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告知が簡単
先日、次男誕生を機に学資保険を検討していて、ある保険ショップに行ったら、住友生命のフルハートFを紹介してもらいました。金利が低い世の中で、現在学資保険は非常に金利が低く、返戻率があまりよくありませんでした。そんな中、死亡保障がある終身保険に魅力を感じ探していました。ところが告知で加入ができない会社ばかりで困っていたところこの商品を提案してくれて助かりました。告知項目は5年以内にがんまたは肝硬変で病院に行ったかという項目と、要介護認定を受けたことがあるのかという2点だけでした。
返戻率も他の終身保険や学資保険よりもよく満足しています。死亡保障が10年間は既払保険料のみとなりますが、10年目以降は死亡保険金もあり学資保険代わりにはとてもいい商品だと思います。
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銀行に預けるよりいい
定期預金の相談を銀行でした際に勧められたのがこちらの商品でした。もともと保険は考えていなかったので乗り気ではなかったのですが、話を聞くと元金プラスアルファが解約返戻金として戻ってくるとのことで貯蓄先という選択もアリだなと感じて加入しました。
ただ、あまりにも早くに解約してしまうと元本割れしてしまうのだそうで7年は加入し続けないとダメでした。
家に帰って、貰ったパンフレットを見直してみると30年ほど加入していれば銀行に預けるよりもかなり大きな額として戻ってきそうなので気長にいこうと思います。
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基準緩和型保険に近い終身保険
自分の知り合いに地銀で働いている人がおり、「保険を探している」ことを伝えると紹介してくれたのが住友生命の「ふるはーとF」でした。自分は健康診断などで問題があるわけではなかったので、加入できないという心配はなかったのですが、ふるはーとFは、告知項目が2つしかなく、基準緩和型に近い保険だと感じました。告知が緩い分、死亡保険金も少なく、途中解約してしまうと低額しか返ってこないので、今は我慢して満期まで支払いを続けています。
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契約できる年齢層が幅広い
住友生命「ふるはーとＦ」 に加入して3年以上経過しますが、実感といたしましては、この住友生命「ふるはーとＦ」 でなければいけないという確固たる理由があまりないと感じています。最初は契約できる条件が非常に緩く、喘息をわずらったことがある私にとっては魅力的に映ったのですが、解約返戻金もほかの保険に比べてみるとやや低い設定額ですし、加入した当時に比べて現在では同様の保険の種類もたくさん増えました。再考の余地がありそうです。
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15年は長かった
学資保険の代わりに勧められたまま入ってしまいましたが、時代の流れをよみきれていなかった。途中解約はかなり大損するので、入るのはよく考えた方がいいですね。15年は長いと思います。
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