ひふみ投信（レオス・キャピタルワークス）の口コミ・評判

4年前に買いましたが、今年の成績はｵﾙｶﾝ34％、SP50040％、ひふみ24％　途中1年経過した3年前にメディアに踊らされたことに気づき積み立てやめました。大正解でした。インデックスには太刀打ちできないことがわかりました。インデックスコア投資＋２-3％ほど遊び程度がよいと思います。信託手数料もばかになりません。

投資信託と聞いて、経験者がすぐに想起するファンドとしては「ひふみ投信」が挙げられます。アクティブ型の投資信託で主に国内の小型株を中心に投資を行っている投資信託です。一時期パフォーマンスの良さをＴＶで取り上げられた事で多くの投資家の注目をあびました。その後爆発的な人気とともに基準価額もうなぎ登りでしたが、最近はあまり本調子ではないようです。
登場したばかりの頃に有名な暴落が発生し、多くのファンドや投資家が実損をくらいました。しかしこのファンドは出はじめであった為、その損害をまともには受けていなかったのです。その為、すぐに立ち直り驚異的なパフォーマンスを発揮する事が出来ました。しかし現在は海外の大型株に資金を注入しはじめる等、あまりインデックスファンドと変わりない事をしはじめています。こうなるとはインデックスファンドと比較して高い手数料分、負ける事もあります。
2018年12月頃、私自身も二度にわたってかけましたが、いずれも大きな損益をこうむりました。それ以来安易に近づかないようにしています。悪いファンドではないと思いますが、あまりにも大きくなりすぎたゆえの弊害がややでてきているようです。もし投資される方がいれば、基本的にはあまり多額の額をかけない事をおすすめします。アクティブファンドである事さえ注意すれば、大きな損害はまぬがれる可能性があるでしょう。

将来設計を考え始めたころに投資信託の存在を知りました。2０1８年の初め頃から積み立て購入で利用を開始しており、今のところ利益は出ていない状況です。2０1８年は相場が荒れた年だったことは承知していますが、利用者としては利益が出ないと「運用を任せて良かった！」とはなりにくいですよ。他のファンドよりは比較的に基準価額は安定してますけれど、こうもマイナス続きだと資金を回収するか考えものです。もう1年だけ運用を任せてみて基準価額が上がらなかった場合は、他の方法での資金運用を視野に入れたいと思っています。

主人名義の証券口座の積立NISAで毎月購入しています。日本株式市場に投資するアクティブファンドとしてはかなりの知名度を誇っています。運用者の手腕により成績が左右されますが、大半はインデックスファンドに負けるというデータもあるなか、こちらのファンドは日経平均に投資するインデックスファンドを大きくアウトパフォームしています。そもそも米国市場など概ね右肩上がりの市場に比べ、日本市場は浮き沈みを繰り返しています。したがって、日本市場には良質なアクティブファンドが向いているといえ、ひふみ投信はそれに答えてきた実績のあるファンドです。

タイミングがちょっと悪かったみたいで、マイナスが続いてます。ただ今回は将来的な事を考えて長期の積み立てを計画してます。なので半年経たずして評価を下すのは少し申し訳ないのですが、現時点では普通といったところでしょうか。
テレビ出演の経験もある社長は、投資仲間の評判も踏まえて信頼してるので数年後のプラスを夢見てしばらく続けていきます。
ひふみ投信の口座が必要なのでこれ以上口座を増やしたくないという方には向きませんが、銀行や大手の投資ファンドとは別に投資活動をしていきたいという方へはおすすめです。

利息が期待できない状況の中で、調べた投資先の中のひとつが「ひふみ投信」です。代表の藤野英人さんが成長が期待できると思われる企業を実際に訪ねて投資判断している姿を追いかけるテレビ番組を見たことがあります。そのこともあり資料請求をして、NISAの枠内で毎月1０万円の投資を始めて3年目になります。昨年の秋まで順調に成果が上がっていましたが、その後の世界的経済の停滞で、マイナスに落ち込んでしまいました。しだいに回復してきていますが、まだまだ世界経済は不透明ですが、期待してます。

代表者の考え方に賛同したので、ひふみ投信の購入を始めました。
定期積立で月々3万円ずつの購入を始めたところ、購入後半年程度で若干の含み益となり喜んでいたのですが、その後基準価額が下がり続けて現在はやや含み損の状態になっています。
今後の回復を期待して諦めずに購入を続けていますが、インターネットの株式に関する掲示板などを見ると代表者に対する罵詈雑言や悪口ばかりが記載されているため、若干の不安を感じています。

昨年からこちらの投信を利用して資金の運用を行なっています。こちらの投信の魅力は、第一に安定感がある点です。日本の成長企業を厳選して保有銘柄に選択してくれており、確実に資産を増加して言ってくれています。海外の企業への投資は、為替リスクをはじめとしたいろんなリスクが付きまといますので、日本企業を中心にした銘柄選択は安心感につながっています。第二に、担当者の方々の人柄を見せてくれている点にあります。投信の運用担当者の情報などはあまり一般的に後悔はしませんが、こちらの投信ではネット上に各担当者の方々のコメントなどが豊富に掲載されています。

ひふみ投信の時代は、3年前に終わりました。
メディアに踊らされず、ご自身の目でしっかりと各ファンドを確認しましょう。

資産運用初心者の私にとって、どのファンドしようか迷うところでしたが、そこの銀行でのランキングの上位にひふみ投信があり、担当の方も今調子がいいファンドだとおすすめでした。
注目の成長が期待できる企業に投資していき、かつリスクを少なくこつこつと長期的に資金を増やしていくという、初心者にも分かりやすい内容で、日本企業に投資なら安心できるかなと思いやってみることにしました。
かといっても、預けてみるとやはりアメリカの動向にも左右される部分があるみたいなので、トランプ政権になって多少の浮き沈みはあるものの、なんとか見守っている状態です。