1/3rd Fitness（ワンサードフィットネス）の口コミ・評判

いつでも好きな時にトレーニングできるところは良い

更衣室の扉が全開になっていたり、女性の更衣室が男性用より手前側にあったりとセキュリティの不安を感じる
オートロックのシステムを入れたところでドアが全開にされてたら全く意味が無い

入口に緊急用の通報ボタンがあるが、更衣室の奥で何かあったときに入口まで駆けつけられるのか疑問があるし、更衣室の鍵は女性会員しか持ってなくても扉が開けっ放しなので意味が無い
防犯カメラは何かあった後でしか使えない

会員制のジムとはいえどんな人が利用してるか分からないのに、万が一に備えられていないため女性は安心して使えないと感じた

日焼けする。

男性には分からないだろうが、
女性にとって紫外線は、大敵。　

良いジムなのに
残念。

以前、ジムに入会した時に、単調なトレーニングに飽きてしまったことがあります。しばらくトレーニングは控えていたものの、運動不足に陥っている自分に気が付き、改めてジムに通うことを決めました。フィットネスジムに関する紹介サイトを見たところ、ここの案内が気になりました。インテリアや照明に拘ったジムという点が気に入ったのです。駅から近く、24時間利用できる部分も気に入りました。料金が安い部分も良いと思った点です。迷うことはないと思い、入会することにしました。ジムに通ってみると、明るい室内に驚かされました。コーチが寄り添ってくれたり、鏡を見ながらトレーニングできたりと、随所に運動を楽しくさせてくれる工夫がある点も気に入りました。気がつくとジムに通うのが楽しみで仕方なくなっていました。通い始めて数ヶ月すると、いつの間にか引き締まった体に変わっていました。もっと、早く通っていれば良かったと感じています。

一番強く思ったのは「とにかくお得だ！」ということです。このジムには常駐のトレーナーがいたり最新設備があったりすると聞いたので行ってみました。はじめは「高そうだな…」というイメージだったのが、実際にトレーニングに参加してみて、そんなイメージは吹っ飛んでしまいました。楽しくトレーニングをしているうちにあっという間に時間が過ぎてしまい、ぜひまた来たいと思いました。一つ気になったのは、私が潔癖症気質なせいもあるかもしれないのですが、もう少し機材の消毒などをしてもいいのかな、と思ったところです。

自営業で普段の生活サイクルがバラバラですが、24時間年中無休なので自分の好きなタイミングで体を動かせるといった点が1番気に入っています。
いつでも利用出来るのに、毎月の料金がかなりリーズナブルなのでお財布的に助かっています。施設内は、清潔感があるだけではなく高級感やオシャレな内装となっているので自然とテンションが上がるので気持ち良くトレーニングを行う事が出来ています。また、スタッフさん全員の感じが良く、いつ利用しても丁寧な対応をしてもらえます。
今まで利用してきたスポーツクラブの中で1番利用しやすい環境が揃っています。

駅近なので不便さは感じません。仕事で疲れて帰ってきても、ふらっと立ち寄れる場所にあるので続けられるのだと思います。個人的に一番感動したのは、マシンの豊富さです。色々なマシンが置いてあり、マシンによって鍛えられる筋肉の部位も違います。同じトレーニングばかりしていると飽きてしまいますが、日替わりや週替わりで違うマシンを使っていけば、いつも新鮮な気持ちで体を動かせます。ちなみに私は半年のトレーニングで腹筋が割れてきました。値段もリーズナブルなので、健康のためにも通い続けたいと思ってます。

仕事帰りに運動をしたかったのでジムを探していたところこの店舗を見つけました。駅から近いので雨の日でも気軽に通うことができましたし、自分なりにモチベーションを保てるようなプログラムも充実していたので運動をするのが楽しみになりました。私はすぐに会員登録をしたのでトレーニングマシンも使い放題でした。プログラムに合わせてマシンも使えるので目標も設定しながらトレーニングができて良かったです。最初は不安でしたがコーチも優しいので前向きな気持ちでエクササイズを楽しんでいます。

ジムだけではない、ライフスタイルに合わせたプラスαのサービスがあるのが特徴です。​ラウンジ、レンタルスタジオ、コワーキングスペース、子供遊び場などそれぞれのライフスタイルに寄り添った「これが欲しかった」を実現してくれるジムです。Wi-Fiも完備されており、マルチスペースでのPC作業も可能です。24時間利用可能で非会員の方は入室できない万全のセキュリティ体制で安心感もあります。プランも豊富に用意されており、様々なライフスタイルに対応できるようになっています。「ずっとここにいてもいいかも」そう思わせてくれるジムです。

秋葉原店を利用しました。なんと言っても一番の目的は日本初導入という触れ込みのステアクライマー（クライムミル）。階段を登る運動が可能になります。使用開始から数分、エスカレーターやエレベーターに飼いならされた肉体が早々に悲鳴を上げます。しかしそこでやめてはいけません。苦痛は肉体の成長に他なりません。無心で階段を登り続け、遂に自分で決めた目標タイムに到達。休憩中にこれまで使ってこなかった部位の筋肉が痙攣しましたが、それすらも愛おしい。新感覚の興味深いトレーニングとなりました。