レタックス（日本郵便）の口コミ・評判

離れて暮らしている家族に向けて、お祝いのメッセージを送りました。イラストを添えて送ったのでまだ小さい妹にも喜んで貰えたようです。台紙ごとに価格が変動するシステムになっているので、文字数を気にせずに送れる点が使いやすかったです。WEBのみで申込みが完結できて、わからないところは郵便局に行けば丁寧に教えてもらえる所は他のサービスにない利点といえます。問題点があるとしたら、台紙のバリエーションが少ない点だと思います。選択肢がもっと増えれば、より使いやすくなると思いました。

良かった点は、WEBから簡単に申し込めることと当日配送が可能なことです。私はお悔やみで利用しました。シンプルでベーシックな台紙をイメージしていましたが、格調高い伝統工芸風のデザインのものもありびっくりしました。WEBから利用する場合は事前の登録が必要ですが、手続き自体は手軽に行えます。いくつかの文例から選ぶことも出来ますし、自分で文章を考えてオリジナルのメッセージを送ることも出来ます。わかりやすい説明で初めてでもスムーズに手続きを進められ、申し込みが完了するとメールが届くので安心です。WEBだと窓口での申し込みより料金が安くなるというのも嬉しいポイントです。

招待された友人の結婚式に参列ができなかったため、祝電を送りました。レタックスは、用途ごとに台紙が複数あり、好きなデザインや予算に合わせてお祝いにふさわしい台紙を選ぶことができた点が、とても良かったです。インターネットから申し込みを行うことができるところも手軽でいいなと感じました。祝電の文面をオリジナルで作成することもできるのですが、文例集や写真を簡単に取り込むことができるフォームがあるため、初めてでも簡単に作成することができました。自宅でネットを通して手軽に行うことができるので、また祝電を送る機会があれば利用したいです。

保育園を卒園した子ども達へ入学祝の祝電で利用しました。ウェブからの申し込みも出来ますが、地域にある郵便局で直接申し込みをして台紙を見て選びました。押し花、刺繍など豪華なものから花の絵柄などもあり、用途に合わせて選ぶことが出来るのが良いです。
祝電も子ども向けに考えていましたが、保護者や来賓の方もいるので、大人向けの文章も追記しました。その際には、文例集を参考にすることが出来ました。
子ども達の新たな門出にエールを送りたかったので、とても良いと思いました。

お葬式に出席することができなかったため、お悔やみの電報を送るのにレタックスを利用しました。電報を利用するのは初めてなのでどのような文面にすればよいのか悩んでいましたが、例文が掲載されているので助かりました。例文から少しずつ文章を拝借し、礼儀に適った文章に仕上げ送ることができました。電報の台紙も色々な種類の中から選べるのも良かったです。電報の相場はわかりませんが、思っていたよりも高いというのが正直な感想です。電話で遺族にお悔やみを言うよりも、誠意を伝えられたと思います。

友人の結婚式に、祝電用に利用しました。よくあるキャラクターのぬいぐるみ電報もかわいいなと思ったのですが、手作り感が出したかったので写真も送ることが出来るレタックスにしました。文字制限がないので祝福の気持ちや思い出話など、伝えたいことを全部詰め込むことが出来て満足です。また、自宅に居ながらWEBでレイアウト決めから購入まで全ての手続きが出来たのは便利でした。キャラクター商品は取り扱いがないので、見た目にこだわる人には物足りないかもしれませんが、思い出の写真を送ることが出来るのは大きなメリットだと思います。

仕事で取引をしている人の、遠方で暮らす親が亡くなったときなどに、レタックスで弔電を送っています。郵便局が会社の近くにあるので、わからないことがあればすぐに聞けるし、料金も現金やクレジットカードだけではなくて、切手や料金後納での支払いもできるので便利です。弔電の種類も、シンプルなものから高級なものまでいろいろと選べるので、いいと思います。私の地域では、15:30までに申し込むと当日配達も可能なので、急いでいるときでも安心です。他の電報サービスに比べると、料金もお手頃なのではないかと思います。

お悔やみの電報を急ぎで出したのですが、住所が間違っていて戻ってきました。
その電報を見たら・・・・びっくりです。
印刷した字は、コピーのコピーで擦れて滲んでいて、おまけに印刷が曲がっていました。
こんなに恥ずかしい電報なら届かなくてよかったと思いました。
どの郵便局からもこのような感じのものが送られるのでしょうか？
電報は郵便局からはもう出しませんし、お勧めしません。