春秋航空日本（Spring Japan）の口コミ・評判 3ページ目

私が乗ったときは往復とも定刻出発しました。地上も機内も特に問題はありませんでした。口コミで荷物やチェックイン締切時刻の事で色々ご意見はありますが、利用する航空会社によってルールは違うのでそれは自分で確認するべきだと思います。JRは遅れて来た人に発車を待ってくれませんよね。飛行機も同じだと思います。

里帰りする為に、予約をしましたが
今まで利用していて今回が一番最悪でした。

診断書がないと32週以降の妊婦は搭乗出来ないとの事だったので、診断書と同意書をFAXで送信し、
確認が取れたので大丈夫ですと連絡があったにもかかわらず
その日の夕方にやはりご搭乗頂けませんと連絡がありました。
それなら最初から診断書を送った時点で無理と伝えて欲しかったです。
結局、キャンセルし全日空で帰れる事になりましたが、
キャンセル手数料も診断書のお金も全て返して欲しいです。

あと、広島空港の春秋航空のスタッフさんは
態度が悪くて私は好きになれません。
以前利用した時も妊婦なので座席を変えて欲しいとお願いしたら、料金発生しますとめんどくさそうな態度でされましたが、結局のところ料金は発生せず変えて頂きました。
それなら最初から料金発生すると言う事と、態度を悪くするのは違うんではないですか？

小学生4年の子供と私で窓側の一番前の指定席をそれぞれオプションで取ったが、当日の直前になって、お子さんと隣同士になってくれとカウンターで言われ、もっと前に連絡くれたら良いのにな、と思いながらも、他のオプションで予約したお客さんに配慮してのことだろう、と思いそれは了承したが、何故、通路挟んだ一番前の3席に誰も座っていないのに(元々、予約していた席)
3席ぎゅうぎゅうとなる形で、恰幅の良いおじさんを私達の横に座らせたのか・・・。
スプリング側が、席を詰めなければならない理由を聞かせてくれたら、こちらも納得できたが、おじさんもイライラしているのか
起きている間、貧乏ゆすりしているし(揺すりが止まったと思ったら眠っていた)、おじさんの肘が当たるので、窓側の子供に身を寄せて乗っていました。快適さをオプション料金で買ったつもりで予約したのに、なんだこれ状態でした。土台が違うのだから小手先のオプションで快適さを求めるのは悪あがきだったのだと身をもって知りました。
そして、客室乗務員の1名がおじさんを見ている表情や態度が気になりました。
客室乗務員1名の方は、おじさんに対して向ける視線は険しく眉間にしわ寄せて、笑顔も挨拶もなくでした。おじさん自身は、そういう扱いを気にしないタフなタイプなのか大丈夫そうでしたが、おじさんを間近で見ていた、こちらは終始胸が痛みました。
客室乗務員さん子供には挨拶してくれます。
しかし、スプリング、これでいいのだろうか？私が気にしすぎなのか・・・。安く旅をしたい人の中には、身なりを気にせずに汚れている人もいるだろうが、客室乗務員さんが、お客さんに対してネガティヴな反応を隠さないことはだめではないか？
周りの人が気付くくらい、おじさんに露骨に嫌な顔を向けることは、一般人だってそうそうしないのに(見ないふりに長けている人が多い)、客室乗務員さんという立場ならば、場の空気を明るく保つのも仕事ではないか？
客室乗務員さん個人の課題なのか、スプリング側としての課題なのか、気にしてしまう私の課題なのか、旅行終わってから気になったのでスプリングの口コミチェックしてしまいましたが
スプリングに限らず、格安航空の恩恵を受けて共存するには、優先したいものが金額だとハッキリしていること。
時間の余裕や気持ちの余裕が今まで以上に必要なのだと改めて勉強になりました。

今まで、客室乗務員さんの訓練や鍛錬あっての凛々しさやサービス精神と自然体な思い遣りを当たり前だと思っている人や優先順位に人としての思い遣りを求めてしまう人には辛いです。気遣いなんていらないし塩対応もへっちゃらなタフな人には良いと思います。

今回、新千歳空港から成田空港への移動で初めて利用しました。
成田空港に付き、何となく外を見てゆっくりしていると荷物を飛行機から出す作業が見えました。
男の人2人での作業だったのですが、1人の荷物への扱いがあまりにも酷く……案の定、破損したスーツケースがありました。
その壊れ方がありえない壊れ方でした。
スーツケースのキャスターは確かに壊れやすいのですが、キャスターが止めてあるネジごと取れていました。確実に、荷物の降ろす作業で取れたものでした。
預かり荷物受取所のコンベアにただトレーに取れたキャスターと荷物が乗せられ、他の方の荷物等と一緒に平然と流されてきました。
受け取り所には、航空会社の人もおず、説明もなく、その荷物の持ち主の夫婦はどうしたら良いのかという混乱と有り得ないという怒りを口にしていました。
最初で最後の利用にします。

検査口に余裕を持って行き、混雑と再検査で少し時間がかかりました。
検査官に出発時間を伝えながら再検査内容を話して搭乗口に向かうがもう搭乗手続きは終了したとして乗せてもらえず、
カウンターにて話すと①検査口で呼んでいたけど応答しなかったのはそちらのせい②ジェットスターかこの後の便に振替できる、③検査官に搭乗時間伝えたとか知らない、と返されました。①については、おそらく検査官と話している最中に読んでいたのかと思いますが、おそらく名前などの呼び出しはなし、かつ検査官と話しているのに呼びかけになど応じれないと思います。②については『振替できます』と言っていたのですがよくよく聞くと『自分たちは補償しない、新しく買い直せ』ということだったようで、非常に紛らわしい案内でした。
検査時間を読めなかったことはこちらも読みが甘かったとは思いますが、とにかく社員の態度は最悪。もう使わないと思います。

低価格で快適ではありましが、手荷物を預けるのに料金が発生し、私が預けた荷物は6キロだったので機内持ち込み可能ということを教えて欲しかったです。
成田でも新千歳でもターミナル内の1番奥で子連れには不向きでした。
帰りは、チェックイン5分遅れて受付できませんと言われ、エアドゥの当日チケットを高い金額を払って帰りました。
遅れが予想できたので、新千歳のスプリングエアラインに電話しても、受付を終了しましたとアナウンスが流れどうしようもありませんでした。
もう利用しないつもりです。

単身赴任中の夫のもとへ千歳～成田、成田～千歳の便を幼稚園児と二人で使用しました。
予約したさいに、夫がチケットを成人２名で予約してしまっており、気づかなかった。
搭乗手続きに行くと、成人２枚になっており子供になっていないので成人1枚をキャンセルし、新たに子供のチケットを買ってくださいと言われた。しかも別々の席になりますと言われた。どこの親が幼稚園児と別々の席に座るんだと抗議し、ここでも15分以上かかり変更。再購入理由は、体重に誤差が出るからとのことで、それなら子供→成人への変更なら理由はわかるが成人→子供で体重とか意味わからなくて問い詰めるが、規定があるの一点張り。『規定』と言えば良いとゆう教育しかされてないのでは？頭固い。
結局、子供のチケット購入。その手続きにも30分以上かかり搭乗ギリギリ。全ての変更手続きに、職員はなぜかメモらしきマニュアルを見ながら行っており、飛行機に搭乗できるのか聞いても、余裕がなく今手続きしてるから待ての一点張り。この時点では怒りを通り越し呆れてしまった。

千歳の職員は最悪。男の職員がいるが、笑顔もなく規定があるしか言えず困ると本部に何回も確認の電話をするくらい使えない。

成田の職員は要領よくテキパキで、ストレスフリー。
職員レベルが違いすぎるのは問題だと思う。

残念だがもう使わないでしょう。

低評価レビューのほとんどが自己責任で生じたトラブルの内容です
ご自身の過失をこれみよがしに発表して恥ずかしくないんでしょうか？
手続き時間に間に合わなかったら乗れないのはおかしいことではありません
spring JapanはLCCの中でも群を抜いて安い航空券を提供してくれており、JAL系列ということもあって対応も悪くありません
ルールを守って正しく利用すれば非常に優秀な航空会社です
ちなみに私は成田ー新千歳間をクリスマスセールで2500円で利用しました(諸経費込み)
おすすめの利用方法はセールの際に一番安いランクの航空券を取って預け荷物はオプションで追加すると最初から預けられるプランに比べて同じ内容で安く買うことができます

新幹線の半額以下という料金にひかれて利用しました。また、新聞などで話題になっているLCCに乗ってみたい、と思ったのも理由です。



少しベテランの客室乗務員の方が搭乗されており、とても丁寧に落ち着いて案内やサービスをしていたので、日系エアラインに乗っているのかと思いました。

有料のコーヒーを飲んでみましたが、コクがあって美味しかったです。機内は少し狭く感じましたが、コーポレートカラーのグリーンで統一されており、清潔感もありました。

機会があれば、また利用したいと思います。

アクセスに時間がかかる成田発着なのが唯一の難点ではないでしょうか。

広島ー成田、利用しました、機内で写真を撮っていたら、CAさんから声掛けされました、降機の時、お気を付けてお帰り下さいとも言われました。他の書込み読ませて頂きました、時間遅れて乗れず、機内持ち込み別料金等々、Lccの肩を持つつもりはありませんが、規約に全て書いてあります、あくまでも個人が悪いのではないでしょうか?! 私はそれを折込み済でLccに乗ってます、それが嫌なら、JAL.ANA、新幹線にすれば良いのではないでしょうか。