安井金比羅宮の口コミ・評判 13ページ目

職場の上司がひどいパワハラ上司で、部下が次々に鬱になって辞めていっても、思いつめて自殺未遂しても、他の管理職は見てみぬふりで、本人は異動せずとても悩んでおりました。
そこで、悩んだ末に縁切りで有名なこの神社にお参りして、形代を書いて石をくぐってきたところ、４ヶ月後に急に私自身の異動が決まりました。異例な時期の異動で大変驚き、とても慌しかったですが、異動先の新しい部署は、頼りになる上司ばかりで、自宅からも近いところで通勤も便利で、とても恵まれた部署でした。とても救われました。
パワハラ上司は私が異動した後、持病が悪化して入院し、休職したそうです。
この神社はご利益は本当にすごいですが、願い事が実現するために急な変化が訪れますので、しっかりお祈りして、何が起きてもいいように、心の準備をしておいた方が良いと思います。

約3年前から付き合っていた彼氏がいましたが、虚言癖のようなものがあり辟易していました。それでも彼のよい部分にばかり目がいってしまい、ズルズルと関係を続けていました。3月に喧嘩をして別れた時に安井金比羅宮に参拝させていただきましたが、その時は復縁してしまいました。神様が今の関係を良縁と判断しているから彼氏と復縁したのかなと受け取っていましたが、12月ついに別れる事ができました。今度ばかりは復縁もなさそうで、気持ちに踏ん切りがしっかりつきました。今まであんなに好きだったのに、このきもちの冷め用にびっくりです。周りからも反対されていた恋だったので良かったのだと思います。悪縁が切れたので、次は良縁を結んでいただけるようにがんばります。

なかなか安井金比羅宮さんに行く機会ありませんでしたので、９月にご祈祷をお願いしました。
　職場で問題従業員に悩まされていて、そいつと何回か衝突しているんですが、何回ぶちギレても効果がないので、そいつと縁切りをということで安井金比羅宮さんのお話を聞きお願いしました。
　最初は、なかなか効果が微妙でした。そんな時、ふと、職場の上司に配置転換願いをしたところ、社内決定ではありませんが、あっさりと異動の内示が、ありました。自然消滅的な縁切りはできませんでしたが、自分の交渉ですんなり話が解決になりましたので、ひとえに安井金比羅宮さんのお力も働いたのかと思います。また、機会あれば、お礼参りに行きます。

安井さんに参拝し始めてから半年で見事に意地悪な人が次々退職していきましたのでお礼参りも兼ねつつ、その頃は退職した人の尻拭いばかりしていたので、報われない仕事と縁が切れますようにと書いて碑に貼ってきたんです。3ヶ月後のこと、なんと今度は私がひょんなことから自己都合による退職に追い込まれることになったんです。何故私が！？と頭の中が真っ白になりましたが、自分が書いた願い事を思い出してようやく腑に落ちました。辞めたいとは書いてなかったけど私の仕事はこれからも報われないから職場を変われという意味だったのかもと。辞めると決まってから手のひらを返したような仕打ちを受けて、ああ強引な流れだったけど退職できてよかった！と思えるようになりました。叶い方は噂の通り強引でその時はツライですが時間が経てばきっと深い愛を感じられるはずなので最後までご利益信じて欲しいなと思います。

去年の6月に初めて参拝に行きました。男運のなさ、そして5年前に別れた彼氏のことがずっと引っかかっていたので、藁にもすがる思いでした。口コミにも書いてあったとおり、異様な雰囲気をかもし出していました。ビクビクしながら石をくぐって真剣に祈りました。その後、その当時連絡をとりあってただけの方が何名かいましたが、どうも発展する感じもなくその方たちとは本当にスパッと切れました。元カレとも思い切って連絡を取り合い何度か会えたので、もしかすると悪縁ではなく私たちは縁があったんだ！と思ってた矢先、先月に元カレから「これからはお互い前を向いて頑張ろう」とお断りの電話がありました。参拝から10ヶ月での出来事ですが、私とカレの間には必要な期間だったのかと思ってます。少しショックではありましたが、安井金比羅宮のおかげかもしれないと前向きに思えてならず、今回私のような方へのアドバイスとして口コミを書いてみました。

約2年前にの家族旅行の際に参拝させて頂きました。

その時は家族が知人から口コミを聞いて言ってみたい!とのことで
よく知らずについて行っただけだったのですが
その効果に驚いています。

参拝の際は特に自分の周囲への縁には不満はなかったので
「悪縁を絶ち、良縁を結びますように」
と、ざっくりとしたお願いをしました。


その旅行の数日後、幼馴染の親友と会って話したのですが
その京都旅行の際にスポーツ観戦にも行ってきて
推しの選手についても話したものの
彼女はそのチームメイトである、
やや強面顔の選手の写真を見ただけで

幼馴染「この人絶対ヤバい人だよね」

と、見た目だけで判断してきて、彼女に酷く不信感を抱きました。

自分「そんな人じゃないよ。この選手は見た目厳つく見えるけど良い人だよ」

…と伝えても、彼女にとっては見た目がヤバい人は受け付けない模様。


それからと言うものの
彼女と関わるとそういった発言が続いたり
一緒にランチをしても、彼女の職場の愚痴ばかりで、私の話が興味がないと無視して彼女の愚痴に戻ったり
更にふとした時に思い出す、彼女の過去の発言は
人を見た目や趣味の一部で判断したり、
相手に彼女自身の価値観を押し付けたりするという、
自分が一番許せないものばかりだと気付きました。

ある日、彼女への縁に対して決定的な出来事が起こりました。
彼女に対してプライベートでの愚痴をLINEで話したら
彼女が見当違いの返信をし、それがきっかけで喧嘩になりました。
私は弁明のLINEを送って謝り、一応仲直りはしましたが…
彼女がこんなに人の話を聞かないのか、とその一件で私は呆れました。

それから彼女は懲りずに何度も共通の趣味の場で会おうとしてきたものの
どうしても会う気にはなれませんでした。

更に、周囲にの友人や職場の人達に彼女の話をしたら
皆、口を揃えて
「ちょっと自分勝手な人だね」
「人としてどうかと思うよ、その人」
…こんな指摘ばかりで驚きでした。

遂に先日、彼女からのLINEの返信で
今までの事を全部指摘したら
「私はあなたに突然キレられ、理由も分からないし、
(こっちは)このままだと距離も縮まらないので
貴方とは距離を置かせて頂きます。
今までありがとうございました」
…と言われましたが、
寧ろすっきりしている自分が居ました。

参拝した時は
どの縁が悪縁かは分からなかったものの
まさかそれが幼馴染の親友だったとは驚きでしたし、
更に、今まで許してきた彼女の短所が
自分にとって良くない影響しか与えないと気づかせてくれて、
参拝出来て良かった、と感謝しています。

郵送での祈祷です。
私達夫婦の知り合いの中に、奇行が目立つ家族が居ます。
夜中や朝まで騒いで居座ったり我が家の家具を壊して謝らなかったり、勧誘をして無理矢理話を進めたり他にも沢山。
私は昔からその家族との距離をあけたいと行動しましたが何故か腐れ縁が切れませんでした。

私は迷惑に絶えられず自分で自分を傷つけたりしましたが、このままでは駄目だと安井金比羅宮さんに奇行家族との腐れ縁を切って下さいとお願いし、祈祷して頂きました。

その後、私と主人は病気で手術や交通事故などありましたが、その結果、奇行家族から離れられる環境になりつつあります。
病気や事故に遭っていなかったら、まだ縁が切れていなかったのではと思います。

すんなり運ぶとは行かなくても、結果、離れられるようになるんだな・・・と、しかも今は夫婦ともに健康で、安井金比羅宮の力には感謝しかありません。

すっぱり縁が切れたらお礼参りをしようと思っています。

ここ何年か毎年行ってます　本当に御利益あったからですもうお願いすることなくなっても本とにありがたかったのでお礼参りに行きます　かなり執拗な大人のいじめにあいましたが相手がいなくなったまだ残党は残ってますがどんなに感謝したかわかりませんお参りにいったら必ずお札をもらって家でもお参りしています家族にも人間関係で困った事がありお願いしたらその相手も離れてくれた本とに悪い縁を切って下さりいいご縁は新しく巡ってきましたなんだか見極めて下さっているような気さえします守られている気がします本とに感謝しています安心してお勧めします　後で気づいた事は私が執拗に相手に嫌がらせをしていた事　相手は何もしていない事に気づかせてくれました

自分の縁切り縁結びのために通い始めて
願いの内容が少しずつ変わってきました。最初は
Aさんと一日も早く縁切りしてください！だけだったのが
縁切りしたい人の幸せを願えるようになり
家族が経営する店が赤字と縁切りし黒字になりますように。
家族が病気と縁切りできますように。
ここを訪れる人皆さんが幸せになりますように。
崇徳天皇様の心が安らかになりますように。
と小我から大我になってきました。勿論Aさんとの縁切りが
私の一番な願いですがこの願いが叶ったら
家族や周りの人々の幸せも心から喜べるようになるかもと
思えるんです。あなたの苦しみが取り除かれた暁には
謙虚になりなさい、人の幸せを願える清らかな
心を持ちなさいという思いで叶えてくださっているのかなぁと
思うようになりました。自分と向き合うためにも暫く通いたいと思います。

皆様の様々な願いが書かれた「形代(かたしろ)」（身代わりのおふだ）が貼られ、碑が見えないほどになっています。
この縁切り、縁結びの御祈願の方法は、最初に本殿に参拝し、その後「形代」と呼ばれる小さな紙に切りたい縁や結びたい縁などの願い事を書き、これを持って願い事を念じながら高さ1.5ｍ、幅3ｍの絵馬の形をした巨石碑の貫通穴の表から裏へ穴をくぐり、まず悪縁を切り、次に裏から表へくぐって良縁を結ぶ事を念じます。最後に岩が見えないほど無数に貼られた形代の上に自分の形代を貼って終わります。
しかし、裏から表へ良縁を願い通る時は良いのですが、多くの参拝客の中で表から裏に通り悪縁を切ると言うのはやはり抵抗を感じるもので、中々出来るものではありませんネ。