ネイティブキャンプの口コミ・評判 4ページ目

今すぐレッスンに進むを押すとこれが出てレッスンページに進めません。これが無制限？？

講師はフィリピン人だけで陽気なのはいいが勉強にはならなかった。半強制的に反芻練習って、中学生じゃないんだから。中上級者はここじゃない方がいいです。

レッスンは主にスマホを使って受けたのですが、独自の通信システムを使ったレッスンはスカイプを使った他社のレッスンよりも操作性が良くて圧倒的に使いやすかったです。画面上に「挨拶をしましょう」など自分がやるべきことを表示してくれるのが非常に助かります。また講師の方も私のような英語が得意でない日本人に英語を教えるのに慣れてると感じました。そこも好印象です。私が言葉に詰まって「えっと…」となってしまうとうまいこと助け船を出してくれて自然と英語を話せている自分がいるので、英語に恐怖心がある方にはおすすめです。

高齢者に対する対応が全く出来ていない。全て機械的な対応で返信は機械的で理解するに難しくこちらの質問に対して明瞭な返事が返ってこない。此れはおそらく担当者が幾つかの回答例からこの程度の返事を取り合えずしておけばと良いとの対応が見え見えです。
言いたいのはパソコンが苦手な人に対してせめて電話での対応ができる体制をあるべきです。
コストダウンやシステム化は其方の言い分です。
今回はお金に関しての件ですので其方の一方的な処理では同意出来ません。利用していないのに、支払わなければブラックリストにのってしまうのでこんな金額で揉めても仕方ないので諦めます。
もう二度とネイテーブキャンプをりようしません。

オンライン英会話って何だろう？という半信半疑な気持ちも持っていたのですが、当時留学予定もあり英語に触れておいたほうがいいだろうということをきっかけで私は始めました。
始めのクラスで話した方は女性の方で、とてもフレンドリーでした。何が好きなの？とか何をしているの？という基本会話から入って話を向こうが広げてくれるので会話に困ることはありません。
希望すれば文法なども教えてくれると思うのですが私は話すことを前提にしていたので選ばなかったです。
ただ、講師によって話下手だったり、合わないこともあるのでお気に入りの講師とはスケジュールを合わせてもらったほうがいいでしょう。

オンラインのレッスンに長く続けて学習していけるのか若干の不安がありましたが、こちらでは最初に無料トライアル体験が1週間もできるお試し期間が長くあったので自分の性格に合うかどうか見定めることができました。教材がたくさん揃えられていて、講師の発音もきれいに聴きとれることもあり私の英語力もどんどんと上がっていきました。必要なツールもパソコンとマイクだけで気軽に始められるのも良かったです。予約もスマホで簡単に取れて便利でした。

月額4,950円と比較的安く、レッスン数も無制限で24時間いつでも利用可能のため、そのコストパフォーマンスとサービスの良さに惹かれてこの『ネイティブキャンプ 』を利用し始めました。ネイティブキャンプはスマートフォンで手軽に出来るので私はよく隙間時間に利用しており、とても効率よくレッスンを受ける事が出来ました。当時は発音や文法が綺麗でない事もあって英語で話すという事にとても抵抗を感じていたのですが、教師となったネイティブの先生方はとてもフレンドリーでだんだんと英会話の面白みを実感する事が出来、英語がとても身近に感じることが出来ました。

皆さん仰っているように、コストパフォーマンスが高いのは間違いないです。また、操作性も高くアプリの質は最高です。教材の種類も増え続けており、中級者向けのものも揃ってきました。
一方で、最近はフィリピン以外の国籍の講師が増えて、オフィスではなく自宅からレッスンする講師も多くなっているようです。なので、通信が不安定だったり時には態度の悪い講師もいるのは残念です。今すぐレッスン機能やスカイプ不要というシステムは素晴らしいのに。

Skypeを使わずに利用できるのでネイティブキャンプにしました。講師は若い先生からベテランの先生までいて、どの先生も丁寧に指導してくれます。フィリピンのオフィスからの指導なので、ほぼ全員の講師がフィリピン人です。こちらが英語に堪能でなくても、ややフィリピン訛りがあるのが感じて取れますが、イギリス英語やアメリカ英語などに限定したこだわりが無ければ充分な指導が受けられると思います。頻繁に利用すればとても割安です。

このオンライン英会話において、決定的なメリットは値段の安さです。
ネイティブキャンプに関しては5000円で1ヶ月好きなクラスを受けることができます。
もしもこれを普通の英会話でやった場合、かかる値段は倍、またはそれ以上かかってしまうと思います。
自分の空いている時間に好きな時にできるのでやる気があれば多くの時間を英語での会話に回すことができると思います。
また、講師は東南アジアの給料が低い国。このサービスを利用することによりその人々への仕事を増やすことができている、というメリットもあると私は思います。