になり、連絡を入れると、約款のような細かい字の説明書に70歳以上は契約出来ませんと書いていますとのことでした。
勝手に申請書を送り付けて来て不備でしただけでは済まないと思います。
説明責任は要らないのでしょうか？
それから個人情報を書き込んだ用紙はどうなるのか、これも説明が欲しいと思います。
私はその用紙を送り返して下さいと伝えると会社に確認するとの返事を頂き、送り返しますとの事でした。
全く希望もせず、勝手に送り付けてくる郵便に詐欺かと疑い大事な銀行情報、個人情報を書き込み2ヶ月弱の不安な時間に翻弄されました。

申し込み後に申告に○があるからと書類が送られてきた。内容を読むと私の場合は受け付けてもらえないことは明白で、だから書類は送らないで放置していた。
その後何度も何度も書類を送るように催促され、その旨を伝えたが、やっぱり送れと言われ仕方なく送った。
数日後、案の定、受付できないとの連絡書類が届いた。
電話で確認できることを何故わざわざ書類を送れと言うのか？
ガッカリしました。

社会人になって三年目、なんとか仕事にも慣れ、今まで親任せだった保険も見直そうと考えました。毎日激務の続く私は、三大疾病などの保障も大切ですが、ストレス性の疾患に丁寧に対応してくれる保険を探していました。終身医療保険プレミアムDXはストレス性の病気だと支払限度日数が365日まで延長される手厚さが決め手でした。ネットから申し込むとすぐに折り返し電話があり、書類の送付、確認等丁寧に行ってくれたという印象があります。現在は健康でいますが、今、自分が一番不安に思っているストレス性の疾患にしっかり対応してくれ、不必要だと考える点は特約を付けずにシンプルなプランで保険料を収めることことができたので経済的にも安心して加入することができました。

終身医療保険に追加で加入しようと思い、チューリッヒに申請しました。
自分は高血圧の持病がありましたが、もう10年も薬を飲んで適正血圧を保っていましたけど、不成立となりました。

別の某有名ネット保険会社だと、サクッと申請が通りました。

チューリッヒさん、厳しすぎです。
国◯共◯さんでも適正に治療している高血圧はリスクが低いとなって普通に通るのんですけどね

まあ保険会社の考えがあるからしょうがないですけど、、、

良かった点は、ストレス性の病気の保障が充実している点です。自分はうつ病を発症して入院しましたが、半年間の入院保障が受けられました。1入院で365日まで保証されるのでで、安心して治療できます。またその間収入が途絶えても年金が支払われるので、二重の安心が得られます。また７大疾患での入院日数が無制限で保障されます。問題点は保険料の高さです。ですがストレス性疾患を抱え、その不安が常にある自分には必要不可欠な保険だと感じます。

審査で3年以内の通院履歴聞かれます。
普通3ヶ月じゃないの？
しかも診断内容によっては、医療機関に詳細確認もしないのに再検討も一切受付ませんと、1年前にちょっと通って医者から治療不要と言われていた内容で審査落ちました。

まず、同一の日に医師と薬局での医療明細の合算で判断されるため、薬局での支払いが病院の受診日と異なると、支払いを先延ばしにされ、書面で事情を説明しろと言われた。
どうみても同一の疾患によるものであることは、素人が見ても明白でありながら、合理性のない悪質な支払い遅延行為であり、金融庁に申し出たい。

また、書類の再送付の願いをすると「はぁ？またですか？」と言われて腹が立った。
電話対応が稚拙であり、筆舌に尽くしがたい。

過去最悪の保険会社であり、極めて不愉快であった。

加入中の保険にはがんに特化した保障が付いていなかったため、がん保険を中心にインターネットや雑誌でひたすら情報収集をしました。
チューリッヒ生命が気になったのは、オプションの種類が多く、がんに対する保障が充実していたからです。格付けが悪くなかったのも安心できました。

チューリッヒ生命の終身ガン治療保険プレミアムDXを選んだ理由は「放射線治療や抗がん剤治療、ホルモン剤治療などこれらの治療を受けた月ごとに給付金を受け取ることができる」からです。保障してくれる給付金は通算2000万円までと上限が決まっていますが、回数無制限なので、長期治療には最適ながん保険だと思います。現代でがん保険に加入するなら「入院」より「通院」の方が重視されるので、それにはピッタリながん保険だと思います。