面談を断られた人がいますが、誰でも無料相談できるわけではないのですか?
未成年、学生、無職(主婦は除く)、休職中の方、また、既往症・入院中・現在治療中・薬服用中・要検査・入院や手術予定の方などは相談不可。
みん評に投稿されている口コミでは、
住所から始まり、個人情報について質問。最後に在職してるか?配偶者がいるか?聞かれたので、現在、仕事を辞めて、就活中。配偶者は無いと答えると、「今回はご相談の予約をお受けすることはできません」との事でした。 引用:https://minhyo.jp/hoken-minaoshi-lab
長年加入しっぱなしの保険見直しをしたく、ホームページから面談を申し込んだところ、速攻お断りされました。総合判断で紹介出来るコンサルタントがいないからとのこと。病歴があるからでしょうか?自宅や職場ではなくファミレスでの面談を希望したからでしょうか?他社とも比較検討しますと書いたからでしょうか? 引用:https://minhyo.jp/hoken-minaoshi-lab
というように、無料相談を断られて不満や残念な気持ちを投稿している方がいます。
そこで、みん評編集部では直接保険見直しラボにメールにて質問、無料相談を断る場合について詳しく聞いてみました。
メールにて「無料相談をお断りする場合というのはどういった時なのでしょうか」と質問したところ、「下記URLへアクセスいただき、ページ下部にございます、”サービス・キャンペーンが対象外になる場合”という項目をご確認いただけますと幸いです。」との回答がありました。
確認すると、無料相談の対象外になる場合と、プレゼントキャンペーンが対象外になる場合についての記載がありますが、無料相談の対象外になる場合についてのみ以下に抜粋してみました。
未成年・学生・無職(主婦は除く)の方 | 休職中の方 |
既往症・入院中・現在治療中・薬服用中・要検査・入院や手術予定の方 | 入れ墨(小さなタトゥー含む)のある方 |
過去に利用した方(提携コンサルタント含む) | 対応地域外の方 |
損害保険のみの相談の場合 | 同業(生損保会社・保険代理店)の方 |
生損保募集人登録のある方 | 相談に当たり必要な情報を提供しない場合 |
申込者・配偶者以外のご相談で、相談対象となるご本人が同席できない場合 | キャンペーン特典のみの目的である場合 |
きちんとした場所でのご面談が申込者都合で実施できない場合 | 充分な時間(1~2時間)が設けられない場合 |
不正表記などがあった場合 | 新規加入や見直しの検討が困難な方 |
反社会的勢力の可能性がある方 | 勧誘行為、逆にセールス行為等をした場合 |
重複して申込みした場合 | その他、サービスの提供ができないと判断した場合 |
最後の項目に「その他弊社が、サービスの提供ができないと判断した方」とありますので、結局は保険見直しラボの判断が全てとなりますから、予約の段階で「自分は無料相談を受けられる身なのか?」をメール等でしっかり確認することをおすすめします。
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