田縣神社の口コミ・評判

男性の性器をかたどったモニュメントが堂々まつられる、愛知県小牧市の田縣神社。毎年3月15日には豊年祭が行われ、男たちが巨大男根を神輿のようにかつぎ、五穀豊穣、子孫繁栄を願う奇祭として有名です。辺りには人、人、人で、外国人観光客らしきグループもの多数！そのときを待つ人々も顔がニヤけ顔。
神輿は昼からのようなので、待ち時間に一応参拝を。そこかしこに性器が…！そして境内？の店では男根飴とおっぱいチョコレートが…！もちろん、購入しました(^^)
いよいよ神輿のときです。
わっしょいわっしょいと向こうからだんだんと近づいてくるそれは、圧巻の迫力。で、でかい…！
恥ずかしいので心の中だけで、手を合わせておきました。それから1年ちょい間は空きましたが、子宝にも恵まれましたよ。

私の実家のすぐ近くに田縣神社があり、子宝、安産で有名な神社ということで昔行ったことがあるのですが、行ってみてびっくり！
いたるところに男性のシンボルがあり、しかもそれがとてつもなく大きい！
初めていったときは衝撃的だったのですが、他ではなかなかないユニークな神社だと思いました。
実際、このおかげかどうか分かりませんがしばらくしてから子供を授かることができました。
何度伺っても飽きることのない神社であると思います。
子宝に恵まれたいと考えている夫婦にはぜひおすすめしたいスポットです。

私は愛知県に住んでおり田縣神社は小さい頃からうちの近くにある有名な神社でした。なんと男性の性器を祭っている神社なのです。おふざけのようなものではなく昔から由緒あるものらしく子宝を授かりたい夫婦の男性器が元気になるように、子供に恵まれますようにという願掛けができる神社です。境内には大きな男性器が奉納されておりそのまんまなモノがどーんとあるのでけっこう驚きがあります。おみくじやお守りなども普通に売っており子宝お守りなどもあり子供が欲しいと思っている夫婦にはぴったりの参拝場所だと思います。

田縣神社の隣にナフコがあり、ナフコの中にお土産屋さんがあります。
ご神体を模したキャンディーやお饅頭が売っています。
「子宝」だけでなく「繁栄」というご利益もあるとのことで、事業を始めたばかりの友人にお土産としてキャンディーを買いました。
プレッシャーからか険しい表情の多かった友人ですが、キャンディーを見たとたんに大笑いをし、肩の力が抜けたといっていました。
ご利益があったかどうかはまだわかりませんが、ちょっとした息抜きになってくれてよかったです。

妊活中で子供ができないので、参拝することにしました。噂には聞いていましたが、男性器を思わせるような、オブジェが随所にあってびっくりしました。私たちは夫婦で行きましたが、それでも少し引きました。微妙な距離感の男女が行くのはやめておいた方が無難です。笑って流せるようなカップルには面白いスポットかもしれません。結果は出ていませんが、御利益がありそうな神社ですよ。そこまで大きくもないので、散歩するくらいならちょうど良いです。

結婚早々に子宝に恵まれ、次の子も…と思いきや中々恵まれず三年が過ぎこの神社へ。結果は見事で半年位で授かりました。一年後にお礼参りに行ったら三人目まで授かりました。
パワーが凄過ぎて、私達夫婦はもう行けません。
この事を紹介したカップルの殆どが参拝したあと授かりました。何年も不妊治療していた夫婦もですから、
お見事ですね。

昔から愛知県では有名な神社で噂は知っていて、ある時その近くを通ったので行ってみた。思ったより大きい神社でも無かったけど、あちこちに男根の石像が鎮座していてリアルにスゴイというか滑稽です。普段は閑散とした静かな神社ですが、お祭りは巨大な木彫りの男根の御輿を担いで練り歩くというかなり激しいと言うか、恥ずかしいというか、でも神聖な子宝の祭りだしと自分を納得させて参加するのか、それぞれの思いを秘めたエキセントリックなお祭りです。お祭りも良いけれど、普段の神社を散歩するのもいいですよ。中々珍妙な物が一杯あって突っ込み満載です。

ここの神社で厄払いをしてもらったことがあります。
ずいぶん昔から気になっていた神社で、この神社の奥宮には、非常に立派な男性のシンボルが祀られています。
子宝や婦人の病への御利益があるそうです。
お守りやおみくじもそれに関するもので、非常にユニークです。
神社となりのスーパーでは、お土産用の饅頭やアメも販売しており、お土産に最適だと思います。
毎年３月にお祭りがあるそうで、そのときには、この神社の近くに女性のシンボルを祀る神社があるそうなのですが、、その神社からと、田縣神社からとおみこしが出るそうで、こちらもとても気になります。

田県神社は子宝を授かりたい夫婦や、縁結び、五穀豊穣などを願う人々から厚く信仰されている由緒正しい神社です。
とはいえ、世間的には「男性器のシンボルがご神体！」「ご神体を神輿に乗せて練り歩く天下の奇祭！」などのイメージが有名ですね。
境内には灯篭（とうろう）や庭石など男性器の形をしたブツが満載ですので、まだ「微妙に距離があって下ネタは気軽に話しにくい」カップルはなんかは、ネタとして笑いながらシモ方面の話ができて一気に距離感が縮まりますよ。

田縣神社の方がインパクト大。御神体が男根なんて神社は他の町で見たことありません。
姫之宮神社の女陰の神輿と合体なんて祭りは誰が考えたのでしょうか。
伝統行事じゃなければ完全にアウトだと思います。