マンガワンの口コミ・評判

他のマンガアプリならこの話を読むなら◯◯コイン消費しますがよろしいですか？と確認があるが、マンガワンがその確認がない。

読むつもりなかったのに、間違えて読むを押してしまって、勝手にコインが消費されることがしばしば。

コインをその都度買ってる人は問題ないですが、まとめて購入してた私にはほんとにありえない仕様。

運営に言っても改善されない。
他のアプリでは当たり前の仕様ができないなんて、手抜きというかコインを消費させたいんたろうなと思って使うのやめました。

久しぶりにアプリを起動したけど、インターフェイスがあまり変わっていなかったのでなんだか安心しました。同じ小学舘の漫画アプリでもサンデーウェブリの方が勢いがある(ように見える)が、主体となっているのが少年誌だからだと思います。スピリッツは青年誌だから落ち着いて見えます。
元々名作作品が読みたくてダウンロードしたので、マンガワンの落ち着いた雰囲気の方が肩が凝らなくて、自分にはあっています。今はラストイニングが一気読みの対象になっているけど、無料で読もうとしたら掲載期間が終わるんじゃないか不安です。チケットを買ってもいいけど四枚で120円するから財布と相談かな。無料で見れるシステムも変わってないから、漫画は好きだけどなるべくお金をかけたくない人にはおすすめのアプリです。

恋愛系のジャンルを見るのが好きで、オリジナル漫画でも絵が綺麗なものが多く、内容も凝っているので見ていて飽きないです。日曜日は恋愛系のジャンルをメインに搭載してくれていて、曜日ごとにいろいろなジャンルを搭載するサービスが良いと思います。20年以上前に発売された有名な漫画も読むことができるので、扱っている漫画の種類や数が多く選ぶのが楽しいです。そして、男女それぞれのデイリーランキングがあって、このアプリの読者が選んだ人気の漫画をまとめているので、見ごたえがある漫画をすぐに見つけられます。

利用してみて良かった点は、面白くて早く続きを読みたくなってしまうような作品が多いというところです。私が気に入っているのはオリジナルマンガで、いくつかの作品を読み漁っているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。1日1回動画を見るだけでSPライフがもらえるというのも魅力的ですし、無料で読めるものが多くて大満足です。ユーザーインターフェースが快適で感覚的に操作することが出来て、広告もさほど気にならずストレスフリーで楽しめます。満足度とコストパフォーマンスが高いサービスです。これからもサービスの質の高さをキープし続けて欲しいです。

SNSの広告で気になる漫画があり、インストールしたのがマンガワンでした。
最初はその漫画のみを読むつもりでしたが、アプリを覗いてみると気になる漫画が盛り沢山で新しい漫画を探すだけでも楽しいです！
恋愛もの、バトルもの、スポーツものなど様々なジャンルがあり、飽きることはないです。
しかし漫画を読むためのライフが1日で8つしかないので一気読みをしたい！という方には向きません。
ですが広告を見るとプラス1話読めたり、ライフを大量にゲットできるサービスも充実しており大変満足しております！

サンデーに掲載されていた作品をきっかけに、このアプリをインストールしました。思ったよりも無料で読める量が多いので満足しています。長期連載のマンガを一気に読みたいのであれば料金を払う必要がありますが、個人的にはほとんど課金せずに楽しめています。掲載作品には特に不満はありません。作品数が多いのはもちろん、古典的なものから新作まで幅が広いです。作品によっては、おまけのページが更新されることもあるのでファンは必見です。小学館が運営しているので、長期的なサービスが期待できると思っています。

オリジナル作品がとても豊富です。
店頭などで販売されている漫画に負けないくらいクオリティがとても高く、どれもハズレ無しの印象です。
個人的には他の漫画アプリと比べ、使い方が簡単でサクサクと漫画が読めるので全くストレスがないです。
またジャンルも幅広いと感じました。
ラブコメ、ミステリー、ホラー、バトル系など、さまざまなので男女共に楽しめます。
毎日ログインをすると、8話分が無料で読めるのも嬉しいポイントです。8話分が無料なのは得した気分になります。
オリジナル作品がとても好きなので、沢山掲載して欲しいです。

仕事の合間に楽しめたら良いなと思って使ってみました。初めは無料で漫画を読んでいたのですが、あまりの面白さにチケットを購入して利用しています。週刊誌などで連載されているものだけでなく、オリジナルの漫画も読めるのが良いと思いました。普段店頭で目にすることがない漫画を読めるため、新鮮な気持ちで楽しめています。ジャンルも豊富にあるため、今日は恋愛、明日はバトルもの、といった感じで飽きることなく没頭して漫画を読んでいます。ちょっとした暇つぶし程度で使ってみたのですが、ハマってしまいました。