
ネガティブチェックなら「みん評」
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最悪の葬儀屋です。
父の葬式をしましたがなぜこんな葬儀屋に依頼してしまったのか…
後悔と怒りしかありません。
小さなお葬式に依頼したのに全く違う葬儀屋が病院きてその葬儀屋のホールへ連れていかれて父の葬式の話しをしたのですがセールスがものすごく「いらない」と言ってもしつこく勧めてきて決めるまで次の話をしてくれません。寝ていないのに葬式の話で7時間ぐらいかかり疲れてしまいました。
結局、一日葬30万少々のプランが100万円近くになり全く寝ていないのに葬儀屋の都合でその日のお通夜になりわけのわからないうちに葬式が終わってしまいました。
担当者の態度も高圧的で、タバコを吸いながら話す、シワシワのスーツ、たくさんのピアスの穴、白いワイシャツから刺青が透けて見える、ヤクザみたいな担当者でした。
小さなお葬式へなんど電話しても「うちは関係ありません」と言いまともに話を聞いてくれませんしお金も返してくれません。
送ってもらったパンフレットに記載されている事は嘘ばかりです。
家族でゆっくり送ってあげたかったのに…
後悔しかありません…
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葬儀社ではなく葬儀の仲介業者です。
「小さなお葬式」の会社さん自体は、お客様から依頼を受けて他の葬儀社さんへ葬儀を依頼をしているだけの会社です。
地元の葬儀社さんが「小さなお葬式」さんの安価な価格で葬儀をしていますので、葬儀の良し悪しは葬儀を行う葬儀社さん次第です。
良い葬儀社さんに当たればラッキー、外れを引いたらアンラッキーということです。
「小さなお葬式」さんの価格に魅力を感じて依頼をするのであれば、あらかじめその地域で「小さなお葬式」さんのお式を受けている葬儀社さんをネットで確認して、どこが良い葬儀社さんなのか調べておくことをオススメします。
ただし、葬儀社さんも本来であれば「小さなお葬式」さんを経由せずに直接依頼をして貰える方がいいですので、気に入った葬儀社さんがあった場合は直接その葬儀社さんにかけあった方がいいと思います。
葬儀社さんによっては、「小さなお葬式」さんと価格があまり変わらない葬儀社さんもあると思いますし、葬儀社さんに直接価格交渉するのも一つの選択肢だと思います。
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無宗教で質素にするなら・・・
葬儀場の予約は亡くなってから、と言うので亡くなってから電話したら、希望する無宗教プランは「小さなお別れ葬」のみだった。内容は、病院から遺体を引き取って預かってもらい、翌々日 火葬場に直接集合して、火葬する、というもの。それだけでは寂しかったので顔回りまでの花を追加(プラス2万円) 音楽葬とかお花を手向けてとかを想像していたので驚いた。実際葬儀場は使ってないです。お坊さんを呼ばないプランはこれのみと言われました。
ここに金額を出します。 プラン 129,000円
値引き 10,000円
消費税 11,900円
追加分 22,000円
合計 152,900円 追加分は花です。
値引きは資料請求したので。あとで、アンケート記入を求められます。
火葬場使用料 13,000円は別にかかります。(これは、その市町村によって違うようです。) これを良いと思うか、悪いと思うかは人それぞれですが、無宗教プランがもっとあったら良いのに・・・と、思いました。あと、霊安室での打ち合わせはどうかと。
親戚も高齢だったり、病気療養中だったりで、身内4人で行いました。普通の葬儀社でこの値段では出来ないかと思います。ドライな主人は満足しています。ちなみに亡くなったのは主人の母です。無宗教の方には助かるかもしれません。
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小さなお葬式と葬儀社は別です
夜中に父が病院で他界し、息つく間もなく看護師さんから「葬儀会社を決めてくれ」と言われ、急いで探したのがCMで有名な小さなお葬式でした。
希望の地域を伝えたところ数十分で探していただき、遺体の引き取り(葬儀会社)も明け方には迎えに来てくれるとの事でとても助かりました。
その日の朝9時には当該葬儀会社から連絡があり、1h後の10時に来れるか?との事で商談へ、、、
そこからが酷かったです。
やはり向こうは葬儀で飯を食っているプロなので、399,000円のプランを選んだとて言葉巧みにオプションをガッツリつけてきます。
こちらは徹夜で判断能力もなく、父が亡くなったショックで憔悴しきっているので、「最後に故人様のために」とか「これが一般的です」などの営業トークがさく裂し、、、
金額はみるみる膨らみ、気づけば80万近い見積もりになっていました。
さすがに払えない旨を伝え、40万ちょっとくらいに落ち着きましたが。。。
という訳で、小さなお葬式さんは客を紹介してフィーを受け取るビジネスモデルだと思うので、葬儀会社とは別の会社です。
私の感想としては、むしろ対応が非常に早く助かりました。
葬儀会社が決まってからが勝負だと思うので、ご自身の経済状況とよく相談して故人様をお見送りしてあげて下さい。
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小さなお葬式→実は小さくない
高齢の母親が午後6時過ぎに病院で亡くなり、急遽葬儀屋さんの手配が必要で、ネット検索し「小さなお葬式」へ架電しました。電話口に出た担当者は、まだ葬儀の内容も日程も決まっていないのに、葬儀当日の支払いを要求しました。その後、詳細の打ち合わせは、翌日午前8時から8時半の間に架電する旨でした。翌日、母親居住地の葬儀社から連絡が入り、午後事務所での打ち合わせとなりました。事務所へ赴くと、そこは地元の小さなホールがついた葬儀社で、営業担当の女性が説明されました。何でも「小さなお葬式」の会社は、単なる窓口であり、実際に葬儀等を行うのは、各地にある葬儀社独自であることがわかりました。しかも「小さなお葬式」がネット上に出している料金プランは、最低限の内容で、霊柩車すら付いていませんでした。高齢で、葬儀には親族の数名しか参列しない状況でしたから、そんなに豪勢なお葬式を行うつもりはありませんでしたが、霊柩車を含め、花や写真の手配、お寺さんへの連絡など、その他、何とか格好のつく状態にオプションを付けていくと、結局、通夜を行わない家族葬の一日葬(総額45万円くらい)が、オプションだけで50万円を超え、お布施を含めると、総額100万円超になりました。多少のオプション追加は、当初から覚悟していましたが、それでも70~80万円で片付くと思っていたので、感覚的にはすこしも「小さなお葬式」になったとは思えませんでした。葬儀は、急遽行うもので、準備しておくことができないため、どうしても面くらい、何処にどの内容で頼めばいいのかわからないものです。お金が有れば、いくらでも豪華にできますが、それも経済的には難しいのが現状です。少なし、基本料金をオプション料金が上回る様な料金設定は、いかがなものでしょうか?病院からは、ご遺体の早急な引取を迫られますし、時間的な余裕もないので、とにかく早急に葬儀屋さんを決めなければなりません。寒い時期で、火葬場の空きが無く、葬儀は亡くなった4日後になりました。その間、母の遺体は葬儀屋さんに保管され、毎日手を合わせに伺いましたが、その間の保管料やドライアイス等の代金ももちろんプラスされました。また、最初から、葬儀当日の支払いを言われていたため、現金を100万円以上も準備して持参するのも、とても面倒な作業でした。もしも、時間的な余裕があれば、葬儀の内容も会社も選ぶことができたのに…と今は思います。
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最低限の葬儀が執り行えた
突然喪主を務める事になり、呼べる家族も友人も数人しかいなかったため葬儀するか迷ったのですが、故人も最後家族と会いたがっていた為こちらでひっそりと家族葬を執り行いました。地元にある家族葬用のセレモニーモールよりも小規模のものを探していたところ、小さなお葬式にたどり着きました。
告別式のみ、通夜・告別式セット、火葬のみのプランがあって素人にも分かり易かったです。オプションで棺に花を入れられたり、お坊さんの派遣もお願いできました。
コロナ禍でも誠意に対応いただけ助かりました。
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関連営業がしつこい。
提携されてる現地の葬儀会社のサービスはとても良かったです。スタッフの方もとても丁寧で、私たちの気持ちに寄り添ってくれました。
選択したプランも良いものだったと思います。
ただ「小さなお葬式」のコールセンターのスタッフの対応は酷かったです。急かすような態度、初めての喪主で混乱している当方に対して「常識」を押しつけてくる。以前ペットの葬儀で他社のコールセンターにかけたことはありましたが、ここまでの対応ではありませんでした。
こちらで葬儀を行なって以降、フリーダイヤルからの着信が多くなり検索してみたところ、小さなお葬式関連の相続・お寺等の営業のようでした…。商売だとは思いますが、気落ちしているところにしつこいほどの着信…。
現地で関わってくれた葬儀会社がとても良かっただけに、紹介会社としての「小さなお葬式」にモヤモヤが残る結果となりました。
サービス自体は良い物だと思います。コールセンターのスタッフの改善を望みます。また、関連サービスについても希望する方だけに案内する方向にした方が良いのではないかと思いました。
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変わっちゃったのか、たまたま葬儀社さんが当たりだったのか
おばが遠方で独り逝きました。
ツテもなにもありませんでしたので338,000円の小さな家族葬を申し込みました。
オペレーターの方は丁寧でした。
すぐに葬儀社さんから連絡が来ました。
紹介していただいた葬儀社さんは死亡届、火葬許可を取ったりの役場手続きを取ってくださいました(200万近くかかった父の葬儀担当会社はしてくれなかったのに)。
自撮りをするような人ではなかったのでスマホに写真はなく、マイナンバーカードから遺影を作っていただきました。
お花はちょっとしおれ気味だったかな。
でも十分な量を準備していただきました。
オプションの押し売りはなかったか、私がサクッと断ったかの記憶はないです。
そして別途用意するお坊さんへのお布施の金額が決まってるのはありがたかったです。
火葬場までついてきていただき、遺影やお骨も一纏めに。
慣れない土地ですべて順調に進んで本当に助かりました。
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単なる仲介業者に期待してはいけない。ヘンなところ紹介されたくなければ事前に葬儀社調べて自分で決めたほうがいい。
小さなお葬式事体は仲介業者なので、地元の葬儀社を紹介してくれるという感じ。それで紹介された葬儀社が良くないところだったら結果は最悪なことになると思う。自分は、親の死期が近いと覚悟してから地元の葬儀社何社かに相談して見積もり取っていたけれど、やっぱり商売なので少しでも利益を得ようとするのかどこもかしこも高くて躊躇していたところで親が死去。小さなお葬式はマージン商売かもしれないが価格は明記されているし、ある程度の上乗せは覚悟しようと申し込みした。
流れ作業ですぐに葬儀社が手配され、担当になった葬儀社から電話がかかってきて、葬儀の打ち合わせ。担当になった葬儀社は事前に見積もりを取っていなかった葬儀社だったので葬儀の金額はわからないが、しきりと「小さなお葬式を断ってうちの社でやることも出来るし、そのほうが色々サービス出来る」と小さなお葬式を断って自社でやったほうがいい、とふっかけてきたが、キッパリ断り、小さなお葬式のパンフに書いてあるプラン内容でやりたい、と強い意志で表明すると、それ以降何も言わなくなった。サービスが低下することもなかった。これは、紹介された葬儀社と、担当者が「アタリ」だったような気がする。
小さなお葬式のパンフレットに掲載されている各プランは、最低ラインのものなので、別料金をプラスすれば例えばお花が豪華になる、棺桶が布張りになる、会葬礼状に戒名を入れることが出来る(プランにセットされている会葬礼状には戒名は入らない)、etc…とにかくお金さえ払えばランクアップはどんどん出来るので、担当者は「別料金ですがどうしますか?」としきりに聞いてくるが、そこも強い意志で「パンフの通りのものでよい」と言うべし。そこを迷っていると、相手もプロなので「パンフに載っているのは、最低ラインのものですので、気にされるかたは、別料金お支払いになっていらっしゃいますね」などとくすぐってくる。パンフレットの金額通りに進めたいならキッパリ断り、また、もう少しお金を掛けたい部分があれば相談するのがいいと思う。
注意しなければいけないのは、食事代。これは人数にもよるので小さなお葬式のプランには一切入っていない。いわゆる通夜振る舞いや精進落とし、火葬場でに飲み食いする料理や酒類は、全て別料金なので、出席人数の食事のことも考えておくべし。葬儀場に宿泊する場合は貸布団レンタル料金も追加になる。
低評価の口コミを見ていると、紹介された業者への不満と、パンフレットに記載されているプランの金額では収まらなかったことへの不満かと思われる。小さなお葬式は葬儀社ではなく、葬儀社を紹介してくれる仲介業者ということを理解しておくこと(アタリハズレがある)、あとは、パンフレットに記載されているのはほとんどのものが「最低限」のランクのものなので、葬儀社がランクアップをすすめてくるのは当然。パンフレット通りにしたいなら、最初からキッパリとパンフレット通りにやりたい、と申し出ること。
今はコロナで家族葬が多いと思う。家族で小さく送るなら、最低限のもので自分は充分だと思った。最低限と言っても、棺桶もちゃんとしたものだったし、お花もきれいに飾ってくれた。湯灌は頼まなかったが、家族で話しかけながら体をふいてあげた。小さく、家族で、そっと見送ることが出来たので満足だった。
昔の大きい葬儀にかかるお金は、ほとんど「見栄」の部分にかけるお金なのではないか?と思ってしまった。豪華なお花、布張りの棺桶、厳かな霊柩車、高い戒名。そういうのは必要ないと思うなら小さなお葬式はシンプルで良いのではないかなと思う。
悪徳業者を紹介されたくないなら、誰かが死ぬ前に、事前に地元の葬儀社全部に見積もりを取ってもらうのがベストだと思う。話をしてて親切だな、ここにお願いしたいな、という業者に頼むのが一番いい。
自分は何社かに見積もりを取ったが、「家族葬で、小さく、こじんまりとした葬儀をやりたい、豪華なものはいらない」と説明しても、全ての業者で小さなお葬式のプランの倍くらいの見積もりがきた。粘り強く交渉すれば、もしかしたら小さなお葬式よりも安い見積もりはとれたかもしれないが、葬儀社もボランティアではないので利益は出したいだろう。小さなお葬式と同じようなプラン内容で見積もりを取った場合、果たして一個人が、小さなお葬式よりも安い見積もりを取れるだろうか?難しいと思う。
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会社間の連携が問題
ちいさな家族葬を行いましたが、式場は非常にきれいで、葬仙という葬儀会社の対応もよく、満足のいく葬儀でした。そして何よりも、費用の安さは格別です。いくつか相見積もりを取りましたが、他社の半分程度でした。ただ、斡旋元の「ちいさなお葬式」と葬儀会社である「葬仙」の連携に問題があると思いました。①葬儀の日程を決めるのに、どちらが主導して決めるのか?式場の手配と火葬場の手配は葬儀屋が行い、僧侶の手配は小さなお葬式が行うため、うまく連携しないと日程が決めれないが、お互いに、あっちが決めてくれないと、こっちの手配ができないと言い合っていた。
②費用の支払先が3つに分かれていたが、(小さなお葬式、葬仙、僧侶)申し込み時にはそんな説明はなく、どこに何の費用をいくら支払うのかが、式が終わってから明確になった。両社の連携と事前説明を十分にすべきだと感じた。
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