ジブラルタ生命の口コミ・評判 3ページ目

新規採用教員は、地方新聞に名前が載ってしまう。
それを悪用して勝手に印鑑を作って持ってくる。右も左もわからず、年長者が職場で「これはこういう手続きが必要なんです」って言われれば信じる程度に社会経験のない新採教員に、その印鑑で契約書に押印させるために。

毎年４月、ジブラルタ生命の営業が職員室に関係者面して堂々と入ってくる。で、めちゃくちゃ忙しいさなかに新規採用教員を（新聞で名前を知っているから）名指しで呼びつけて、勝手に空き室を占拠して連れ込んで他の職員の横入りがない状態にしてから「社会人になったら保険は入って当然のもの」と丸め込んで保険に加入させる。

私が新規採用の年、私を加入させようとした営業は私が怪しんでいると見るや恫喝に切り替えた。「あなたは一生後悔します」「学校職員なのにこの保険に入らないなんて非常識です」「私はあなたを恨みます」など言われた。４時間拘束されてその間仕事ができなかった私は教頭に怒鳴りつけられた。

存在が悪質すぎるので消えてほしい。というか職員室に私的契約を持ち込む営業を立ち入らせるな。

教員をしていた母が定年の歳にガンでなくなりました。
亡くなって葬儀が一段落してから気落ちしている父に取り入り、私に何の連絡もなくリタイアメントインカムの契約の段取りを進めていました。

契約する段になって営業が家族を集め、年200万を超える契約である旨を当日にしてくる始末。
親の持っている資金とは思うが、さすがに非常識。
相続税がかかるような莫大な金額の契約について、説明が当日？

あまり、非常識なのでその場で営業を叱りつけました。
すると営業は「お金使っちゃうでしょ？」と。
貴様はこの家庭の人間か？

当時は相続した父親に権利があると考えていましたが、5年も経ってみると相続税の支払いは私。
どのみち、年200万なんてあと30年も払ったら合計6000万も必要になる。
一保険会社ごときが抱えてよい金額ではないし、契約を取るために私の誕生日(母の命日の2日前)に私宛にケーキを持ってきたのは忘れてないからな。

ひとまず、近日中に契約は見直させてようと思います。
こんな客を舐め腐った営業は、勝手に話を進めた父親もろとも滅ぼします。

教員の1年目に職場に来て勧誘されました
最初は、わけがわからないので言う通りに勧められた保険に入ってましたが次の年からどんどん保険を勧められ、断らず入りました。気づいたら月4〜5万の掛け金を支払ってました。もちろん今の収入じゃ追いつかず毎日の生活が苦しくなって1年前にその相談をしましたが、上手いこと言われて解約できず、、、他の同僚に相談したら今の年齢で死亡保険に2.3つほど入ってる現状でした。もちろん私の知識不足でもありますが、あの夫婦で保険の話を1時間以上かけてしてくることにはうんざりです。しかも話してる中で険悪な雰囲気を夫婦で出して、夫の方がもういいってというような態度も出してきます。
もうやっとの思いで解約できそうです。3年ほど掛けてきたお金の半分も返ってこないので、自業自得とは思いながらも腹が立って仕方ないのでここに書かせてもらいました。

教員2年目でドル建てリタイアメントインカムと、終身生命保険と、医療保険に入りました。リタイアメントインカム以外は、結果やめましたが。3、4年前の話です。
今思うと、本当にアホでした。

時間がないのに、営業マンが押しかけてきて、2時間説明される。次の予定も無理やり組まされる。
若い頃は人を疑うなんてことを知らなかったので、口車に乗せられてほいほいと入ってしまいました。その後、リタイアメントインカムの保険料を減額したいと伝えると、一度やめなければならないから40万払え、と。いつでも減額できるとだけ聞いていて、やめなきゃいけないなんて言っていなかった。しかし「続けていれば結局得だから、一回やめましょう」と。結局、40万ドブに捨てるのはもったいなかったので今も続けていますが、一番利率のいい年が来たら払い止めにします。
生命保険は、「独り身だから辞めたい」と伝えると「あなたが亡くなったら周りの方がお金払うんですよ？迷惑かけるんですよ？」と。それでも断っていたら、「僕だって家庭があるんです！」と。
医療保険も、一度やめたのですが、その後担当者が変わり、ごり押ししてくる。前に嫌な目にあったから嫌だし、おたくの商品は高い、と断っていたら「将来の子どもたちにお金がいくんですよ。教師として今の発言はどうかと思います」と、まるで私に教員としての資格がないかのような言い方をしてくる。
あと、保険を辞めたあと、知り合いで紹介できる人はいないか？と聞かれた。仲のいい教職員はいないか？とも。電話番号も教えてくれ、と。
ノルマに必死すぎやしませんか？

ジブラルタは専属のスタッフが対応するから高いんです、とか言いながら、最近全然来ないし。

ここも社員が書き込んでるんじゃないですか？
絶対別の、大手の保険会社の保険を買うべきです。保険の窓口とか、ビュッフェとか行って、いろいろ比べた方がいいですよ。
ジブラルタだけは本当にダメ。

担当者が本当に酷かった。僕の業績、年収2000万を維持するために保険をやめないでください、とお願いしてくるような自分勝手な担当者。保険は、契約者の生活を守るために契約するものであり決して担当者にお給料をあげるためのものではありません。教員の為のお得なプラン、とも言ってきますが、全くお得ではありません。（他の会社の方がお得なプランはたくさんある。新教弘保険は10年に1度くらい更新され、月額に払う料金があがっていきますよ。）
特に新しく教員になった人たちは4月の忙しいときに、
さも、学校関係者のようなフリをした営業マンに無理矢理
アポをとらされ契約させられます。（一人暮らしなどで情報の少ない若い人は契約してしまう可能性大）
保険は、人生トータルで見たらとても高い買い物になりますので、契約する時は本当に気をつけてください。

前提として、担当者が元々の知人だったため知人の気安さでの特殊な例かもしれないが、あまりにひどかったため口コミします。

・生命保険を探している、医療保険は不要とあらかじめて伝えておいたのに、強引に医療保険を勧めてきた。
しかも60歳払い込みを勧めてくる(つまり保険料が高い)。
あまりにしつこかったのでその場ではOKして翌日即クーリングオフした。


・生命保険のみ加入して数年後、ネット保険の方が保障が手厚く保険料もお安いため乗り換える事に。
電話で解約したいと伝えると、ものすごい罵声を浴びせられた。
あげくに「自分でコールセンターに電話して解約しろ」と言われる。
何のための担当者？これならネット保険で充分だと確信した。
ちなみに契約してすぐに解約した訳ではなく、4年ほどは加入していたので、そこまで怒られる筋合いはないはず。

教員です。医療保険を解約したいと担当者に伝えたところ、理由をつけて引き延ばされました。口座の自動引き落としに関しても、いつまで解約すれば翌月分は返金されるか聞いてもはっきりわからないとのこと。
契約する時は飛んでくるのに、解約する時はすぐ来れない信用出来ない保険会社です。
高評価がついてるのはジブラルタル社員本人の書き込みではないかと思うくらいです。
そしてドル建ては本当におすすめしません！
以前、熱心に勧められましたが、資料を見て納得できなかったのと、為替で変動するのが危険すぎてはっきりあっさり断りました。
今後は余計な保険に入ることはないですが、ジブラルタルだけは止めておきます。
勧誘と解約の態度の違いに目が冷めました。
さらに、コロナで死ぬかもしれないから、減額や解約はおすすめしないとも言われ、失笑しました。
私の年齢で亡くなる人は宝くじに当たるよりもずっと低い確率です。それでも変異株が怖いとも言われましたが、こちらは統計を見て冷静に判断しているので、まったく動じず。
コロナ便乗商法には注意が必要だと感じました。
信じてしまう人もいるかもしれないので、一人ひとりが気をつけていなかければいけないです。

払い込み期間を５年間という設定が可能だったため、保障と貯蓄の目的で加入しております。５年間払いのため、ずっと支払わないといけないという気重たさがないので、加入して良かったと思っています。払い込み完了後時点で、生活に余裕があれば、また新たに保障を兼ね備えた積立てとして利用しようと思っています。その時もこの商品があればいいなぁと思います。ただ少し残念なのは、クレジットカード払いができないという点です。クレジットカード払いができるようになったら非常に満足です。

会社の同僚が会社を辞めてジブラルタ生命に転職し、１か月過ぎたころに電話がかかってきました。話を聞くだけでいいから時間を空けてくれないかと言うので話しだけならと思い会いました。しかし、結局勧誘の話しで、いきなり友達5人の電話番号などを書いて紹介するよう言われ、マルチとしか思えないやり方に憤りを感じました。
独身なのに死亡保険を提案され、しかも月約5万の支払い。
友達だと思っていたのに残念でなりません。
人生プランナーになってあげると言われましたが不信感しかなく、保険屋が大嫌いになりました。
一度契約したら、ずっと払い続けなければならないので
電話がきた際に話したところ、ジブラルタでこういった教育をうけているのでの一点張りで、謝罪もなく「しつこく電話をかけたりはしないのでご安心を」とのことでした。
そういう問題ではなく勝手に個人情報を入手するやり方が違法だろうと言っても「いやー、うちの会社はこうした営業の方法で…」の一点張りなのでこの会社について調べてみました。
きっぱり断るつもりです。（差し障りのないように）

勧誘が悪質だと評判のジブラルタ生命、その勧誘方法とは

●知り合いを介しての紹介

ジブラルタ生命の勧誘方法として最もよくあるのがこちらです。
保険に加入した人に対して知り合いを紹介してもらい、さらにその人達に別の知り合いを紹介してもらうという手順を延々と続けています。

●身内を勧誘する
知り合いの紹介の次に多いのが、ジブラルタ生命の営業マンの身内の人を勧誘する方法です。

営業マンは「最低何人以上に電話しなければならない」とのノルマが設定されており、そのノルマを達成するために家族や親戚のみならず、学生時代あまり関わりのなかった同級生にまで電話をかけるという営業マンも少なくないです。

●地域の飛び込み営業
ジブラルタ生命の営業マンにはそれぞれの担当地域があり、その地域の学校や会社にも営業に出向いています。

●異業種交流会での勧誘
ジブラルタ生命の勧誘は異業種の交流会でも行われています。
保険業界ではジブラルタの営業は悪質だと知れ渡っているので、異業種の方を対象としているようです。

2016年にジブラルタ生命の秋田支社に勤務している営業マンが男女26人に対して架空の保険契約を結ばせて現金約2億円をだまし取ったという不祥事が話題になりました。
ジブラルタ生命では同年6月にも詐欺容疑で営業マンが逮捕されています。
このような事件がいくつも生まれているのは会社側の教育にも問題があるのではないかと思ってしまいます。

ジブラルタ生命の営業にはこうした不祥事が過去に何度か生じていることを頭に入れ、実際に読者の皆さんが営業を受けた際にはくれぐれも騙されることがないように注意してください。

ジブラルタ生命の勧誘を断るには

親戚の保険に加入していると伝える

保険の営業マンは「今はまだ加入しなくていいかな」「保険料が高額で払えない」という断り方をすると、「万が一に備えて早くから加入したほうがいい」「なら別の安い保険も紹介できる」とあの手この手で保険を契約してもらうための提案をしてきます。

そうしたやりとりを回避するためには、「親戚の保険に加入しているから彼と話し合ってくれないか」と嘘でもいいので伝えることです。相手もプロだとわかると、ジブラルタ生命の営業マンも説得できないと察してほとんどの場合は諦めてくれます。

保険に関する知識をあらかじめ身につけておく

上記のような嘘をついてバレたらどうしよう・・と心配な方は保険に関する知識を営業を受ける前に身につけておくことがおすすめです。ジブラルタ生命の営業は悪質だと保険業界の中でも有名なので、その営業方法について知っておけば対面での営業を受けた際に言いくるめられることなく鋭い質問をすることができるようになりますし、そうした強気の姿勢で臨むと営業マン側も他を当たったほうがいいなと諦めてくれることでしょう。

●ジブラルタ生命の勧誘方法を知って、悪質な勧誘に引っかからないように気をつけよう
●ジブラルタ生命の勧誘の評判もやはり最悪
●ジブラルタ生命は勧誘に関する不祥事が多い
●悪質なジブラルタ生命の勧誘はしっかり断ろう
●ジブラルタ生命の勧誘は評判が最悪なので断る方法を知らないと保険への不本意な加入に繋がります。

しつこい勧誘に押し切られることなく、自分の求めている条件に合う保険への加入をおすすめします。