宝当神社の口コミ・評判

この 宝当神社さん、他人をいじめたり、人をおとしいれた人間が大嫌いです。神様は 殆どがそうですが 宝当神社さんは 輪をかけて他人に 悪事を働いた人間が嫌いです。天罰というよりは 因果応報で いじめた人間には 相応の悪いことが起きるのですが、返ってくるきっかけとなるかもしれませんね。

本題です。
こちらに祀られている神様、野崎隠岐守綱吉様は戦国時代に活躍された若い武将です。

まず豊後国の大友義鎮につかえ、その後肥前国の草野鎮永の元へ。

草野鎮永の元で、敵の軍勢を撃退する手柄を立てました
が、新入りの綱吉が手柄を立てたことが、
古株や先輩同僚からは面白く無かったようで

周りは綱吉に対して、いじめ、嫌がらせ、嘘の内容の悪事をでっち上げられ広められたり、
今で言う上司であった草野鎮永に伝えました（現代社会と同じですね、学校のいじめ、会社でのいじめ、近所でのいじめ。）

上司や同僚などに嘘の悪事を広められたり
嫌がらせを受け続けた野崎隠岐守綱吉は、
このように草野の元から 離れるように画策されてしまいました。

理解の有るわずかな部下達と草野の元から離れ
こちらの島に流れ着きました。

数ヶ月して、高島に海賊が現れ（今で言う強盗）
島民を虐殺し女性に乱暴し わずかな作物さえも
奪います。野崎隠岐守綱吉は島民を守る為に一人で戦っていたそうです。島に来る前には 戦果を挙げている綱吉、頭も腕っ節も強かった。

数十人で島を襲った海賊の生きのこりは、5人であったと伝承されます。

野崎隠岐守綱吉は その後32歳で病に倒れます。

島民は感謝の意を込めて、
野崎隠岐守綱吉を祀るために
綱吉神社（宝当神社）を建てました。
これが 宝当神社の成り立ちです。

この島に来て 参拝したいなら、日頃の行いを償い 禊をしてからのほうが良いでしょう。
参拝したのちに いじめに加担したり 悪口陰口は控えましょう。
宝くじに高額当選する人間は、運だけではありません。日頃の行い 、良い言霊を生んでいるか、他人に意地悪をしていないか 神様仏様は見ていますよ。 あなたは 宝当神社に参拝する資格はありますか？島に上がる資格はありますか？

この場所の評判は全般的に良くて、色んなサイトで良いことばかりが目立ちます。
でも、口コミなので、ダメだったことも、もっと知りたい！
なので、あえてダメだった私の話を、まずは投稿したいと思います。
私は、10年くらい前に噂を聞いて家族と行きました。
勿論、色々とグッズも買って帰りましたが、残念ながら宝くじは惨敗。
でも、お詣りした帰りに、車に当たり･･･いや！当てられました。
交差点で右折したら、前方が渋滞していて僅かに後部が本線車道に残ってしまい、対向の直進車両に当てられてしまいました。
3車線もある広い道路で、殆ど交通量も無い時間帯に、たった1台走ってきた車に当てられ、法的には優先車両妨害だそうです。
（実際には、携帯電話通話中の前方不注意車両だが、立証することは難しく、泣き寝入りでした。）
横に当てられたので、同乗の家族も負傷し、家内は、そのまま病院へ･･･
言ってしまえば、すごい確率に当選しました。
どうやら、当たるのは、宝くじだけではない様です。
因みに、それ以降も宝くじどころか、懸賞にも当たったことはありません。
稀に、おみくじでは『大吉』は引きますが、それ以外は全く･･･

佐賀県唐津市の唐津湾に浮かぶ高島。その高島を一躍有名にした宝当神社へ行きました。
私は佐賀市出身で唐津へは海水浴や唐津くんちなど観光で度々訪れていましたが、高島の存在を知らず、もちろん宝当神社の事も知りませんでした。
それがTVなどのマスコミで宝くじが当たる縁起の良い神社と言うことで話題になって初めて知ったのです。
話題になった当時私は20代後半でした。
友人達と唐津へのドライブを兼ねて宝当神社へ行きました。
唐津からは船で行きます。目の前に浮かぶ高島は10分足らずで到着します。
小さな島なので宝当神社へは迷わずに行けます。
と言うのも行った時期がまさに年末ジャンボ宝くじが発売されたすぐ。
年配の方が多く参拝されていて、私たちはその方々の後をついて行きました。
その時は参拝したあとにお守りを買いました。
そして年末ジャンボを10枚買いましたが残念な結果でした。
しかし、翌年たまたま1枚だけ買ったスクラッチが当たり5000円ゲット。
それから度々宝当神社へお参りしています。
高額当選者の当たりました。の報告を見かけるたびに、いつか私も！っと気持ちを込めて参拝しています。

もう１０年近く前のことですが、大変ご利益があるというこちらの神社に会社の上司が参拝するというので、お賽銭を預け、一緒に祈願していただくようお願いしました。上司は平日に行ったのですがとにかく参拝客が多く、皆やはり当選を求めて鼻息が荒い感じ。宝くじに当たるための「当たっ樽」という樽に数多くの人がトライしてぶつかり、沿道では「当たりソーダー」というソーダを売っていたそうで、参拝者の方々のわくわく感を盛り上げるおもてなしは、ばっちりだったそう。それぞれの「当選」にかける気合が伝わってきました。その後私の宝くじは外れましたが、上司は一万円を当てていました。ご利益あるみたいですよ。

佐賀県唐津市にある宝刀神社へは唐津城真下の港から
家族で高島行きの定期船に乗って行きました。10分ほどで高島に着きます。港からは宝刀神社への道案内が多く、迷うことはありませんでした。またベビーカーも一緒でしたが道もそんなに狭くありませんでした。宝刀神社は神社というよりは宝くじグッズ売り場になっている場所でした。様々な方の当選された方からのお礼状や当選した金額などが所狭しと壁に貼ってあり、雰囲気が盛り上がりました。嫁は宝刀袋を買っていました。その場でジャンボ宝くじを20枚買ったものを宝刀袋に入れて、神棚に上げていました。当選番号がわかる1月1日に照らし合わせると、いつもは末等の300円しか当たっていなかったのに、3000円の当たりが1枚ありました。いくらかの御利益を頂いた嫁は嬉しそうでした。

この神社に行くことになったのは、子供が宝くじを購入をするというので、その祈願にきたことがきっかけでした。
その子供は宝くじというよりも、お金の使い方が間違っていると思っていることもあったので、私としてはその内容についてこんこんとお祈りをすることにしました。
子供は宝くじは当たることはありませんでしたが、私の祈りは神様に通じたようです。
その後、お金を使うことが、あまりなくなっています。
無駄使いをしなくなったことで、ご利益を感じています。

宝神社は佐賀県唐津市から、船で約10分程のところにある高島の神社です。
宝当神社に参拝が多いのは、参拝した人に高額当選者が多いとのことです、当選者がお礼にまた参拝に訪れるそうです。
カミさんが友人と宝塔神社へ参拝に行き、開運宝当袋を購入し、年末ジャンボ宝くじを宝当袋に入れ、自宅には神棚がないので仏壇に飾っておりました、仏壇では神様と仏さまが喧嘩して逆に宝当袋の神力が出ないのじゃないか言うと、カミさんは当たるときは当たるとと答えていました。

宝当神社は、離島にあるので(といっても船で10分くらいですが)小旅行気分で遊びに行き、特に宝当神社目的で行ったわけではなかったのですが、島内にも宝くじが販売されていたので観光の「ついで」に7枚だけ買って参拝しました。そしたらなんと内1枚が3万当たりました。島自体には、宝くじにちなんだ縁起物グッズや、本物の「招き猫」がいたり島全体が演技のよい島だと感じました。宝当神社にも宝くじが当たった人の感謝の手紙が数多く飾ってあり、とてもご利益がある神社だと感じました。

宝くじは当たらないけど親戚からレクサスをとても安く譲っていただけたり　あと金運など良くなった気が。気のせいかもですけどね。

宝当神社へ行くことになったのは、夫のススメでした。
えー、そんなところがあるんだなという思いと、そんなのちょっと行ったくらいでご利益あれば、世話ー無いわと笑っていましたね。
正直、全然信じて無かったんですね、ゴメンナサイ。
佐賀県なんて行ったことも無いのに、少し調子いいですよね。
帰りに、宝くじのスクラッチを購入しましたが、はじめて千円以上が当たりました。
これからは、ドリームジャンボとかに挑戦してみたいなーと思ってます。