ランニングコストが高いという意見がありますが本当ですか?
人それぞれ吸い方や肺活量が異なるため、公式サイトに記載されている「1箱(POD 5個入り)で紙巻たばこ30箱分のコストパフォーマンス」という文言は参考程度に。紙巻きタバコと併用してランニングコストを抑えている利用者もいる。
Dr.Stickに寄せられた口コミの中には、「ランニングコストが高い」という口コミがいくつかありました。
「ヘビースモーカーの吸い方をしていれば、金銭的に余裕がない限りかなり苦しい印象を受けました。」
みん評編集部で、ドクタースティックのランニングコストについてのアンケートを取ったところ「安い」「どちらかというと安い」が全体の80%を占め、ランニングコストに関する満足度は比較的高いものになりました。
アンケートの回答では、紙巻きたばことドクタースティックを併用することで大幅にランニングコストを抑えた利用者もいました。
「1か月で紙巻たばこ32箱(640本)吸っていたが、Dr.Stickを吸い始めた今ではPOD1箱と紙たばこ3箱にコストを抑えることができた」
たばこ1箱が600円として計算しても、600円×32箱=19,200円から、600円×3箱=1,800円にたばこ代を抑えることができています。
これにPOD1箱3,500円(定価)を足しても、1ヶ月で13,900円の節約に繋がっており、たばことDr.Stickを併用することでランニングコストが下がる傾向にあるようです。
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