[終了] バニラエア（Vanilla Air）の口コミ・評判 6ページ目

バニラエアを選んだのは、近頃はやっていると言う、安易な考えでした。

ですが、実際に利用してみて近頃はやっている理由が、よくわかりました。

とにかく、利用料金がお安くサービスがいいんです。

わたしは、バニラエアをまだ一回しか利用していませんが、また利用したいと思っています。

お値段以上の、満足感が味わえました。

これからも、バニラエアを利用していきたいです。

スタッフの対応も、すごく良いです。

格安航空会社は、最初は不安でしたが満足の行く乗り心地でした。

割引セール期間中で関西国際空港－台北間が9000円で行けるとのことなのでバニラエアを利用しました。身長180センチの私の場合、「若干狭いかな？」と感じるぐらいの座席のスペースでしたが、大半の人は窮屈感を感じないと思います。添乗員のサービスも丁寧で気持ちよく、約3時間のフライトはこれと言ったトラブルも不自由もなくあっという間でした。LCC全般に言えることですが、オプションでサービスを追加すると大手航空会社の料金と変わらなくなりますが、バニラエアはオプションの追加なしでも大手と遜色が無いくらいサービスが良いと思いました。

夏に北海道に旅行する際に、バニラエアを利用させていただきました。飛行機を利用するといくらLCCとはいえ交通費がたくさんかかってしまうんだろうなと思っていましたが、往復で8000円ほどでした！おかげで向こうで贅沢できました。座席指定はしなかったのですが、友人と近くの席だったので会話も楽しめました。客室乗務員の方も、普通の飛行機と変わりなくとても親切にしてくださいました。少し席が狭いかなとは思いましたが、北海道までだったら全く苦ではないと思います！

これまで格安航空会社といえばスカイマークだったのですが、ＬＣＣのほうがもっと安いので帰省するときはＬＣＣを利用することにしています。

私はバニラエアを利用しています。

バニラエアはほかのＬＣＣと比較してメジャーな感じがするため、バニラエアを利用するようになりました。利用した感想は、パソコンに強くないと、予約することが非常に難しいと思いました。パソコン素人では厳しいと思います。もっとパソコン素人に優しくして欲しいです。

いつも北海道-成田間を利用します。他航空会社に比べ断然安く、年に何度も利用するとなると結構お金がかかりますが、LCCを利用すれば断然お得で、お財布に優しいです。時と場合によって、預け荷物の量も自分の好きなように設定できて、効率的だと思います。また、バニラエアーはよくセールもやっているので、普通に購入しても安いですが、セール時はもっと安くなり、とてもお得だと思います。またスタッフの方の雰囲気も明るくサービースにも満足です。

　バニラエア（Vanilla Air）は、北は北海道、南は沖縄と広範囲に移動が可能な格安航空会社（LCC）になります。昨今の国内線の機内サービスは、昔ほど充実していない感じがします。その意味では、料金が格安な格安航空会社（LCC）であるバニラエア（Vanilla Air）であれば十分なサービスと感じます。私は、札幌に約5000円で利用しました。ただし、長期の計画で予約をしないと格安感は得られませんので注意が必要になります。

今回初めてLCCを使って千歳ー成田間を往復しました。

フライト時間を調べてちょうど良い時間帯がバニラエアで見つかったので利用しましたが、あまりの料金の安さに驚きました。往復の料金が１５，０００円に満たないのですから！。

北海道内のちょっと離れた都市にＪＲの特急（３時間程）で行くのと料金的には何ら変わりません。

ＬＣＣは座席が狭いということは聞いていましたが、これも大した苦にならず。普通～ちょっと太め体型な人だったらなんの問題もないと思います。次回からも利用時にはＬＣＣを使おうと強く感じました。

LCCの中でもANA傘下で日系企業なので安心できる。
もちろんサービスは金額相応だが、それでも相手は日本人なのできちんしとした対応をしてくれるのは嬉しいところ。
あと、同じく日系企業のピーチは大阪拠点なのに対しバニラエアは成田空港がハブなので東京便が多く、東京在住者にとって利用しやすい。
早めにとるか、頻繁に行うキャンペーン中だとすごく安いので、旅行に行く回数がぐっと増えた。
過去1番安く行けたのは、今は運休中だがソウルに就航記念キャンペーンで往復6000円ほどで行ったことがある。

ネットでの予約の注意点として
・Creditカードで決済すると、1名に付き2,000円をChargeされる
・座席指定をすると1名に付き課金される
Web画面では前もって課金されることが記載されていませんし、座席指定するようにアイコンが強調されています。

機内持ち込み荷物の7kgは手荷物（ハンドバッグなど）も合わせて7kg以内に収めないと課金されます。

折り返しの飛行機が20分遅れたから1時間遅れるとのこと。
20分遅れなら20分遅れで出せばいいと思うんだけど何か事情があるのでしょう。
と思っていたら今度は乗り込ませるのに手間取って追加20分、挙げ句の果てに滑走路混雑で更に40分遅れ。
空港到着は1時間40分遅れと言われ、結局空港着いたのが2時間10分遅れでした。
遅れに遅れを重ねるあたり遅れることを何とも思って無いですね。
顧客の心理考えたら大袈裟に到着時間を告げて必ず後から言った時間は守るものです。
もうね、ただの怠慢。
おちょくるのもいい加減になさい。