資格の大原の口コミ・評判 3ページ目

ビジネス系です。教師が最悪です。テストの点数ですぐ感情的になって物に当たり口も悪くなります。分かんないところを聞いたらえ、なんでわかんないの？って言われたり、早口で授業と同じ解説してきてそれから聞くのやめました。この問題を解くときはなになにを書け、書かない人は俺に喧嘩を売ってるのか？と言われました。先生の解説で理解出来たことありません。同級生の友達の方が分かりやすいです。teemsに問題集の解説や解答を先生が載せるのですが急いで書いたようで字が汚くて何と書いてあるかわかりません。
2人居ますが女の先生は本当に教え方が上手くてプリント1枚1枚丁寧に解説を載せてくれて1人でも学習出来るようになっています。面談の時間も取ってくれて自分がなにをすればいいか一人一人にアドバイスしてくれます。本当に教師次第です。

なにか質問しても
的確なこたえがない
さらに質問すると
バカにした態度をとられる
お金払って
こんな惨めな思いして
何してるんだろうと思った
そして大原見切って
大学に入ることにした
ここは
お金すてるようなもの
行かないほうがよいとのこと

大原は就職に強く歴史があり行事が活発といったところに憧れて入学する人が多いですが、そんな憧れを持つ余裕は入学すると無くなります。
入学後は振り回される毎日で大変です。

まず授業に使うテキスト類が多すぎます。
同じ授業でも前期と後期でテキストが違う上に（一部）、大原独自のテキストも配布されます。1年間で抱えるテキストの数は、学科ごとに違うとはいえ、
約１５～２０冊近くになります。
ロッカーがない校舎・学科もありますので、毎日大量のテキストを重くて大変であっても持参しなければいけません。
万一、学校内に保管して帰宅すると、清掃員に没収させられます。
授業内のテキストの使い方も、飛ばすページが多く、半分以上も見ないで終わります。
試験に関しては、そこまで難しくないとはいえ、１００点が必須であり、
例え９９点であっても、１００点取るまでは永遠に試験を受けさせられます。居残りさせられたり、
朝早く来て再試験を受ける形になります。
それでも受からないと夏休みなど長期期間の休み中に学校に行って
試験を受けなければなりません。
漢字・英語・電卓検定についても、学科によっては強制受験となり、
資格を取ることが義務になり、落ちると補講になります。

イベントに関しては、新入生歓迎会・スポーツフェスティバル・ハロウィンパーティーや学科ごとの必須行事、
任意でスキー合宿・海外研修などに参加できます。

授業や試験のシステムが苦痛でも
行事が好きな人なら乗り越えられるでしょう。

気づいたことを書きます。入学する前にもう一度考え直して下さい。まず、無料模試は、本試験の傾向にも形式にもあってませんから、やるだけ時間のムダです。問題は毎年同じです。高校ではタダだからやらせますが、本当にムダです。実務教育の過去問集の方が役に立ちます。次に、無料講習会も、本試験の出題傾向を無視した内容で、授業を受けても本試験の問題を解けるようになりません。大原は営業で講習をやっているので、高校生の受講生を合格させるつもりはありません。公務員試験で不合格になって、大原に入学してくれることを狙ってます。だから、無料だからといって騙されてはいけません。また、公務員試験の合格者数は実際に公務員として就職できた数ではなく、一次試験の合格者ののべ数です。実際に公務員になれた人数は公表している半分くらいですので、注意して下さい。その多くが警察と自衛隊です。大原に進学することは、公務員浪人を２年するのと同じです。高卒レベルの公務員試験を受験するわけだから、その試験に合格しても高卒と同じです。専門卒の学歴は考慮されず、給与も高卒と同じです。採用する立場から考えれば、１８才で合格した高校生の方が２０才で合格した専門卒より頭がいいことになるから、現役の高校生を採用するでしょう。ですから、なるべく早く合格するか、大学に進学して受験する機会を増やした方がいいでしょう。最後に講師は、大原卒ばかりで、公務員試験の問題を解けないのに授業をやっています。簿記学校には３級に受からなくても講師になった人がいたり、風俗に通っているのを自慢するおかしい者もいます。小中高校の教師は大卒なのに、大原は専門卒、公務員試験の内容は高卒レベルで高校と同じなのだから、せめて大卒が教えないとおかしいでしょう。参考にして下さい。

私の場合は学校の友達が良い子が沢山いたので、学校生活が楽しく感じたことが評価に大きく響いていると思います。

肝心の授業はわかりやすく教えてくれる人もいれば、生徒の頭に？が浮かんでいるのにドンドコ授業を進めていくような人もいました。まあこれはどこの学校でも同じですね。教材に関しては(誤字脱字が割と酷かったけど…)結構いいと思います。特に公務員コースの実戦問題集は過去問に頻出度が表示されていたので、効率的に勉強出来るかと思います。

しかし、資格取得については電卓検定や、一般教養力検定などという意味不明なものも取らされます。ここにかける時間もお金もかなりのものなのでそこは非常に不満が残りました。履歴書に書いても意味があるのかも分からないし…

もうひとつとても不満だった点は面接対策についてです。入学前に面接対策に力を入れていると聞いたので期待していましたが、2.3回練習すればとても回数を重ねた方だと認識されました。質問内容も単調なので2回やれば簡単に答えられるようになるものばかりなイメージでした。オマケに面接体験談という生徒が実際の面接で聞かれた質問内容、面接官の人数や配置など細かく記入して提出するものがあるのにそれに沿った質問をしてくれません。面接官によって質問内容は違ってくるので確実な正解はありませんが、正直学校の面接練習が役に立ったと思ったことは無いです。その場の緊張感には慣れるかな…程度のもの。

学校によって講師にも授業にも質の差があるのでなんとも言えませんが、やっぱり数字を気にしているんだなという感じは強く出ていると思います。意味わからん資格や宗教的な雰囲気を感じ取りたくないと思ったら大原以外のところをおすすめします。

日商簿記1級で1年、税理士講座で3年お世話になりました。
先生方は教え方が上手く、親身になってくださいます。
....が、学校自体のシステムと受付の対応、公務員受験の学生の態度が相当悪いです。

昨年から支払いはカード払いのみ可(受付での現金支払が一切できない)、授業の出席登録もスマホがないとできない、資料受取は予約必須で16時までに予約しないと受け付けて貰えない等々....
人件費削減は分かりますが、ちょっとやり過ぎな気がします。
専門学生は兎に角、廊下での喋り声が大きくて響く。
後、自習室でお菓子を食べながらの学祭の準備はちょっと...
先生はいいんです。
先生は......

余談ですが、今年からTacに乗り換えましたが、Tacはまだ現金払いOKでした。

ビジネス系コースの卒業生です。今経理の仕事に就いてるのですが、正直就職率を誇るなら教えてほしかったなぁと思うことがたくさん。
まず1つはOutlook。MOSでは基本PowerPoint、Word、Excelを習う学生さんが多いと思います。まぁ確かにこの3つは大事なんですけど、これら以上に頻繁に使うのはOutlookです。上司への報連相、情報の配信等々。就活以外ではあまり使わない学生さんも中にはいらっしゃるのではないでしょうか…。使った方がいいです。そして、先生に聞きまくってください。メールの送り方含め。
2つ目は出張とか社外での業務について。報連相のタイミングや旅費精算で必要なこと、そしてマナー。社会人1年目だろうが「できて当然」と言われることです。「言われるまで知らなかった。」というのは、もはや通用しません。これに関しては事務以外にも言えることです。

…もう一度言いますが、社会に出て「知らなかった」はギルティです。「○○出身はダメだ」というレッテルを貼られないように、そういうことも教えて下さると良かったのかなぁと。「学校で習わなかった？」って言われるのが正直きついです。会社は学校じゃありません。必要最低限、どこでも必要になることは就活の時や卒業前に教えてください。自分から気づいて聞くのは、大変ですし先輩社員の方の時間を取ります。

全体的に専門学校の生徒のマナーが本当に悪くて、校舎内でとても大きな声で騒いでいます。ここは勉強をしにくる場なのに、静かにする場所の区別もできないのかとがっかりしました。こんな子が公務員になったりしたら、国や県は大丈夫なのかなと不安になります。まじめな人もいるとは思いますがそうでない人の方が多いです。
卒業したら学位をもらえるコースもあるそうなので、指導している人の言うことや注意をちゃんときける社会人になってほしいです。
社会人講座の通信教育を受けています。教材はいきなり難易度が上がるので、学習する人は誰でも当てはまることですが自分で勉強しようとしないと合格できないと思います。しかし過去問だけは念入りな考察がされていると感じました。いまは過去問の解答を公表しない試験もあるので、それを考えたら値段の割には助かっていると思います。

公務員コース一年制のことを書きます。まず、大原のパンフレットの合格者集合写真を見て惹かれた人に。自分の地域では他県と合同したり、ブライダル合格の方と写真を撮っています。公務員になれた人は実際半分もいません。次に授業の光景です。クラスメイトの意識は基本的に低く、授業中でも騒いだり、先生に歯向かったり、先生が机の上に立って授業の説明して、それを動画で保存するなど公務員になるために来たためだと思えません。先生も先生で公務員にさせる気がないように思えます。そして公務員試験はその年いっぱいに終わるのですが、終わった後はプレゼンなど正直やる必要のない事をやっています。自分の担任が「公務員はプレゼンをやる必要がない」と言っていたくらいです。ちなみにプレゼンは卒業研究に含まれます。また、将来のため学校を休まなければいけないのを公欠にさせていただけないこともあります。基本的に否定的な意見しか出てきません。受かった人たちはやる気のある人で伸びた人だ、と思うかもしれませんが、本人たちの中身は成長していなく、すぐに研修学校で辞めてしまいます。最後に私はオススメしません、先生に質問をしに行っても遠回りな言い方をされたり、曖昧な言い方をして、後日そんなことを言っていないなどの大人の汚いやり方をされます。ご一考してみてはいかがでしょうか。

企業からの内定をもらえた後なのに、漢字検定をやらされます。出来ない子はもちろん居残りです。
全く出来ない子に対してはやらなくていいって言うけど、100点中10点でも取れてればやらされ、なんであの子はと言うと区別と言います。