日光江戸村の口コミ・評判 2ページ目

小学６年生です。とても楽しみにして行きました。
「すげー！銀魂の世界みたい！」
と感心していると、ニャンまげがいました。写真はとらずに、奥まで見てきてから、ニャンまげと写真を撮ろうとすると、スタッフの人が、「おさわり禁止だからねー！触っちゃダメだよー！」「君たちの先輩が、悪いことしたからだよ。だから、触っちゃダメだよ！」と、触っちゃダメだよを連呼してました。うちらはすっげー腹立って、ひきつった笑顔になってしまいました。
ニャンまげは、愛想が悪い。
それに、ゑびす屋の女性、眉間にシワ寄ってて、見ていて気分が悪い。弓道体験場のお兄さん、笑顔がひとつもない。何回あったとしても、挨拶はするだろ、普通。小学校で教えてもらうだろ！

こちとら山形から来てやってんだよ。そんなところに金なんて払いたかぁねーんだよ。
でも、忍者格言迷路近くのアイスクリームは、うまい。マジでうまい。
これから頑張ってほしいね。

2021.7月の口コミ
20年ぶりの江戸村、変わったね。
エンターテイメントに舵を切った。
昔はお土産屋がならび、ブース毎に
お捻りをねだられてげんなりしたものだが
江戸時代に迷いこんだのがコンセプトに
変わったのが第一印象

今の日光には欠かせない施設になった

良いところ
※体験系ブースの人たちは接客がとてもいい
剣術体験のあたりを担当してる侍たちは
子供たちの遊んでに快く応対する
兄弟分である伊勢忍者村の方がキャストが
若い分どんどん遊んでくれるが、
こちらのキャストは年長の分だけ世界観を
守りながら大人として遊んでくれる。
体験とコミュニケーションを取り入れたのは
ディズニーには真似できない。
江戸村来たら体験系の担当キャストに
遊んでもらうつもりがいいかと。
※剣術体験はお勧めできる
無料な上にこの上なく子供の気持ちが
上がる。日本語がわからない客は
気づかないのが可哀想なレベル。
おじさん侍たちが子供の面倒見のいいこと。
※特にお勧めできるのは浮世絵体験とその担当
葉書大の紙に三色刷りするだけなのだが
指導が丁寧で言葉遣いや姿勢が子供を
軽くみておらず、コスプレしていれば
その職業に準じた応対もしてくれる。
500円かかるが全く不快にならない。
※夕方の太鼓体験
初めての子供でも、保護者がフォローに
つけば幼稚園児でも楽しめる
失敗してもキャストがフォローしてくれる
※さりげに拘る施設
三味線のお師匠さんなどがさりげなく
長屋にいたりする。三味線は生演奏。
これも有料でいいから体験させてほしいな。
今皆スマホ持ってるから子供の演奏を
記録だって簡単にできるからね。
※忍者体験
子供ならやっとけ。忍者コスプレは
忍者体験のチケットにもなる
剣術体験と干渉しない。

気になる点
※水分補給
暑いと自販機はすぐ売り切れに
水分取り扱いが少ない
※一部だが食べ物屋とコスプレ処「時空」に
対応が悪いキャストが居る
着付担当のおばさんはともかく
若い男は受付担当なんだろうから
江戸キャラでも作って愛想するべき
他のコメントにもあるが、めんどくさい
うるせえなと言う態度が見える事も。
そんなに問い合わせいやなら公式サイトの
各コーナーに質問Faqなりチャットボットでも
入れとけよって感じ
※大人向けコスプレの取り扱いが煮詰まってない
江戸名つけてくれたりするが、キャストは
大人にほとんど絡まない
折角剣士だのかぶきものなんているんだから
お手並み拝見だの絡むべきなんじゃない？
子供大人とコスプレしてる人用イベント
作った方がいい。
※休憩処が弱い
暑いなか、休めるところが少ない
火の見櫓のあたりにあずまやがあるが
夏はミストくらいつけるべきなんじゃないの？
座れるところが少ない。キャストでもある
江戸人が屋内に「中で涼んでおくんな！」と
誘ってもいいんじゃない？
※経営者は目立ちすぎ。ﾆｬﾝﾏｹﾞの代理か？
経営者が肩で風切ってのし歩いてた
俺は地元の名士だぜ、仕事出来るぜな風を吹かせ
なんだか商談してた
偉いのはわかった。客は江戸村楽しみに
来てるんだからも少し控えめにするべき。
目立ちすぎ。事務所でやれば？
※スピーカー使ってインフォメーション欲しい
どこで何があるかわかりにくい
キャストが呼び込みしてるところもあるが
暑いのか声が小さくて聞こえにくい
ムードのためスピーカー使わないなら
ホームページや園内Bluetoothとかで
リアルタイムのインフォメーションがほしい

日光江戸村　知名度抜群です。が
入館料が高くて　行くことはありませんでした。
が、昨年から貯金箱に小銭を貯めて、
念願の(2020年正月）に5人で行ってきました。
上手な楽しみ方として、
●事前に演目の時間を調べておくこと
●出来れば開門と同時に入ること
●江戸を楽しむため、自ら江戸人に変身すること（江戸人の服装姿）
でしょうか？
●子供は江戸職業体験(特に忍者）はとても楽しいそうです。
●老婆でありながら江戸娘に変身(笑）
●男性なら侍か岡っ引、農民姿もよろしいかと。
●私より若いお嬢さんは大奥姿で笑いを誘いました。
江戸の町中に殿様や侍、武家娘、鼠小僧が歩いているので
まるでタイプスリップして気分になります。

お薦めは
●花魁道中の行列。（時間を確認）
●侍の言葉使い
●せんべい焼き…など
11時に関所に入ったので、色々な演目や体験など回り切れませんでした。
入館料は高いように思われましたが、その分自分は江戸を体験出来て
よかったとおもいます。
次回は１人で関所を潜り、変身しての江戸の町で１日過ごしたいと思います。

残念なこと！
駐車場入り口の担当（おばさん）と
入館手形を売る、受付娘の不愛想な表情
これでがっかりです
高い入館料を払って楽しみたいのです。

4歳の子を連れて行きました。
忍者の格好をしたいと言っていたので、貸衣装屋に行きましたが、着替えの場所には母親でも入るな、着替える子供一人で行け、とのこと。その理由を聞いても答えてくれず、すごーくいやな感じで「一人で着替えられるんだったらどうぞー？」と本当にいやな感じでした。
別のところでも、質問している外国の団体客にものすごく感じ悪い返答したり、スタッフのいやな感じが各所で見られました。
入園料も高いのに、中の体験もいちいちお金を取るので本当に嫌な気持ちでした。

思ってた以上にお金がかかった。
フリーパス買って入ったのにフリーパスだけじゃほぼ遊べません。

煎餅を焼くお店に行きましたが、ずっと店の前で仲よさそうな客と喋っていてお店に入ろうとしてもずっと店の前で喋りっぱなし
その仲良く喋っていたお客がこちらに気づいてくれてやっと案内してもらいました
しかもめんどくさそうに
雑な説明だけしてそのお客さんとまたお喋りしに行きました
しまいには私達がいるのにその仲よさそうに喋っていたお客さんに「お金要らないよ！」と3人分無料で提供し始めました。会話の内容的に前々から仲のいいお客さんとかでは無さそうで始めて会いただ意気投合したようなお客さんでした。サービスするのは勝手だとは思いますが、ほかに客が居るのにと、すごく不愉快でした。
また行きたいとは思いません

忍者や武士のスタッフは対応が良く、みんな親切で世界観にも入り込めました。煎餅焼きのスタッフが最悪でした、ろくな説明もせず、焼き過ぎとか、触るなとか持てとか子供に厳しいことをいい、最後は落としてしまいました。それをそのまま食べろと言っていました。このご時世で落ちた煎餅子供に食べさせますでしょうか？
かわいそうでしたし、全て台無し。煎餅焼き自体課金なのに入場料の他にお金はらって嫌な思いしました。子連れにはお勧めしません

2017.8.22に、8歳の息子と家族3人で行きましたが、最悪でした。
まず料金が高い。それに見合ったパフォーマンスが何もなかった気がします。
さらに従業員の態度が悪すぎ。
息子は射的に挑戦しましたが、そこにいた町娘？にふんした女が最悪でした。
息子が、引き金を引っ張れないでいると、
「両手で引っ張って」
と、冷たく一言。
息子が両手でもなかなか引っ張れないでいると、ため息をついてから、
「お腹につけて引っ張って」
と、さっさとやれや感ハンパなく一言。
死んだ目して接客しないでほしい。
料金高くて料理もまずくても、従業員の笑顔ある接客ならまだ許せたのに、2度と行きません。

17、18年ぐらい前の大忍者劇場の忍者劇にはセリフがあり、台本があり単なる忍者アクションではなく歴史劇だったので、とても楽しむことができ感動がありました。

しかし、今の江戸村の大忍者劇場にはセリフがない。ただの忍者アクションになってしまっていて、劇ではないので観ていて飽きてくる、面白くない。

昔の江戸村の方が全体的に活気があったし、吉本お笑い劇場とかもあってとても面白かった。
昔の江戸村に戻ってほしいと望んでいます。

私は江戸村が大好きで若い頃から幾度も遊びに行ってます。子供とは2回目です。夏休みですが、平日だった為に思っていたよりも混んではいなかったです。江戸職業体験は初めて岡っ引きを体験しました。役者さん達が優しく面白くて、沢山の子供達がいましたが、暑い中みんな最後まで頑張ってました。
残念だったのは数年前までカッコイイ忍者の格闘が間近で見られた「忍者カラス屋敷」が、忍者屋敷の中を見学するだけになってしまった事です。大忍者劇場とはまた違う狭い部屋の中での格闘は迫力があって大好きでした。また、ぜひ復活して欲しいです。
夏休みの催し物の水風船の玉入れや水掛け神輿は全身びしょ濡れでしたが、子供達が大喜びでした！お神輿を担ぐ江戸の若い衆も格好良かったです。最後に、初めてニャンまげに会って、一緒に写真が撮れて嬉しかったです！またぜひ、遊びに行きたいと思いました。