岡三証券の口コミ・評判

当初、女性の担当者が訪問営業のためわが家へ何度も来ていたが、妻がそのたびに断っていた。ある日、彼女が支店長を伴ってきたので、妻が折れて投資信託を購入した。ちなみに、その投資信託は今も利益が出ていない。その後、私にも口座を開くよう勧めてきた。口座を開くとすぐに彼女が米国株の購入をもちかけてきた。私は米国株の初心者であったが、彼女が米国株の売買は自分に任せてくれというので、真面目で善良そうな女性にみえたこともあって信用してしまった。するとすぐに職場に電話がかってきて（何らかの緊急事態に備えて職場への電話を許可していた）ペイパルという企業の業績がよく成長性も高いので購入するよう言ってきた。ペイパルは何の会社であるかまったく知らなかったが、当時の私は前述のように彼女を信用してしまっていた。念のため直近のペイパルの株価の値動きを彼女に確認したところ、「上がっています」と即答したので、結局その電話でペイパルの株購入を了承した。
　家に帰ってペイパルの株価チャートをみると、２か月前から明らかに株価は下降線をたどっていたのである。その日以来、彼女からはあれほど頻回にかかってきた電話がぱったりとなくなり、それどころかこちらからの電話に居留守を使うようになったのである。現在ペイパルの株価は購入時の4分の1まで下落していて大損害を被っている。
そこで支店長に以下の彼女の発言について真意を問うた。
①米国株の売買を自分に任せてほしい②ペイパルの株価が直近上がっている
その回答は①については「任せろ」という意味は「元本を保証するものではない」（日本語としてもおかしいと思われる）②ペイパル株価の直近の上昇とは、株購入前営業日の時間外取引で17セント上昇したことを意味するというものであった。さらに、支店長は、彼女の発言について法的にまったく問題ない内容であると言い放った。
　株購入で元本は保証されないことは誰でも知っていることであり、これを回答としたことは
顧客を完全になめ切っているとしか言いようがない。また、直近の株価の上昇が、時間外でたった17セントの値上がりを意味するとの回答も顧客を完全にバカにしているものである。当時の私は米国株の時間外取引についての知識はなく、彼女からも時間外取引という言葉はまったくなかった。前営業日の終わり値は下がっていて、直近を数日ととるか、1－2週間ととるか、1－2かと月とるかという問題はあるにしても、直近を前営業日の時間外取引きの数時間ととるというのは後からこじつけたとしか考えられない。　
　世間では証券会社に騙された者が悪いという風潮があり、裁判官もそう思っている人が多いと聞く。証券会社は何を言ってもすべてセールストークとして許されると高を括っている。しかしながら、国が投資を呼びかけているなかで、このような顧客をカモとしか見ていないような証券会社は早々に淘汰されなければならない。

非常に不親切で最悪です。
担当者は前任の引き継ぎ時に挨拶に来ただけでその後何年もほったらかしです。
気に入らないので全ての所有商品をすぐに売却しようとしたら、即対応してくれず数日延ばされ結局損益が出ました。
即時売却してくれていれば損益は出なかったのに……
二度と取引したくない証券会社です。
もし現在取引のある方がいらっしゃるのでしたら、お早めに手を切ることをお勧めします。

別の証券会社の対応が悪かったため、ネットで調べたら、岡三オンライン証券がIPO購入時に
非常に便利であることが分かり、ネットで申し込んだところ、操作ミスにより、岡三証券も
一緒に口座開設を行ってしまった。
海外の公債などを進められて、購入し、何の問題もなく、取引を行っていた。すると
現物取引を10年近くを行っていた私に信用取引口座の開設を進められ気楽な気持ちで開設した
のが間違いでした。
証券マンの言う銘柄を購入し、1年で約500万の損失が発生する可能性が出できた。
進められる銘柄は、単に上昇トレンドしている銘柄を高値で購入し、下降トレンドに入った所で
売却するといった銘柄でした。
口座の解約を考えている旨を伝えると株式と保証金と合わせて、300万以上の預託があれば
いいのに保証金が300万必要と一方的なルールが告げられた。
そのように一部上場の会社としてあり得ないコンプライアンスが遵守されていない企業の
口座開設は非常に危険です。

初めて株や投資信託を行ったので、担当者を信頼して任せたのが大失敗でした。
最初の担当者はナスダックの株や国内では岡三証券しか取扱いのないナスダックのハイテク株からなる投資信託を薦め、その後、ナスダック株や投資信託が大幅に下落すると上司が電話をかけてきて更に買い増しをするように誘導されました。更に下落したところで三人目の担当者が、ナスダックの株の比率が多すぎる、特に〇〇は売らないと危険だと恐怖心を煽られ、300万円以上損切りしたら1か月後には株価は1.5倍以上になりました。代わりに買わされたダウの株は値下がりし、こちらは数十万円のマイナス。
顧客に大損させても株を売買させ、自分たちは手数料をがっぽり取っていく。こんな商売が成り立つとんでもない世界。
こんな証券会社とはオサラバしました。本当に酷い証券会社と証券マンです。

初めて証券口座をどこかで作りたいなと思っていた時に、ちょうど家に営業の方が回ってこられて口座を作りました。最初に担当していただいた方が新卒で入ったばかりの女性の方でとても丁寧に商品の説明などしてくれました。実際に外国の投資信託などを購入しました。証券会社が開催する勉強会などにも参加させてもらい、これから勉強していこうと思える後押しをしてくれました。

その後頻繁に連絡をくれ、おすすめの商品などの電話はありましたが、特に私が持っている商品についてこれからどうしていったら良いかとかそういう電話ではなかったのが残念なところでした。ただその後私自身も株のスクールなどに通い、自分自身で商品を選ぶということができるようになったため、自分が買いたい商品と証券会社がお勧めする商品は違うのだとわかりました。その後は岡三証券で買った商品を８年ほどもっていましたが、今はネット証券を主に使っています。これはどこの証券会社も同じだとは思いますが、全部言われるがままに投資信託や株を買うのではなく、ある程度自分自身でも勉強して証券会社を選ぶことをお勧めします。

この商品は、間違えありません！私は損させるような商品は勧めません、とあまり商品の説明もされず、契約した結果、半年で、500万の損益。契約の際、この商品は10名で限られた人しか契約できないと言われました。
簡単に言うと、損切りできないシステムで、利益がでると自動的に解約される制度。損益確定後は、そういう商品なので仕方ないですねの一点張り。
ちなみにシャープの株です。個人的な見解ですが、組織的にシャープ株を売って、儲けを出したと思ってます。同じような被害者がいたらつながりたいです。

オンライントレードで株式投資をしている50代の男性です。投資を始めたのは社名も変わってしまった和光証券時代で、電話による注文からオンラインでの注文を経験しました。やがてリアルタイムでのデイトレードをしてみたくて、カブドットコム証券の口座を利用するようになりました。だいぶデイトレードには慣れてきましたが、日本株しか取引ができないというデメリットがあったので、海外の株取引もできる証券会社を探していたら、岡三証券のオンライントレードがあることを知りました。

早速取引口座を開設してスマホアプリを利用してみると、国内株の現物取引だけでなく求めていた中国株の取引もできるようになったので、とても良かったです。アプリの機能としては、株式注文の機能だけでなく、国内株や中国株の銘柄情報に加え、複数気配やチャートとヒストリカル分析も利用できるので、とても使い勝手が良いです。日本株が不調なときでも中国株で売買できるので、臨機応変に両者を選択しながら手堅く利益を出せて嬉しい限りです。

最近はインターネットで証券取引を済ませるのが主流になっていますが、この会社の気に入っている点は対面式で昔ながらの接客をしてもらえるところです。新しくIPOを始めるにあたって相談したいと思い店舗に行ったのですが、スタッフが丁寧に対応してくれました。他の証券会社では、こういった昔ながらの良さは少しずつ失われてきていると思います。普段はスマホやパソコンだけで取引しますが、この会社の店舗には折を見て相談に行くつもりです。特に、金融商品の相談や初心者で不明点のある人には、ここの会社の担当者は説明が分かりやすくて親切なのでおすすめです。

サポートコースでFXやっていましたが、担当者が使えない。
高い手数料を取っているくせに、利益が出ているときは何もなく、たまに電話が来ると思ったら損切りの話。

何のためのサポートコースだよ。
怒ると言い訳ばかり。仕事に対して真摯な姿勢がない。

こんな事で給料もらえるなら俺でもつとまるわ。

とても馬が合っていた前任者の方が家庭の事情により退職とのことで、とても不安でしたが前任の方と同じように、後任の方も気に入っています。私は証券会社で担当になってくれる人たちとパートナーとして人間関係をしっかり築きたいタイプなので、それに答えてくれる人材が集まっている岡三証券が気に入っています。自身の財産を預けるので信頼関係はとても大切です。前任、後任の方どちらも育ちがしっかりしてると思われガツガツしたところがなく、そこも好印象です。そして腕は確かです。自分の考えが絶対だと押し付けてくるタイプは苦手ですが、今までそのような不快に感じる様なことはないです。