ウィラーエクスプレスの口コミ・評判 14ページ目

名古屋から新宿まで利用しました。出来るだけ安く行きたかったため、1番安いプランを選びました。少し不安でしたが、1時間の渋滞が発生したのにも関わらず違うルートを使ってほぼ予定時刻通りに到着しました。終電が心配だったのでとても助かりました！Wi-Fiがなかったためトンネルに入るとスマホがほぼ使えないことが気になりましたが、1番安いプランなので仕方ないと思います。時間が長いので寝られるか心配だったのですが、疲れていたこともあり爆睡できました。今後も利用したいです！ありがとうございました！

2022/7
久しぶりに高速バスを使ったら
座席と座席の間に仕切りができてました。

私は一般男性くらいですが窓際の席に関しては座席が肩幅ピッタリか若干足りないくらいの幅しかなかったです。
手は膝の上にして肩を少し狭めないと圧迫がありました。
隣の席に人いなかったので取り外せたりすると嬉しかったです。。

通路側なら身体少しはみ出せる気がするので幅だけ考えると通路側の方が良いかもです。

乗ったときの運転手の方は丁寧な方で安全運転な気がしました。

海老名SAは混雑で確実にスケジュールに遅れが生じるのに、わざわざ海老名SAに停まる。
頭がおかしい。

元々ウィラーは夜行バスの中でも快適でお気に入りでした。
今回も利用させていただいたのですが、途中でワイヤレスイヤホンを座席と壁の間に落としてしまい、みつからなくなってしまいました。目的地到着後にダメ元で運転手さんに尋ねてみると快く探して下さりました。当日は見つからなかったのですが、車庫到着後にバス車内の部品を外して探してみると仰って頂きました。後日連絡すると見つかったとのことで、電話対応も非常に丁寧でした。
利用して良かったです。今後も使おうと思います。

170センチ、女性です。
私の体格が大きいせいもあるかと思いますが、座席が狭く感じました。窓側を予約したのですが、SAで通路側の方が寝ており、起こさなければ狭くて通れないため、降りるのを断念しました。売りにしているカノピーや座席の仕切りも、私にとっては窮屈でした。
新幹線に比べれば圧倒的な安さなので、多少の不便は我慢すべきなのでしょうが、正直2度目はないな、という感じです。

バス自体は他の会社でしたが、悪天候で運休になりました。
バス会社の方はとても丁寧で別の行き方とか色々教えてくださいました。「予約がwiller だったのでそちらから現金されます」と教えていただきましたがメールなどの連絡が何も来なかったので気になって問い合わせたのが3ヶ月後です。
「返金してませんでした」と返信が来てびっくりしました。

運休やキャンセルの時の返金は必ず確認した方がいいです。

安い値段の割に車内は綺麗だし困る事とかも特に無かったし本当は4くらいあげたいけど、渋滞で遅くなる分にはしたかないですけど乗客の事とか色々重なっての、1時間半近くはいくらなんでも遅すぎる！

こっちは渋滞に捕まる事込みで、到着時刻より40分近く遅く予定立ててたのに、それすら超える遅延で予定狂った( ˘•ω•˘ )


遅くなったぶん、他に迷惑掛けない程度にもう少し速度出すとか20分休憩を15分休憩にするとかにして対処して欲しかった。

少なくともバスに乗る当日に予定は入れられない様な運転は辞めて欲しい

広島―神戸間の往復で利用させて頂きました。
ドリンクホルダーや机がなくて驚いたのと、席が凄く狭く感じる。
帰りのバスの予約を、次の週と間違えて取っていました。
同じ時間帯、同じ値段なので変更して欲しいと頼んだが、それは出来ないと言われた。1週間前からキャンセル料がいるとのことで、キャンセル料として学生には大金をとられた。
お客様のおやすみを優先で考えていると言っている割には、乗務員やアナウンスはだらだらと長いし、待合室も分かりにくい。
なんか、不親切な会社だなと感じました。

京都まで夜行バスで行く際に利用しました。とにかく安いです。平日夜からだったので片道3000円前後で行くことができました。お金をかければゆとりシートや女性専用車など選択の幅は広がりますが、安さが一番の魅力かと思います。また、インターネットから予約したのですが決裁も簡単でクレジットカードを登録すればすぐ支払い完了です。
ドライバーさんも良い方で、安心して車中過ごすことができました。今回は京都でしたが、北から南まで、テーマパークや温泉地なども多数の便が出ているので、また利用したいと思います。

隣でずっと鼻くそを食べて、ぺちゃぺちゃ音を出しながら、スマホの音量、光量を下げずに独り言を放っていた乗客がいた。運転手も気づいていたが、注意することなくしばらく見つめるだけでそそくさ控え運転手さんはカーテンを閉めて寝に行ってしまった。私も注意できるような性格でないのが悔やまれるほど、悩まされた11時間の旅でした。