食材の産地や食品添加物の選定基準は?
GREEN SPOON冷凍から温めても美味しさを保てるように、食材の産地は国内外を問わず厳選。食品添加物は、品質と安全を保つ目的での使用に留めています。
GREEN SPOONの口コミとして、食材や食品添加物について次のような声をいただくことがあります。
「海外産の食材が多いのが気になる」
「もっと国産にこだわってほしい」
「原材料を見ると添加物が入っていて不安になった」
こうした声は、私たちにとって貴重なご指摘です。
まずは、私たちが食材や原材料を選ぶときに大切にしている考え方からお伝えします。
私たちがいちばん最初に考えるのは、次の2つです。
- お客様へお届けした後も、品質と安全をしっかり保てるか
- 解凍の過程を挟んでも、メニューとして美味しく仕上がっているか
宅食サービスは店舗でつくりたてを提供するのとは違い、ご家庭に届くまで時間が必要です。
また召し上がっていただく際、冷凍状態から電子レンジで温めていただく必要があります。
だからこそ、この2つの条件を満たせることを前提に、一つひとつの食材の産地や、食品添加物の使い方を決めています。
海外産の食材を選ぶことも、必要な範囲で食品添加物を使うことも、すべては、美味しく安全に食べていただくためです。
ここからは、産地と食品添加物のそれぞれについて、具体的にご説明します。
GREEN SPOONは、国産の食材ももちろん大切にしています。
そのうえで、すべてを国産に限定するのではなく、冷凍状態から温めたときに最も美味しく食べられる食材はどれか、という視点で産地を選んでいます。
そのため食材によっては、国産よりも海外産の方が適している場合もあります。
たとえば野菜は、産地や育ち方によって、冷凍に対する強さ(冷凍耐性)が大きく異なります。
冷凍に強い産地の食材を選ぶことで、温めたときに水っぽくなりにくく、本来の食感を保ちやすくなります。
実際に、GREEN SPOONがあえて海外産を選んでいる食材と、国産にこだわっている食材を紹介します。
| 食材 | 産地 | 選定理由 |
|---|---|---|
| ブロッコリー | エクアドル(中南米の高地) | 朝晩の寒暖差で身が引き締まり、味が濃くなる。冷凍との相性もよく、品質の観点からこの産地を採用。 |
| 揚げなす | ベトナム | 手切り・揚げの工程を、品質を落とさず安定して行える。手作業ならではのクオリティを保つための選択。 |
| じゃがいも・かぼちゃ | 国産 | ホクホク感や甘みが海外産と大きく異なり、冷凍しても美味しさが残るのは国産だった。産地を変えず、国産を維持していきたいと考えている。 |
このように、GREEN SPOONは国産か海外産かだけで判断するのではなく、食材ごとに最も美味しく品質を保てる産地を選んでいます。
じゃがいもやかぼちゃのように、国産だからこその美味しさが活きる食材は、産地を変えずに使い続けています。

原材料表示の項目で使用している食材が記載されています
産地を世界に広げるうえでも、GREEN SPOONでは食材の品質と安全を守るための基準を設けています。
- 食品衛生法などの基準をクリアしたものだけを使用
- 海外から仕入れる食材も、国産と同じ品質のものに限定
- 産地や加工方法がはっきりわかるものだけを選定
産地が海外であっても、こうした基準を満たした食材だけを選んでいます。
GREEN SPOONのメニューは、冷凍でご家庭に届きます。
その品質と安全を保つために、食品添加物を必要な範囲で使用しています。
使う目的はメニューによって異なりますが、以下のような理由から使用する場合があります。
- ソースにとろみをつけて、美味しさや品質を高めるため
- 豆腐を固めるなど、調理に必要となるため
また、GREEN SPOONには食品添加物の使い方について独自の基準があります。
食材そのものの風味を楽しんでいただけるよう、必要のない食品添加物は加えず、使う場合も必要最小限にとどめています。
さらに、ガイドラインで使わないと定めた食品添加物は、どのメニューにも一切使用していません。
こうした考え方を、メニューづくりの基本にしています。

パッケージの裏面に使用している食品添加物を記載
GREEN SPOONでは、使用している食材や食品添加物についての考え方を、公式サイトで公開しています。
どんな食材をなぜ選んでいるのか、どんな食品添加物を使わないと決めているのかが気になる方は、ぜひ一度ご覧ください。
これからも、いただいた声に耳を傾けながら情報をきちんとお伝えし、皆さまに安心して選んでいただけるよう努めてまいります。
