季節・催事スタッフバイトの口コミ・評判

北海道と京都の催事のバイトに入りました。
社員さんからの連携はすこぶる悪かったです。
仕事内容が簡単な内容だったのでそれでも成り立つのと、バイトで経験のある方がすごく仕切ってくれるので現場が回ってる感じでした。なので、ベテランバイトさん達とシフトが被っていれば特に問題ないのですがシフトがずれてしまうと指示する人が居ないから、なんとなくでことを進めるしかなくなる感じでした。何度かバイトに入ったことある方が指摘した事があるらしいのですが改善されてないそうです。
北海道の時は催事で来ている業者さんにも閉店時間とかラストオーダーの時間が事前に知らされていなかったのは驚きでした。
とはいえ北海道に関しては業者さんがおおらかで忙しい店舗だったにも関わらず平穏に終わったので働きやすかったです。
問題は京都で、直前に聞かされていたのですが同じ食材を扱う店舗でそこまで忙しくないのに場が荒れがちでした。
買い物に行くとそれなりに親切だったりもちろん本当に親切な業者さんもいましたが、それ以外だと敵意すら感じる（女性の社員に知人の方が失礼な事されていたのでまぁやむなしかもしれないけど…因みにこの社員勘違いで私にもヒステリック起こしていたのでまぁ人として良くない方なのかとは思いましたが）位に荒んでました。
今回初めてだったのでまあまあ詰め込んだのでもう少し軽めにしておけば良かったと思いました。
あとは同じ時給の割に仕事に差があるのでこれはくじ運かなと。
ただ短期バイトなので後腐れ悪くてもその場限りだし、隙間バイトであまり詰め込まず日当で割り切れば悪くはないと思います。

前職のアルバイト先が閉業となったため、次の勤務先を見つけるまでの短期で催事アルバイトに応募しました。
商業施設での接客、レジ経験はありましたので、業務自体はそこまで大変とは感じませんでした。
（経験のない方は覚えることがあまりにも多いので（レジ締めや入金等、レジに関することは全て押しつけられます）、短期で働くのにはお勧めしません。）

星1とさせていただいた理由について

まず、応募の時点でweb応募をしたのですが、どちらにしろ電話をかけなければいけないようになっていました。
何のためのweb応募ですかね。
その後面接に行き、合格通知をいただきましたが、それも郵送で紙媒体で届きました。
他の全てのやり取りも紙媒体で行われ、時間と紙の無駄遣いでした。
紙は契約書だけで事足りたと思います。

就業前に半日ほどの研修日が設定されていました。
座学とレジ業務の研修でしたが、実際に就業すると、教えられたこととはまるで違う方法でレジ業務をさせられ、
何のための研修だったのかと思いました。
レジ経験があるとはいえ、勿論レジの種類も利用できるカード等も違いますので、
手探りで業務をしていると、「研修あったんだよね？どれくらいしたの？」と社員の方に聞かれました。
「（実務研修は）１時間ほどでした。」と答えると、「そっか〜短いね〜まあ私たちの時はなかったけどね」
と、意味のわからないマウント？をとられました。
私は就業初日なので正直できなくて当然だと自身で思います。
勿論、レジ操作の説明書のようなものをいただいていたので、就業開始まで毎日それに目を通し、
最低限のことは頭に入れるようにして行きました。
しかし、実際の接客であったり、レジ以外にも仕事はあるので、頭の整理が追いつかず、対応できないこともありました。
すると社員の方に、「研修受けたのいつ？もう忘れてるだろうからもらった紙見て思い出しといてね〜」と言われました。
上記の社員と同じ方です。
あなたに言われなくても就業する身としてその程度のことはしていますし、社員であれば、アルバイトが分からなかったり、
困っていたら、業務を円滑にまわすためにも、教えるのが道理だと思うのですが、
アルバイト初日の人間が仕事ができないことを終始バカにするというか、呆れた言い方をするだけでした。
こちらから質問すれば最低限答えてはくれましたが、本当に最低限で、「これ教えてもらったと思うんだけど？」
などと言われ、こちらが呆れました。

他にも、当日の服装や持ち物を徹底するように記載されていたのですが、その通りにして売り場に行くと、
「それ、いらないから。あとで持って帰ってね〜」と言われました。
用意するように、と言われたのでわざわざ購入したのにも関わらずです。
連携が取れてなさすぎだと思います。
また、靴の指定で、黒のパンプス、またはローファーと定められていたので、
スーツ着用ということもあり、私はパンプスで行きました。
８時間の立ち仕事でそれがどれだけ辛いかは想像が容易でしたが、決まりだったのでそれで行きました。
しかし、売り場に行くと、パンプスを履いている方はおらず、スニーカーがほとんどでした。
そうでなくても、高さの低い靴（ローファーではない）、という感じでした。
階段の上り下りや移動もかなりあり、水分補給もできないため、足を攣りながら業務に就いていました。
少し先輩のアルバイトの方が唯一、「明日からも就業するなら、全然スニーカーでいいと思いますよ！
私も初日はパンプスで来てたんですけど、もうずっとスニーカーで働いてます！」と、優しく声をかけてくれました。
包装の仕方など、他の業務についてもそのアルバイトの方が教えてくれました。

また、ここからはより個人的なことにはなるのですが、
一人、男性の従業員の方がいました。私は男性の方が苦手な傾向があり、
業務で関わる分には差し支えない程度だとは思います。
その従業員の方が、色々と教えてくださった際に、圧があるといいますか、物に対する当たりも強く、とにかく不快でした。
呼ばれる際に、肩をトントンと叩けば事足りるのに（名前を呼ぶことでも十分だと思います）、二の腕部分を小突くような感じで
確認を促されました。
私は他人に触れられることも本当に嫌なので、こういった扱いにも耐えられませんでした。

長くなりましたが、もう二度とこの類のアルバイトはしないと思いましたし、客として買い物に行くことも今後ないと思います。
人の当たり外れはあると思いますが、その他の問題も上記のようにありますので、ある程度のことならまあいいかで流せる人なら就業してみてもいいのではないでしょうか。賃金は特別低くも高くもなく、普通でした。

焼き菓子やゼリー、アイスなどを扱う某有名店の配送の伝票を処理するバイトを短期で働いていました。
繁忙期は残業があって遅い時は終電近くになります。しっかり残業代も払ってもらえるので、がっつり稼げます。
が！しかし、会社の雰囲気が悪い。みんなが悪い人じゃないんだけど、メインで教えてくれる人（メガネのボブカット）が冷たい言い方しかできないみたい。他に言い方ないのって思うことが多々あった。時給がよくなきゃ嫌になる。あれじゃ、辞める人、多いの納得です。

デパートの催事場の北海道展で働いたことがあります。私は、練り製品売り場の担当でした。朝から晩まで長時間の立ち仕事だったので、正直足がパンパンになりかなりとても疲れる仕事でした。しかし、お店の主人がとても気さくな方で、よく試食させていただいたりしたものです。私の仕事は勿論売り子だったのですが、人と話すことは得意なので、試食を進めながら購買を促すこと自体はとてもやりがいが良いお仕事でした。トータルで考えると、楽しさのほうが勝ったように思います。お昼ご飯はデパートの食堂にお邪魔させてもらえたので、これは中々楽しい経験でした。

派遣会社に登録してホテルの結婚式場でアルバイトをしたことがあります。披露宴の間に食事を各テーブルに運んだり、飲み物の注文を聞いたり、式の時に新郎新婦の為に扉を開ける仕事でした。近くにホテルがあったので始めたのですが、仕事自体は力仕事ではなく体力的にきつい物ではありませんでしたが、失敗できない緊張感がありました。おめでたい雰囲気を直に味わえて、来賓の人からもありがとうと言われることも多いので、やりがいはありました。

ケーキの催事をしました。正直、3にケーキ屋でバイトしてる人よりは楽だと思いました。何故なら、その日だけで終わるので難しい仕事を教わるわけではなく、ただケーキを売ってレジを入力、袋に入れてお客様に渡すだけの作業だからです。他にも催事何店舗かしましたが、やはり簡単なことしか仕事は教わらないのでとても楽です。そして、そこで働く人もいい人ばかりでした。
催事に働くきっかけは、知り合いの紹介でした。長時間働きたい人は催事をお勧めします

県内で表彰された芸術作品が県庁に展示され、その受付案内業務を担当しました。
二日間、一人でそのブースで来場者の方を案内するものでした。
何か突拍子のないことを聞かれたらどうしようと緊張しながらの時間でした。
本当に全く何も知らないのに芸術作品を紹介する、自分の人生においてありえない体験はとても貴重でした。
ちょうど、仕事を辞めて次の仕事が始まるまでの間に、イベントの派遣の会社に登録し、ちょうど日程が合っていたので、何も考えずに引き受けました。
お陰で、それ以降、毎年行われるその展示会に時々足を運ぶようになり、趣味ができました。

大学の夏休み期間中、イベントのかき氷売りのアルバイトをしました。
理由は、夏休み期間のみ。ということ、丸一日働けまとめてお金を稼げること、夏休みイベントなので自分も働きながら楽しめること。でした。
実際働いてみて、自分の要望通りでした。
仕事ではありましたが、アルバイトの年齢層が同じ方が多く、まるでサークルの様に和気あいあいと働くことができました。
また、イベントの始めから終わりまで働けるので、今日はアルバイトの日、明日はプライベートの日。と、予定も立てやすかったです。

年末年始限定の仕分けバイトをしました。このアルバイトを選んだ理由は、知識など何もいらずにそれぞれの区域ごとに荷物を並べていき最後にトラックに積み込むだけの簡単な作業だったので選びました。結構力はいるので大変ですが、他に採用されているバイトの方やドライバーさんなども手伝いながらみんなで協力しながらするバイトなのでとてもやりがいがあり良かったです。年末は特に荷物量が多くて大変ですがまたやってみたいバイトです。

一日中大声での絶え間ない呼び込みに常に喉がカラカラヘトヘト。残業も多い。
売上悪いともっと売り込めとイラつかれる。
売上上がるとやり甲斐は感じれるが
常に体力精神疲弊。
こんなにしんどいと思わなかった。