スシローのアルバイトの口コミ・評判 30ページ目

高校生の時にキッチンでにぎりをやっていました。オープンしたてだったので大変忙しかったです。私以外ほとんどオープニングスタッフで、私だけ少し遅れて入ったので、最初は分からないことだらけ。間違えると大きい声で注意されるのですが、作業する台が横並びなため周りの人にも丸聞こえ。アルバイト経験もなく当時16歳だった私にとってはそれさえも苦痛でしたが、こうゆうものだと思っていたので耐えていました。けど、機嫌が悪いと皿を投げたり、洗浄のおじいさんに大きな声で怒鳴るのは本当に普通なのかなとは思っていました。私はタイムカードの入力を間違えてしまったからどうすればいいか上の人に聞いた際、紙に勤務時間を書いて置いておいてと言われて、ペンを持っているか聞かれた時にペンを持ってきてない(キッチンでボールペンは使わないので)と伝えると、ため息をついてボールペンをぶん投げなれた瞬間にあぁ違うなと思いました。なんで毎日あんなに怯えてバイトに行ってたのでしょうか。今でも大きな声は怖いです。

私は高校生で初めてのバイトがスシローでした。面接までは店長も副店長も本当に優しくてバイトが楽しみでワクワクしてました。ですが一番最初のシフトの日、私は握りを任され、いきなり「作れ」と言われました。メニューなんて数え切れないほどあります。何も教わってません。周りの人に聞いても「サンプル見てやってよ」と誰も相手にしてくれません。そんな感じで時間が経過していくと注文がどんどん溜まり、今ではその音がトラウマです。また、私の働くスシローでは女子高校生は基本軍艦、男子高校生は握り、土産、おばさまおじさま達はフライヤー、サイドメニュー、って感じでした。なのに私は初っ端握りで何がどこにしまってあるのかも分からないままのスタートでした。私の所は親切な従業員さんがおらず、シフトも「月曜と金曜が行けない」というと残りの曜日全てにシフトが入ります。納得いきません。テスト期間で休みたいと言うと嫌な顔をされ、やってられません。3ヶ月でやめました。

皆さんの口コミ、特にネガティブなご意見。主たるお仕事とのＷワークの方も多いのかな
私もその一人。とてもじゃないがウチの会社じゃ考えられない事案ばかり。
社会常識とは言わないが変わった人が多すぎる。よく平気でそんな事したり言ったり出来るよね。
特に捨てセリフ的ないらない一言。腹立つ通り越して笑えてきます笑笑。
別世界の生き物として接しましょう。
何をされても気にしない。そういう生き物は自分にとってプラスでもマイナスでもありません。
「バイトしよう！！」と思った御自身の初心を固く信じて頑張りましょう。
どーしてもダメなら別を探しましょう。バイトなんていくらでもあります。

ぼくは、3年間キッチンで軍艦、デザートと細巻きを担当させて頂いていました。色んなポジションが有りますが、どれもキツいです。ピーク時は、ひたすら走りっぱなし。忙しさから、ミスも度々でした。オーダー表が埋まる量なのに、急かされる急かされる。急いでるのに、怒られて、やる気を無くす。の繰り返しでした。
ぼくが大きな声をあげて言いたいのは、経営の問題です。まず入って数週間の頃、コロナの無いGWの時のことです。当時、3日連続10時間以上勤務と0時以降の帰宅で、疲れで体調を崩していました。「翌日のバイト休ませて欲しい」と店長さんに伝えたら、「他の人も同じことをするからダメ」と断られました。頭の中は、はてなマークだらけ。意味が分からなかったのですが、そのままフラフラのまま働いたのを強く覚えています。それだけでは有りません。10時間以上勤務なんて当たり前。酷い日は、朝8時半から夜12時過ぎまで働いたことも有りました。社員さん以上に働くことも当たり前。「アルバイト」なのに。さらに言えば、前半1時間、後半8時間以上の日も有りましたし、それが当たり前になってる人だって居ます。ぼくが働いてた店舗だけかもしれませんが、こんな酷いのに経営できてるのが驚きです。

5月末からパートでホールで働いてました。
ホールの仕事を教えてくれるパートのお局的存在に、理不尽に怒られることが多々あり、怒られた事に対して納得がいかないのでラインで聞きました。
すろと翌日、長年働いて来て言われた事がないだの、傷ついただの言うので内心はあ？って感じでした、
じゃあ質問に答えてくれたらいいじゃないですか？と言うと背中を向けて　被害妄想すごいんちゃう？って言うた。
何こいつ状態でした。
他にも色々あるので辞める決意をしました。
店長に数日後退職したいと伝えると、このパートからどう聞いたか知らないが、辞める事をあっさり認めいちいち理由を聞いて来る。分かっとるくせに、、、
その後の態度がもうそれはそれは分かりやすい事。笑う。
仕事が終わりパソコンで打刻をしようとし打ち間違えたから店長に聞こうとしたら、僕に聞かなくてもその辺にいる社員に聞いてやって。ムカつく。
まず社員が誰かも分からんのにこの有り様、ものは言いようです。
もう10月から行きたくない。

私は高校生の時から数年スシローでバイトしていますがそろそろ辞めようか考えています。（周りの人が可哀想だから）
副店長が嫌です。（店長めちゃめちゃ優しい）
まず一つ、研修期間は、1日です。次からはソロ
販促を毎月覚えなければなりません。
店舗にもよりますが忙しいです。毎日毎日馬鹿みたいに客が来ます。息つく暇なんてありません。周りの人と一言も喋る暇なんてありませんよ。
話は、戻るのですが研修中、入った時に在庫が無くてそもそもそれがそこにある事を知らないのに副店長に在庫報告しろよとキレられました（かなり口調が汚かったです。社会人なのか疑いました。）そもそも存在を知らないのにどうやって報告しろと⁉️
マジで殴ろうかと思ったぐらい、ピキりました。

忙しいです。

理不尽です。

働く意味が無いです。

とっとと潰れろ。

まず、私がいた店舗は店長がめちゃめちゃ厳しいというか、怒鳴り散らかす。新人放置は当たり前で、同じ軍艦担当の人に聞いてもこれはこうするということだけ教えられてあとは放置。一個一個聞かないと何も教えてくれない。だから手間が増えるだけ。
副店長がこれを読んでと店内放送任されて読んだら店長が違う！と言いこちらの言い分も聞かずに怒る。副店長はそれを見てるだけで何も言わず…何をしたらいいかわからないのに、軍艦担当1人にされてどうしたらいいかわからず、違う担当の人に聞いてもわからないと言われて店長に、手を止めないでさっさと作れと言われる。
シャリ作る機械が動かなくなり、私1人で周りの人に聞いてもどうにもできないのに、また店長が急かす。店長に聞いても周りの人に聞けというだけ。
勝手に11時間労働、入れないでと言った日に勝手に勤務日に。休憩も入れてもらえず…仕事がわからないのにさっさとやれと急かすだけで教えてくれない。新人を教育しようと思わないなら雇わないほうがいいと思う。何であの回転寿司は労働問題が表に出るのにスシローは表に出ないのか不思議すぎる。

これは勤務1週間内に起こった出来事です。

昨年4月から働き始めました。
自分はキッチンで軍艦、にぎり、時々だし場を担当しております。覚えることが多いですが、2、3ヶ月もしたら慣れます！社員さんもみんな優しいし、忙しいので時間が経つのがあっという間なので自分的にはすごく短く感じて楽です。暇疲れしません。
夜入る人は学生さん多いので友達増えます！おすすめです＾＾

私はバイトを初めて4ヶ月です。高3の受験が終わってから始めました。
私は出し場、フライヤーをやっています。私はもう大学生なのでラストがあります。そのラストの際、油汚れのものとバッターという天ぷら粉が入ったものは出し場フライヤーの人がしなくてはなりません。しかもラストは一人です。にぎりは5人、出し場はフライヤーは一人。しかも尋常じゃない仕事量。あり得ません。まずなぜ洗浄の人がいるのに私が洗い物をしなくてはならないのか。そこも理解できません。その最低限の洗い物をしているので茶碗蒸しの廃棄やパフェの廃棄は洗わず洗浄に出しました。すると洗浄のおじさんに、「あのさ、あんたのとこで出たあらいもんなんやろ。もうちょっと洗ってから出したりでけへんの？俺はこれも洗わないとあかんのか？俺をこき使うのもええかげんにしろよ」と言われました。
なら、なぜ洗浄がいるのか。そこまですべて洗わないといけないのならあとは食洗機にかけるだけなのでもう私がやります。と思いました。このように出し場フライヤーはいじめられる場所です。
他にも差別はたくさんあります。他の人に同じ思いをしてほしくありません。だからスシローはやめてください。

暇な店のナイトの握りで働いていました。
ナイトは閉店時間まで、オーダーを対応しながら、洗えるものを洗っていきます。
客入りを見ながら、社員と洗うものや量を決めていきます。
閉店後、1時間以内での退勤を促されていましたね。
平日は「今日は暇やから、早く上がれるようにして？」と朝礼で言われてました。
忙しいときは、残業、とは言っても契約時間より長くなることは無かったです。
売上に応じた人件費があるようで、社員は「あといくらで、人件費もう少しつかえる。」と言いながら、持ち帰りを買ってバイトを返さないようにしたりもしていました。
社員も色々いるようですね。
臨店のときに、色々見ました。
社員へのパワハラ、バックヤードで大声で電話、えこひいきなどなど、社員への当たりが強い人。
バイトにキツく当たる社員や、女性バイトをたぶらかす社員もいましたね。
おかしいな？と思うことがあれば、場合に応じて本社やコンプライアンス窓口に電話するのが良いでしょう。
退職の際、有給申請したのに承認されていなかったときは使わせてもらいました。