東京ディズニーランドの口コミ・評判 7ページ目

今まで一年に1回ペースでランドもシーも行ってますが、年々キャストの接客レベルは落ちてますね。
正直時代なのかなーなんて思います。
昔の接客を知ってる方は、かなりガッカリすると、
思いますので、余り期待しないほうがいいです。
ミラコスタにも泊まりましたが、
う～んですねー
キャストの方年齢層あがりました？
なんか言い方悪いですが年を取った方が
増え、これが又微妙な対応で
とにかく夢の国？なんて昔の話しです。
まぁーゲストの若い子もインスタ映えの必死さ(笑)
子供達を優先にする気持ちすらない
時代なんですよ(笑)
もちろん商売ですから大変な時期もわかりますが、
夢の国、初心に戻らないと金額あげて
サービス低下は多分そのうち大変なことになると
思います。分からないです。自分達のレベルも
下がった結果かも知れませんが、
お客様は神様時代は終わりましたので、
来たかったらどうぞ？なんですかねー
余り期待しないで行くと普通に楽しいですけどね(笑)

ディズニーが大好きで、今まで、年に4〜5回はディズニーに遊びに行っていました。でも、コロナが落ち着くまではもう行かないと思います。

先日、スタンバイパス導入後に初めて行きましたが、
9時に入園して15時頃にはやることがなくなってしまいました。
というのも、14時の時間帯に運良く美女と野獣の抽選が当たり、その時間をずらすようにして1つめのスタンバイパス（スペースマウンテン 12:30〜13:00）を取得できました。
そしてそれに乗り終わった頃、子どもが大好きなビッグサンダーのスタンバイパスを取得しようとしたらすでに発券終了。。。。代わりに何か，と思っても、人気アトラクションはすべてスタンバイパスがないと並ぶこともできないため、
完全にアトラクション難民。
子どもがぽつりと「つまんない」と言いました。こんなことは初めてです。

また、終始スマホをチェックしていたため、肝心の世界観にものめり込めず、
時間を気にせずその場を楽しむ、ということができませんでした。（スマホを数分おきにチェックしないといけないなんて、、ディテールや空気感を存分に味わいたいわたしにとっては何をしに来たんだ、、という感じ。夕方にはスマホの充電は切れてしまい、しかも皆同じなのかバッテリーもパーク内全品品切れでなす術なしでした。）

運良く美女と野獣に乗れたから、とりあえず収穫はありましたが、食費とチケットで一人1万5千円強も払ってこの仕様はただのギャンブルです。
結局、夜にスタンバイパスなしで乗れる時間帯が解放され、ビッグサンダーには乗れましたが、「乗れるか乗れないかその時間にならないとわからない」と子どもに何度も説明、すねる子どもへの対応、さらにはそれまでの間の時間潰しで日中はパークへの不満が内心止まりませんでした。

ちなみに、スタンバイパス導入で、並ぶ間の三密が緩和されていたり、待ち時間が短くなっているなら仕方ないとも思えますが、そんなこと全くありませんでした。

私はしばらくはもう行きません。運営側はゲストを完全に舐めているなと感じました。

ホテルに泊まって朝早くから並んだのに、ショーの抽選は2個とも外れました。シャトルバスでショーの宣伝ばかり流しているのに、見れないというこの有り様。信じられません。ディズニーランドに行く前はワクワクしていたのに抽選に外れて楽しさが半減しました。
新しいエリアの美女と野獣とベイマックスのどちらかのスタンバイパスを取るためには、開園1時間前くらいから並ばないと厳しいのも、家族連れの人などのことを考えると厳しい状況だと感じました。もっとゆったりと来ても乗れるようにしてほしいです。
また、私の手が滑ってしまい、ビッグポップのポップコーンを受け取る際に少しポップコーンを落としてしまった時にきつい声で気をつけてくださいと言われたので、接客的にどうなのだろうと思いました。私が少しポップコーンを落としてしまったのもいけませんが対応が今一つに感じます。
しばらくディズニーリゾートには行かなくていいかなと思いました。

長い間残念ながら休んでいるけど…。最近ディズニーで働く人の番組を見て、良かったです。プロだな～夢の国だな～って思いました。値段がどんどん上がっているのは残念。
どこまで上がるの？というくらい、あがりますよね。でも、楽しいからたまには行きたいです。

約8ヶ月ぶりのディズニー。
夢の国はただの遊園地になってしまった、というのが率直な感想。

まずこのコロナ禍の中、行くか行かないか相当悩みました。
遠方からやっとの思いでディズニーに行っても、エントリー制アトラクション(美女と野獣、ベイマックス、キャラクターグリーティングなど)がことごとく外れたらやはり萎えてしまう。それは運次第なので致し方ない部分だが、以前とは違いレストランや店舗まで何かと抽選の多い夢の国。アトラクションに乗れなかったら、お店に入れなかったら、乗れた人、入れた人と同じチケット代を払ってると思うと、当たらなければやっぱり損をした気分になってしまう。さらに、コロナ前までいちいち並ぶのが嫌いでファストパスを活用しまくっていたファストパス勢には辛い。特に子供連れで並ぶのはたとえ30分でも辛い。極め付けに、ディズニーホテルに宿泊予約をしても、以前のような特典はない。15分前にパークに入れるわけでもなく、パーク内のレストランの予約特典や、もちろんエントリー制アトラクションの優遇処置などあるわけでもない。
それらを踏まえるとやはり、アクセス障害の中死に物狂いで購入する１枚8200円のチケットは高すぎる。でも…でも、でもでも、やはりそれでも子どもと一緒に大好きなディズニーランド楽しみたい。人数制限をかけ、最小限のスタッフであれだけのアトラクション、レストラン、小規模ではあるがパレードなどもコロナ前と全く同じとはいえずとも、毎日運営しているのだ。
もちろん夢の国のこと、感染防止策もバッチリであろう。今後もディズニーランドを運営していただくための投資と思えば安いもの、いつも楽しませてもらっている感謝の気持ちでパークインするも、そんな想いをことごとく打ち砕いたのがキャストの塩対応。

パレードを見る際、地面に白いシールが貼られた場所でしか鑑賞出来ないのですが、そこを場所取りすると「あっち側で見たほうが早く見れますよ」などとキャストに言われ、仕方なく数100メートル動いてみれば、さっきより全然パレードから遠い場所。まだ間に合ったのでパレードコースを横断し先ほどの場所に戻ると当然のように当初場所取りしていた白いシールには他のお客さんが。そこで先程案内されたキャストに言われた一言が「おかえりなさい」いや、その言葉の意味すらわからず、返事すら出来ず…。
レンタルベビーカーを返す場所どこだっけなぁ、と思い、近くにいたキャストに「ベビーカーの返す場所ってどちらでしたっけ？」と聞くと、ぶっきらぼうに笑いながら一言「ベビーカーは、ベビーカーの場所ですね〜」…もういいや、と思って自分で歩いて探しました。いやいや、そんなこと分かってるから場所教えてよ。インターネットで検索したり、MAPちゃんと見りゃ分かんだろ、ってことなんだろうけどさ。

他にも細かいことはいろいろあったが、キャストの方がまるで、ゲスト側が全て知ってる上で入園しているような対応をされることが多く、全体的にイライラする場面が多かった。
コロナ禍による様々な対応は、さぞかし大変だということは容易に想像がつくが、ただの遊園地に成り下がったのかなぁ、と思ってしまった。
コロナウィルスが収束し、あの楽しかったディズニーランドの復活に期待を込めて、今回は星１つです。

３１日から元旦にかけてのバケーションパッケージで美女と野獣とベイマックスが乗れるプランでいったのに。まず始めにエントリー方式を採用してるのはいいけど高いお金を払って優待券なみの待遇がされるかと思ったら列をエントリーの方たちと一緒に並べられたのにも嫌悪感を抱いていたのですがさらに乗り物の列に並んでいざ案内される先頭にたったとき左の列の一つ目の乗り物の次でご案内しますからおくにいってくださいと言われたにも関わらず次の乗り物が来たときに満員。順番的にいけば二つ目の先頭になるはずですが先に別のお客さん乗ってる。どこに乗ればいいの？と困惑していると最後の乗り物の団体の一番おくに案内された。来れに関してはキャストの案内のミスなんだから次の先頭で案内するなりの対応が求められると思うのですが案内されるときもこちらでご案内します。謝りの言葉もない。ましてや一番端の団体の横。あり得なさすぎる。もっとcsのことを教育した方がいいと思うし楽しみにしてたはずなのに二度と乗りたくない位嫌な思いをしました。

夢の国ディズニーランドが大好きで、コロナ禍でしたが、チケットが運良く取れたので、スタンバイパス導入になってからの初めての来園！
前日からワクワクドキドキしながら楽しみにしてました。開園1時間前には到着、すでにお客さんが並んでました。開園して、お目当ての美女と野獣のスタンバイパス取るのに必死でアプリを開き、何とか13時35分取れて、ホット一安心、並んで乗れる物から乗って、順調に次の、スプラッシュマウンテン15時15分と取れたまでは良かったのですが、その後
どんどんと、来園者が増えていき、お昼頃には、歩くのも大変な程、おまけに、スタンバイパスが無いと人気のアトラクションには乗れなくなり、スタンバイパスが取れたアトラクションの時間を気にしながら、園内をアプリ開いてウロウロ、そのうちどんどん携帯の充電がみるみる減りだし、写真も取れなくなるしまつ……日々の現実のストレスを夢の国で現実逃避したかったのと大好きな世界観を味わいたかったのに、携帯の充電を気にしながらとスタンバイパスの時間を気にしながらとで、全く夢の国を満喫できませんでした。レストランや人気のワッフル屋さんもスタンバイパスが無いと入れず、ただただアトラクション難民みたいにパーク内をウロウロ、お土産のお菓子も無く、Xmasの大きいツリーも無く……夜のパレードでお客様誘導される女性のキャストさんが、私達にではありませんが、ベビーカー押されてるゲストの方に、こちら通るのか、レストラン予約してるのか？とキツイ言い方で、注意している姿を見て、何にか以前のディズニーでは無くなってしまった……と残念な気持ちになり、混雑して、密になり、アトラクション難民になり、携帯充電なくなり、今まで、毎年来てた夢の国、こんな残念な気持ちになるなら
行きたくないかもって思うくらいに悲しかったです。

10時半からの時間制限で入場。
入った時点でスタンバイパスのエントリーは全て終了ずみ。
気を取り直して他アトラクションを周り、感染対策も何もないまま、混雑パークをまわりました。
今回特に残念だったのがキャストさん。
無料で入れる、横浜コスモワールドの方が接客レベルが高いと思うほどの酷さ。　
21時30分、閉園で一度退場した直後、マフラーを落としたことに気づき取りに戻ろうとキャストに声をかけたところ、もう一度セキュリティからです。家族全員では大変なので一名だけ戻って頂けませんか？と。　見てわかりませんか？小さな子供2人いて、ベンチも無い所でまてるとおもいませんか？　心でそう思いましたが、落とし物をしたのは自分なのでぐっとがまん。　全員で再入場させてもらいましたが、セキュリティが終わって再入場するときに他のスタッフから、なぜ再入場するのか、チケットはもっているのか？また同じ質問を繰り返される。　スタッフ同士引き継ぎしないのか。そして21時30分時点で既に閉園時間過ぎている段階で、買ったばかりのお土産抱えて、不正に入園する家族連れがいるのかよく考えてほしい。　
ディズニーの接客の本で接客の素晴らしさを学んだが、今はキャストがディズニーの接客の本を読むべきだとおもいます。

コロナ禍に空いてるかなと思って勇気を振り絞って初お一人様ディズニーに。
恥ずかしくてつらいとも思いつつも、ディズニー好き芸能人みたいに気ままにお散歩したり一人ならではな体験もしたいと思っていました。
案の定周りはカップルや修学旅行生？ばかりで案外空いてなく、終始恥ずかしかったですがこれは自分のことなので…ただキャストの質はとても落ちたなという印象。一人で景色の写真撮ってて近くにキャストがいても撮りましょうか？とかないし、クリスタルパレスレストランの最初の回に入ってまだ数組しかいないのに「ここ満席近くなったら案内するような席だよね」ってくらい頑張って席作りましたみたいなひどい席に案内された。座って目の前は換気のためか半開きの扉（寒い風入ってくる）、その扉の前には空いた食器片付けるワゴンが置いてある。それを見ながら食事しろと？内容もコロナ禍だからか半分しかオープンしておらず品数も少なければローストビーフは冗談抜きに人生で１番不味い。パッサパサ！しまいにはまだたくさん席開いてるのにすぐ横の席に家族連れが案内されて席の位置から家族の目線の先に自分がいるという気まずさ。ビュッフェなのにおかわりしないで早々に退店。昔からとても気に入って使ってたレストランなのにとてもイライラして悲しくなりました。あまりに怒りが収まらず、公式の相談窓口みたいなところにメールしたら端的に言えば「そういう時は希望の席を言ってくれれば変えます」と。いやいや、本当にキャストの質が落ちたなと思います。ランチでイライラしたものでその後全然楽しめなかったし、抽選で当たった美女と野獣初めてで楽しみだったのに故障で乗れないし…なんとかってお詫びの優先券もらったけど、まあまあ並んだのに乗れなかったし何だかもう疲れたし、そろそろ帰る時間だし早めにお土産買って帰ることにした。ちなみにお土産屋さんのキャストも無愛想だしボソボソよく聞こえなかったし、もう行くことはない。ついでに値段上げといてレストラン紙皿増えたのもとても許せない。

少し長くなってしまいますが、コロナ前に行ってから久しぶりにディズニーシーへ行ってきました。

今回は３年ぶりのショーということで、ビリーブを楽しみに今回はディズニーへ行きました。

もちろん相変わらず素晴らしい世界観で、非日常を感じさせてもらえる空間でしたが、もう行きたくない…。と思う経験を沢山しました。

まず一つ目ですが、現在コロナ禍ということもありますが、全てにおいて基本的にはスタンバイパスや予約が必要であるということです。
スタンバイパスが取得できなければもちろん乗り物には乗れません。(追加でお金を払えばファストパスのようなもので乗車できますが)
そして、レストランやお土産ショップですら予約やスタンバイパスが必要であるため、どこにも入れないし何もすることがない。
ポップコーンを買うのですら50分待ち…。
なんというか…私はディズニーに何をしにきたんだろうと考えてしまいました。

二つ目は、ショー(ビリーブに限りますが)に当選しなければ、全く観れない。ということです。
今まででしたら抽選に外れても近くでなくとも遠くから立ち止まって見ることができましたが、それが出来ません。
絶対に止まるなとキャストに怒鳴られ進み続けなければ怒られてしまいます。
値上げでかなり高額でチケットを購入しているのにも関わらず、抽選で当たらなければ絶対に見られない。ということにものすごく理不尽さを感じました。
良い席で見られないのであれば理解できますが、強制的に出口の方に誘導されますし、端っこの方に一瞬でも見ようと立ち止まるとすぐに進み続けるように怒られてしまいます。
混雑を避けるためだということもわかりますが、私はこのショーを見るのを楽しみに今回奮発して来園したので、物凄く落ち込みました。
みんなにショーを見る権利はあるのではないか…。なぜこんなことになっているのかと、キャストさんに少しこの件について聞いたところ、キャストさんたちも今までこんなことなかった。自分達もこのやり方は間違っていると思う。私には変える権力がないので良かったら問い合わせてください。丁寧に対応してくださりましたが、本当に残念です…。
みんな同じだけの金額を払って来てるので、みんなに見る権利はあると思います。


三つ目ですが、こちらの口コミにも多いですが、キャストさんたちがストレスを感じながら働いたらいるのがダイレクトに伝わってきたことです。
今までは本当にどんなテーマパークよりも素晴らしい接客で、心の底から感心させられることが多く、また来たいな。楽しかったな。と思うことが多かったのですが、コロナにより色々変化もあり大変なのでしょうね。
とにかく皆さんお顔から笑顔が消え(マスクが原因という理由もありますが)、声を荒げてるキャストさんが沢山いたイメージです。
今まではキラキラ輝いていたキャストさんなイメージでしたが、今回はイライラしてピリピリ感が伝わってくる対応を沢山受けました。



オリエンタルランドのトップの方々が変わってしまったのか？と思うほどディズニー、変わっちゃったな…。なんかもう行きたくないな…。と思わされました。
別にディズニー以外にもテーマパークは沢山あるし、わざわざ高額払ってディズニーに行く必要ないよな。という感じです。
キャストさんなどから伝わるピリピリ感によりゲスト同士も昔より攻撃的になってる気がしました。

どうか昔のような夢の国に戻りますように…。