エクスペディアの口コミ・評判 31ページ目

予約が入ってなかった。ホテル側が悪いのか？エクスペディアは電話に出ないからわからない。ホテル側はエクスペディアから予約が届いていないと言っていた。遠路ロンドンに着いて、これ。最悪。以前はフィリピンで朝食がインクルードされてなかった…2度と使わない。

みなさんの口コミにもある通りですが、カスタマーサポートの対応がとても不誠実です。3回使って2回トラブルが発生しました。とても高確率でトラブルが発生しますし、トラブル時のカスタマーサポートが最悪です。メールは何回リマインダーしても平気で無視しているようです。トラブル2つのうち１つは3ヶ月経った未だ解決していません。もう１つは諦めました。
エクスペディアなんてもう一生使いません。

キャンセルした際にお金を全額返金可能とのことで承諾したにもかかわらず中々返金されない上に返金の作業をできてなかったと言われまた新たに待つことに、、、確実に信用失いました。お金も本当に戻ってくるか心配です。

電話対応はほぼ中華系の日本語が堪能な方でした。内容もしっかり把握してくださり、手続きや対応も非常にスムーズ。海外旅行でのホテルをお願いしたのですが、英語ができない私に代わり、こちらの要望をホテルにしっかり伝えてくださり、親身になってサポートしてくれました。初めはネットでの契約に不安でしたが、こちらが困っていることを1番良い形で解決してもらえて、次回からは対面の旅行会社でなくてもエクスペディアならお任せできると思いました。今後もぜひこの姿勢で続けていただきたいです。ありがとうございました。

海外にてフライトチェンジが事前に発生していたのに連絡がなく、海外の乗り継ぎの時にわかりました。
帰りのフライトもエクスペディアで取っていました。
その日のホテル、その後のフライトも自分で取れ。
また、それは保証できない。
結局目的地もいけず断念。
電話、メールにて連絡しており、向こうからいつまでに回答すると言われたのにも関わらず一切連絡なし。
こちらからかけても一切取り次がない。
ただの詐欺かなと思います。
自分で行動して社外からお願いして回答してもらうしかないと思いました。

旅行が終わり領収書の発行で問い合わせした所たらい回しにあい、挙句の果てにキレられました。
対応したのは金という外国の方で、もちろん日本語がおかしくわからないのはしょうがないですが、お客様に対する対応とは程遠いかなりひどい対応です。こんな経験した事ないのでびっくりしました。こん対応で今までよく働けていましたね？しかもお客様さま対応で。一生エクスペディアは使いたくないし、知り合いには最低だと伝えます。本当にこんな人よく雇ってるなと感心しちゃいました。

ホテルと飛行機のセットで申し込みしましたが、現地ホテルへのやり取りが、電話のみ。話せないのに。そのためキャンセルを試みた所記載の航空会社の電話番号が記載ミスか全く繋がらず、エクスペディアに電話、更にピー○に電話してようやっとキャンセル。
私の確認が悪かったけど、その旨○－チの窓口に記載電話番号が間違ってます。って伝えたら、それはエクスペディアに直接言ってください。って、ないわ。ブッキング○ットコムで、再度同じホテル予約でとてもスムーズでした。二度と使わないアプリと信頼にかける会社です。

長崎の宿泊施設へ、エクスペディアからの「予約済み」と記載の用紙を持ってcheck inしようとしたら、カウンターのスタッフから「予約されてません」との返答。用紙を見せて、そのスタッフからエクスペディアに連絡してもらいましたが、エクスペディア担当の清水さんの対応が悪すぎて、結局私たちが予約してなかったことに、、せっかく福岡から友人と遊びに行ったのに、最悪の経験になりました。エクスペディアの福岡支店、仕事しないで金もらうな！！怒

今年の６月にフィンランドのホテルを予約してましたが、コロナのためキャンセルを１ヶ月前に連絡してくれと言われ、一週間前に連絡したら、前日に連絡してくれと言われた。
しかも返金は出来ず期限が一年のクーポンを発行すると。
一年後旅行に行けるかどうかもわからないこのご時世にあり得ない。
ブッキングドットコムの方で予約したホテル１ヶ月前にすぐに返金してくれました。
エクスペディア詐欺みたいな会社です。
二度と利用することはないでしょう。
旅行に行く方は気をつけてください。

今まで何度も使っているけど、他の方のようなトラブルはないかな。
なんか、キレて書いている人たくさんいますけど、そもそもトラブルなんてのは、起こってみないとわからないわけで、その都度対応が必要ですよね。
多少は自分の落ち度も考えたほうがいいかと思います。
こういう旅行サイトってカスタマーセンターの顔が見えないだけあって、好き放題言えて好き放題書けますが、各々の旅行スキルの問題も改めて考えてみるべきではないでしょうか。