
ネガティブチェックなら「みん評」
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※当サイトの性質上、否定的な意見は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
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安かろう悪かろうの典型です。
自分は被害者です。加害者の保険会社がチューリッヒでした。
左車線を走行時、渋滞している右車線より自車右後方に追突されました。
幸い後方にドライブレコーダーが付いていた為、ウィンカーも出さずにいきなり車線変更し自車に衝突したシーンがバッチリ映っていました。こちらの保険会社はウィンカーを出していない重過失が相手にある為、相手の過失がほぼ100%であるとの判断で過失割合の話し合いを進めようとしても、担当は居留守を使い電話に出ない、出ても加害者と連絡が取れない等、ノラリクラリし示談を進めようとせず、逃げの姿勢がありありです。
事故より2ヶ月も経過し未だに修理も出来ない状況です。
加害者にチューリッヒの担当に示談を催促する様に数回連絡していますが、が加害者も
チューリッヒの対応の悪さに困惑しています。
この会社は、保険料の安さだけが売りの安かろう悪かろうの典型的な会社ですね。
しきりにコマーシャルを打っていますが注意が必要です。保険会社の真価は、実際事故が発生した時の迅速な対応であると思います。コマーシャルを鵜呑みすると痛い目に会います。
現在、こちらの保険会社もお手上げなので弁護士に依頼しました。
弁護士特約をつけておいて良かったと思います。
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遅い、ずさんな対応で印象は最悪
自分は事故の被害者です。
相手側の保険会社がチューリッヒです。
まず対応がとにかく遅い。
こちら側の保険会社は全ての手続きや追加情報に対する動きはほぼ昨日でスピーディに完了。
しかしチューリッヒ側からはまず時間がかかり、さらに稚拙な注文をつけてくる始末。
現在約2ヶ月経つが、見積もり確定すら終わっていない。
私が一般論に当てはまらない希少車に乗っていたこともあるが、出してきた見積もりはリストを少し眺めただけの情報であり、
正規ルートでメーカーを通して確認すると見積もりは実際パーツ入手も不可だし、見積もり額も到底そんなものでは出来ないと2〜3日でわかるレベルのずさんなものであることも判明。
私が自動車の専門知識を有しており、知見から内容の確からしさがわかるので認めないでいるが、もしわからない人だと騙されてしまうと感じている。
当然加害者側も確定しないからなかなか修理も出来ずにいるだろう。
私は既に別の車に乗り換え徹底的に詰めるつもりだが、わざと遅くやり引き伸ばしをし相手が妥協するのを待つ手口に感じ非常に印象が悪い。
仮に友人などが保険をどこにするか迷っていた場合チューリッヒだけは絶対に勧めない。
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業者に対しての担当者の態度
私は顧客の立場ではなく事故当事者がチューリッヒ保険を使った被害に遭われたお客様から事故修理の依頼を請けた業者側になります。
チューリッヒの担当者と事故車両のやり取りを主に行い修理の見積りから修理、納車までをやり取りさせて頂きました。が、これほど高圧的な口調で話をしてくる保険会社は初めてです。しかも女性。お金を払いたくないと言う感情露に何かにつけて〈じゃあ・・・〉を良い、強い口調になる。
お互い業者なのでお客様対応は熟知出来てるハズですがやはり外資系ですね。これではトラブルになるのは当然です。10:0にも関わらず0の方が態度大きいんですから。まぁ 下に見られている街業者ですからキレそうになりましたが我慢しました。代車も出しているのに足りない日数当方負担、半強制的に<・・・で良いですね>と、決めつけられ最悪極まりない保険会社でした。
加入者には良い態度取っているようですが間に入っている修理会社や事故被害者等は二度と関わりたくない保険会社です。
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事故被害者の立場からの評価
有料駐車場にて物損事故。事故加害者の保険がチューリッヒです。早速求償のプロセスに移行しておりますが、対応がひどいと感じます。いわゆるダイレクト型の保険は割安ですが内容はお粗末でありこれが割安さを実現する秘訣なのかと感ずる。過失100%は認めているのに被害者側への配慮まるでありません。
1.担当の電話が繋がらない。週末 時間外の対応は一切無い。
2.そもそも電話対応ができていない。社員教育なのか
3.事故確認をせずに連絡している。なぜ被害者が全部の内容を話す必要があるのか。加害者から説明および資料はきていますかと聴くとまだ内容は確認していませんとの事。まずは加害者からの事故情報を確認した上で
連絡をするのが普通の流れではないか。
4.代車は当社が用意する足代わりのものとの事
いわゆる高級車所有なので、軽自動車に乗れと言われても勘弁してほしい。そこは契約内容でと一方的に通知あり。
5.確認事項でローン会社の電話番号を聞かれた。意味不明であり不快
外装上目立つ事故なので、私の目的は車の修理を速やかにおこなう事ではありますが、事故は被害者側へ物理的に負荷 精神的負担をかけるので、このような対応をされると泣きっ面に蜂のような感覚である。
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貰い事故
契約のきっかけはやはり保険料ですね。
とりあえず、以前の保険会社より一、二万円ほど安くなりました。それから約10年間契約していたとある日、妻から事故の一報が‥
押しボタン式信号の交差点で青信号直進中に左方車体中央に小学生の自転車が突っ込んできました。
大事には至りませんでしたが、当方の車がベッコリへこみ、突っ込んできた自転車が損傷しました。
ここからが本題です。
オペレーターの方と電話のやり取りですが、お客様は被害者的なお気持ちですか?との質問があり、もちろん私はハイと答えました。
その後のチューリッヒからの連絡に唖然としました。
結果的に相手側の自転車の補償をしますとの事。
結局、突っ込まれた私の車はそのままで、突っ込んできた自転車は新車という納得のいかない示談で終わりました。
いくらなんでも弱者保護とはいえ、青信号直進中に真横から信号無視の自転車に突っ込まれた自転車の補償をして、10年程契約していた契約者をないがしろにしたこの会社には何の交渉力も感じませんでした。
結果、もちろん次の年の継続はしませんでした。
保険会社選びは保険料だけに目が行きがちですが、本当に大切なのは、いざという時の対応力だとつくづく思いました。
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我慢だよ 我慢 だけども…
駐車場で停車中でのもらい事故ですが、こちらの保険に入って初めて電話し、対応を仰ぎました。
絶対にもう二度とこの会社に加入する事はないでしょう。
最初のオペレーターの方はただ原稿を読み上げているかの様な一歩通行の話しの仕方で、会話がマニュアル通りにいかなくなると閉口。
こちらは加害者の保険会社から過失を押し付けられ(完全停車中、相手の安全不確認で急バックでの逆追突ですが)精神的に頼りにしていた所に担当者からは親身とはかけ離れた対応。
安さが魅力の保険会社でしたが、この対応のストレスには負けました。
チューリッヒの職員さん もし読んでいただけたならば
電話先のお客さんの表情は見えませんが、どうか困っている人をいろんな面から考えて言動・サポートして下さい。決して簡単な仕事では無いですが、仕事内容を見つめ自分の職責を考え、誇りを持って従事して下さい。
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保険になるのでしょうか
長年チューリッヒスーパー自動車保険を使ってきました。今までパンクなど故障に際してのロードサービスを数回お願いし臨機応変に対応して貰ったと感じたので継続契約をしてきました。しかし本2022年2月に故障のレッカーサービスを利用した際、オペレーターは「帰宅にタクシーを利用する際は領収書を保管し後日の指示に従って下さい」と言われました。実際にタクシーを利用し帰宅したのですが、その後一月以上経っても何の連絡もありません。そこで本社代表に電話でその旨話したところ、「事故対応デスクに電話し2番を選んでください」と言われたので、指定の事故デスクに電話しました。他の方も書かれているようですが、約10分電話はつながらず、メッセージでの用件受付に変えて必要事項の入力をしましたが、最後に「現在位置が確認出来ません」表示になり切れました。
結局連絡手段も無いので、タクシー利用の領収書はその旨をしたため、本社宛てに郵送しました。私が疑問に思うのは、この件の連絡を事故対応デスクで扱い、その事故対応デスクが電話でもショートメッセージでも繋がらないという事は保険の意味はあるのでしょうか。長年利用してきましたが、私は解約を決意しました。
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被害者です、対応酷いです
被害者です。
後ろからの追突事故。
こちらは完全に赤信号停止中でした。
加害者の方は初動から誠意ある対応で安心してましたが、
自分の保険会社からも通院している整形外科からも、まだ相手方の保険会社から連絡ないです…と心配されるほど対応が遅かったです。
さらに、やっとかけてきた連絡も、物損の方はまだマシで、人身担当のスタッフは愛想もなし。
事務的なだけでなく、医師の診断書について提出言われなかったが私の聞き逃しが聞いたことに対して、
加害者の点数がひかれるし現場検証に再度行かないといけないからお互い日時も合わせないといけないからそんな大した怪我でないなら普通は出さないですよ、と非難されました。
出しても出さなくても慰謝料はでるし、必要ないですと繰り返され、寄り添うような言葉かけは一切なく、こちらは痛くても仕事に行き、生活にも支障がでていて、それでも特に必要以上に補償を求めるつもりはさらさらないのに嫌な気持ちにしかなりませんでした。
まだ初期段階ですが、加害者ではなく、保険会社にがっかりさせられています。
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車をぶっこわすロードサービスさんを使っている
バッテリーがあがってしまいチューリッヒのロードサービスを利用。
1時間ぐらいで到着した担当の人、何故かバッテリーの+-を逆接続してヒューズを飛ばして事態を悪化。お詫びに来る上司の手配をする一方で代車の手配は後回し。
しかも、現場では「責任とって原状回復し自宅駐車場に車を届ける」といっていたのに、後から連絡があった責任者なる人が言うには「修理工場まで取りに行け」。「届ける場合、何かあっても責任はとれない」とのこと。
いや、既に何かあったから修理することになったのでは・・。
文句を言ったら、しぶしぶ車は自宅に届けてもらえるようになりましたが、文句言わないようなお人好しさんだったら、取りに行かせてたんでしょうね。
これじゃ事故があっても対応は不安なので、保険は別の会社にすることにしました。
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被害者を加害者扱い!最悪!
後ろからぶつけられたもらい事故の相手の保険会社がチューリッヒ。
電話は最初の1回きり。
雰囲気的に、やり手のおばさん的な感じで、ファーストコンタクトで不安になった。
その不安は的中!
過失割合は0:10で進むと思ったら、
なかなかリアクションがなく数週間が過ぎたので自分の保険会社(アクサ、コレもダメ!)に
聞いたら、訳のわからぬ妄言で当方が悪いと言ってるという始末。
いろいろと説明してもららちがあかないので、伝家の宝刀!
妄言であることの動かぬ証拠100%が映っているドラレコ映像を見せつけてやったら、
「参考にならない。以上。」と言いだす始末。しかも、相手運転手は頑として見ようとしないとか。
また、チューリッヒの迫力に気押されてか、当方の保険会社も只のメッセンジャーの役割しかせず、
まともな示談交渉をしている様子も無し。いや、できないのか。
一番驚いたのは、ディーラーから修理見積り&画像等を送付しても、内容を確認しようともしない事。
チューリッヒのアジャスターからは、ディーラーにも当方にも一切連絡なしで2ヶ月が過ぎ、
あろうことか「修理費が算出できないので、自腹で先に直せ!」と言いだす始末!
そもそも、チューリッヒの示談担当者から技術アジャスターに話しが行ってないのかもしれない。
もちろん、現車確認も一切無し!代車も出さないよ!、、、ディーラーも呆れ果ててました・・・
基本スタンスとして、相手に1円たりとも保険金は絶対に支払わない!という
徹底したスタンスは、ある意味たいしたものである!(笑)
現在、事故から2ヶ月以上過ぎたが、物損の修理費算定も、過失割合も、示談交渉も一切進展なし。
恐るべし!チューリッヒ!!!
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