損保ジャパン 個人用自動車保険『ＴＨＥ クルマの保険』の口コミ・評判 4ページ目

　先日、直進走行している際に道路を跨ぎ車庫に入る車に衝突されました。
　跨ぐ車が停止していたため直進したところ衝突した運転手の方は道を譲ってくれた車の方を見ていたため気がつかなかったと認めていました。

　衝突した車の保険会社が損保ジャパンで後日連絡がありました。
　事故の内容を把握もしない状態で連絡を入れてきたり、状況も分からないまま過失の割合など提示してくるなど加害者側の対応とは思えないほど悪質な対応でした。
　はじめは個人だと思い諦めていたのですが、事故に立ち会う事になりコロナ&炎天下の中呼び出されて事故状況など説明していると
言葉は表面上丁寧な話し方をするのですが、誠意や謝罪が一切感じない口だけの対応でした。
　被害者側で炎天下の中脱水症状になりそうな状況やコロナで人と接触を控えている世の中で、時間をつくって立ち会ったにもかかわらず被害者を過失割合高めるために呼び出されたと感じた程です。

　個人として諦めていた事が、会社の方針なのか？と思うほど保険会社として扱えない、底辺レベルに憤りを感じました。

　自身で加入している保険会社や知人が加入している保険会社など
対応履歴も調べましたが、損保ジャパンほど対応が悪い保険会社はありませんでした。

　加害者側で加入していても被害者側で相手にするにしても注意が必要です。
　絶対に100%過失を認めません。

　保険料を貰って出したくないからですかね？

　評価する時間が勿体ないので控えようと思いましたが、これを見た方達が今後注意頂ければと思い評価する事にしました。

先月、赤信号を信号待ちで追突され、被害者です。
同じ損保ジャパン加入者だし、大手だし大丈夫かと思いましたが信じられないくらい酷い会社です。

１０対０の事故で過失はありません。事故担当者から電話がありましたが、一方的に話しを続け、こちらの話を聞こうともしません。あげくの果てには人身事故にしないようにすすめる話まで出してきました。車の担当者も最悪です。ナンバープレートにもへこみがあり、そこまでとは思わずレンタカーを返却した後に電話したら文句を言われ「最初からあったんじゃないですか？」とまるでこっちが当てただろうとの言い方。（以前にも追突され、ナンバー含め全て直してもらったからです）最終的には直してもらうことにさせました！

とにかく担当の人は社会人としておかしいし、保険を扱う人間としてマナーにかけており、被害者のことを思う気持ちなど一切ありません。
こちらは不規則な仕事なので頻繁に電話に出れないと話しをしたところ事故担当者からＬＩＮＥサービスがあるので、送りますと言われ、待っていましたが全く来ません。
事故翌日から薬を飲んでも湿布を貼っても痛く、あげくにはポットをもちあげるのも辛いので病院に行き、診断書を記入してもらい人身事故にしてもらいました。
リハビリにも通っていましたが、仕事の都合でどうしても行けないこともありました。

しかし、最終的には一方的に書類を送ってきて
「事故の損害状況からリハビリの必要性はない」と通告し、事故から1か月も経っていないのにうちきるよう病院にも電話されました。
携帯だけでなく、自宅の電話番号を教えていますがかけてもきません！
整形外科の先生に相談したところ、追突で1か月以内に打ち切るとは「ありえない」「聞いたことがない」と言われ通院を続けるよう言われています。周りの人に相談しても聞いたことがない話と言われています。
　今、現在薬を飲んで湿布を貼って仕事に行っている状況であり、怒りがおさまらないので損保の支店に電話したところ、またしても耳を疑うような答えが返ってきました！
事故担当の方はＬＩＮＥが送れないのは私のスマホに不備があるからだと強調（決してそんなことはありません）あげくの果てには、「今現在痛みがあるのは事故で起きたものではありません」と言ってきました！！事故にあうまでは全く痛みがなかったので事故の影響であることは確実です。また一方的に話しを続け担当の方が話にならないので上司の方に交代してもらったところ、こちらも話になりません。とにかく保険を打ち切る話をされ、何故切ったのか聞くと
「加害者様のご意向、ご意向」そればかりです！
まるで機械のように繰り返し繰り返しです。被害者のことは全く考えていません！
被害者のことをないがしろにしています！！
被害者より加害者を優先、事故の当てられ損とはまさにこのことです。
このような保険会社が存在すること自体が疑問です。
最終的には、自賠責保険の使用や通勤中の事故であったため通勤災害にするよう勧めてきました！！！あくまで損保の保険は使わせないとの手段です。

親の代から含め、合併する前から含めると20年以上加入していましたが
3代の車の全て保険を変更することにしました。親戚からどうしても入ってくれと言われ頼まれたそうですが、こんな最低最悪とは思いもしませんでした。
今は自分が被害者ですが、いつ加害者になるかわかりません。加害者になったときに被害者にこのような対応をしたら、どんなことになるのか裁判沙汰になってしまいそうな勢いです。恐ろしくて続けられません！大手保険会社であるとは信じられません！

以前にも追突され、10対0で、相手方は損保でなかったのですがそちらのほうが今思えばとても誠実な対応でした。この事故はリハビリに6カ月通え、示談しています。

色々な機関やそんぽＡＤＲセンターなどにも電話しています。
どこでも1か月以内に通院を打ち切るとは聞いたことがないと言われています。
会社に相談し、通勤災害にしてもらおうと考えています。
自賠責にしても損保が打ち切ったものを出してくれるかもわからないからです、、

ここの口コミを見て、私と同じような思いをされている方が大勢いたので安心しました。とにかくここの保険に入ることは１００％おすすめできません！！

この会社の契約者さんに追突された被害者です。
私が所有する車を家族が運転中に、この会社の契約車両に追突されました。
事故現場からこちらが加入している保険会社に家族が電話をすると、「追突事故の被害者は過失0なので、被害者側の保険会社は交渉に加われない。全て自分で相手と交渉するように」と言われたらしく、困った家族から所有者の私に電話がはいりました。
しかし会社で会議中であった私は電話に出られず、数時間後に電話を折返すと、事故処理後に壊れた車をどうするかの話になり、とりあえず相手に車の引取り保管を依頼したとの事でした。
相手保険会社(損保ジャパン日本興亜)の下請け工場が車を引き取って行ったと家族から報告をうけ、あとは相手保険会社から連絡があるだろうと思っていたところ、数日過ぎても連絡がなく、こちらから電話をし今後のこと(引き取って行った私の車両の状態や処理等)ついて質問をすると、非常に高飛車な担当者が質問には答えず、挑発的な態度で話をはぐらかすやりとりが30分程続き、仕方がないので電話を切り、週末を待って修理工場(損保ジャパン日本興亜下請け)を直接訪問すると、修理工場の担当者から「この度は中古部品での修理を承諾頂きありがとうございます。本来この車は修理費が全損時価額約30万円を超えており廃車(買い替え)ですが、中古部品での修理を了解頂きましたので、全損にはならず約10万円で修理が可能です。一日でも早く修理完了する様損保ジャパン日本興亜さんから指示うけて進めております。」との事。
「中古部品どうこう以前に、なにも連絡がなく、電話をしても会話が成立しないので、修理なのか廃車(買い替え)なのかの話すら決まっていない。まして中古部品を使って良いかなどの話は一切聞いていない。勝手な修理は直ちに止めて欲しい。」と伝え、週明けを待ち再び損保ジャパン日本興亜に電話で講義をすると、「申し訳ございません。担当者が修理を急ぐあまり、被害者様の許可なく、良かれと思い先走ってしまったそうです。」との事。
「この様な被害者の名を語った違法行為、コンプライアンス違反はやめ、真面目に対応すること。勝手な修理をしないこと。修理費が全損時価額を超えているのだから、修理しても直るのか疑問であり、無駄な修理はやめて車両交換を望む。社内できちんと報告し、迅速に対応することを強く要望する。」と伝えると「承知しました。しかしコンプライアンス違反かどうかは規定を調べてみないとわかりません」と、この後に及んで屁理屈をこねていた。
しかしまたしても、連絡がないまま勝手に修理を繰り返し、最終的に手直しで40万円近くかかったとのこと。
当初は約30万円を支払いたくないがため、10万円で修理してしまい無理矢理返却しようとしたが途中で発覚したため、今度はそれをもみ消そうと、「被害者の強いこだわりで事故車両を修復せざる得なくなり、全損時価額を超え40万円の修理費が必要になった。」との主張を始める始末。
相手保険会社は弁護士を立てて徹底抗戦を宣言してきたが、こちらは無駄な弁護士費用をかけるつもりはなく、公的機関に無料の調停申し立てを行い、相手方弁護人対自分(被害者車両所有者)の構図でたたかう事を余儀なくされましたが、相手方に配慮を残しつつほぼ全面的に勝利の判断を頂く事ができました。
この会社の被害者を軽視したやり方に困らされている方が多数おられると思いますが、日本はやはり法治国家であり正義に対し正しくジャッジしてくれます。と言う思いを再認識する事ができました。
またこの会社の契約者であったがために、泣き寝入りしない被害者の訴えに精神的苦痛を余儀なくされた事故加害者の方にもお見舞い申し上げます。
そして罪の無い被害者に、更なる被害を与えるこの会社の実情を監督官庁さんが把握し適切に指導下さる事を強く望みます。

あまりにも対応が酷かったので投稿します。
車の故障によりレッカーのロードサービスを依頼しました。
話が長くなってしまう為、途中は割愛しますが、当初自己負担額1万円程度と聞いた為、
レッカーを依頼しましたが、運んだ後に話が2転3転し、結果自己負担額15～20万と言われました。
なぜそこまで大幅に金額が変わるのか確認した所、車種を間違えていたと。
契約書にも車種の記載はあるし、電話で最初に確認もあったにもかかわらず、
ロードサービスの部署では車種まで確認できないと言い出す始末。

高額すぎるため、そちらで負担して欲しいと伝えたところ、急に態度が悪くなり、横柄に、、、、
その後、上長らしき人物が出てきて、100％の非を認めたものの、費用は負担出来ないの一点張り。
幸いまだレッカーで当初の目的地まで運んでいなかった為、自己負担が発生しない範囲で
降ろしてもらうことにしましたが、他にも不備が多々有り、呆れて空いた口がふさがりませんでした。
代車担当の部署の方は丁寧かつ簡潔でしたが、これ以上関わりたくないので解約します。

車両保険を付けていますが、先日、飛び石をくらいフロントガラスにヒビとボンネット、バンパーにに傷が出来ました。その日は雨だった為、当たった音はしたものの傷はわかりませんでした。2日後、運転中に傷を発見したので保険請求した所、フロントガラスとボンネット、バンパーと広範囲に渡る飛び石はありえないと言われ、ビビ割れしたフロントガラスも認められないと言われました。後日、弁護士の方から書面で今回事故は保険支払いを認めないと来ました。
フロントガラスのひび割れは車検通らないからフロントガラスだけでも認めてくれないかと話しましたが、保険請求したのはガラス、ボンネット、バンパーの範囲ですよねといわれ、この様な事故はありえないから、フロントガラスのみの請求だと話が違うから受付ませんとの回答。

飛び石くらっているのに支払いしてくれない、ほんと保険に入る意味ない会社です。
このクチコミを見られている方、少しでも被害を減らしてもらいたく書き込みました。
興亜損保ジャパン日本興亜だけは入るのやめて下さい。あなたの為です。

損保加入者です。
5年前と先日に追突され対応してもらっています。
先日は雪で事故が多くオペレーターに繋がりにくい状況でしたがラッシュ時間を過ぎるとすぐ繋がりますし、担当の方はすぐ連絡をくれ駆けつけてもくれます。
加害者の保険会社が理不尽なことを言うと伝えると親身になって対応してくれます。
今回は加害者側の車が傷少ないから被害者の怪我は大したことないだろう？だから治療費払いません。と加害者保険に言われて相談したところ即相手方保険に事実確認をして、今後の方向性を考えた上で早々に連絡してくれました。
信頼させて頂いてます。
また担当代理店の方が辞めると連絡来た時も信用できる人に引きつごうと思うのですがどうしますか？別の会社に変えても問題ないですよ？と最後まで丁寧に対応してくれました。担当変わり実際今とても誠実に対応してくれています。これは当たり外れあるかも。

加害側が損保ジャパンでした。
信号停車時の後ろからの追突のため１０：０でこちらには非なし。
むち打ちになり治療を始めましたが
1ヶ月たったあたりから打ち切らせる為の嫌がらせの電話が損保ジャパンの担当者から来るように。
昼休みもう終わりますのでって言っているのに長々とダラダラと電話をされ、仕事にも支障が出、仕事中は電話に出れないので
用件は留守電に入れておいていただければお手紙かメールでお返事しますと伝えておいたのにもかかわらず、名乗るだけの留守電を数回残された後、連絡が取れないので治療打ち切りますと一方的な手紙が来ました。
結局はこちらの弁護士特約を利用してどうにかなりましたが、自分の保険に弁護士特約つけてなかったらとぞっとします。事故られただけでも体にも心にも傷ついている上に、保険会社によってさらにダメージを受けました。
ダメージを保障するのが保険会社だと思ったのですが違ったみたいです。

２か月前 ショッピングモールの駐車場内で アクセルとブレーキを踏み間違えられた軽に側突され、愛車のRRのドアパネルからバンパー、アルミホイールまで全部やられました。

駐車場内ということもあり 歩行者に気を付け 十分安全確認したうえで、4Km/hの低速で進入したのですが、避けることは絶対に出来ない状況で 突っ込んで こられたので、調書に来られた警察の方も 「ありえないですね…」とあきれられていたほどの向こうの過失が大きい事故でした。

にもかかわらず、その後 加害者側の代理として連絡してきた損保ジャパンの保険担当が余りにも不誠実で、閉口しています。

こちらが明らかな被害者なのに ５：５～ですよね、とか 最初ありえないことを言い始めたので、理路整然と状況を説明して、何とか こちら側の責任がないことは認めさせたものの、
分担比率の交渉が終われば 今度はディーラーに見積って貰った修理費用が高すぎるとか難癖をつけ始め、（自分達の基準か何か知りませんが） 現状復帰できないような見積額に下げて提示してくるわ、相変わらずの 不誠実な姿勢には 呆れるばかりです。

事故発生後 加害者本人からも 一言もお詫びの連絡すらないので、
「代理人である貴社に一任とはいえ、自分の起した事故にたいして、本人からも 一度も申し訳ありませんの一言もないですが、いち人として 何かお詫びの連絡があってもいいんじゃないでしょうか？ 強制できないにしても 間に入られている貴社がアドバイス、指導すべきではないでしょうか？ 」と言いましたが、頑として「不要なので、本人には連絡させません」との返答。
しかも「加害者本人には伝えず、上長と相談の上、組織として連絡不要した」とのこと。

これについても「貴社として被害者に対するコンプライアンス上問題無いといえるのですか？どう考えますか？」と投げ返していますが、
この会社と向き合って感じたのは いかに自分達のコストを下げるかしか頭がなく、円満に解決しようとか、被害者に対する責務を全うする、といった考えは毛頭なく、企業倫理が極めて 低い会社だと 思いました。

自分が仮に加害者になったときに 上記の対応されたら 逆に心配になりますし、この会社に任せて大丈夫かな？と思います。

車を乗る以上、交通事故はお互い様と思っていますし、自分も恥ずかしながら物損事故をおこしたこともありますが、その時契約させていただいた別の保険会社の方は 非常に親切でした。

「被害者の方へ直接 お詫びの連絡をまずしたほうがよいですよね？」と相談した時も
「是非 そうしてください、その上で被害者の方に 出来うる限りの対応をしてご心配をおかけしないようにします」と言っていただきました。

保険でも会社の対応によってこうも 落差がこうもあるのか、と感じました。

ネットでの損保ジャパンの悪評が多いこと、炎上していたのを これまでは話し半分に見ていたものの、自分が被害を受けてみると さもありなんと 思いました。

皆様、「火のないところに煙は立たず」です。十分ご注意下さい。

以前、信号待ちをしていたところに追突されました。
所謂「１００：０」と云う状況です。

加害者である相手さんが加入していたのが、損保ジャパンだったのですが、下記に列挙する通り、とても残念な対応でした。


１．担当者が多過ぎ。
事故の後、損保ジャパンから立て続けに電話がかかって来ました。
多少うろ覚えになりますが、事故担当，車両担当，金銭担当，怪我担当…等。
それら全ての担当者から、事故について同じ事を何度も訊かれ、非常に疲れました。
中には「今日はメイン担当者が不在なので」との理由で、代理の人からの電話だったり…その都度、同じ説明の繰り返し。
社内での情報共有は出来ないのでしょうか。

２．口調が馴れ馴れしい。
こちらは「１００：０」の被害者なのに、損保ジャパンの担当者は皆「○○さん」呼び。
「○○様」と呼ぶべきなのではないでしょうか。
言葉遣いにも、加害者側であると云う意識が感じられず、終始不愉快な思いをさせられました。

３．お金の算定や振り込みが遅い。
交通費，治療費，休業損害…その他諸々の金額の連絡がなかなか来ず、こちらから問い合わせ。
そこから更に数日待たされて、ようやく判明しました。
「訊かなければ、このまま放ったらかしにされていたのではないか（流石にそんな事は無いでしょうが）」と云う思いに苛まれる日々でした。


知人には、とてもお勧めは出来ません。

車（公認改造車）の関係で、ディーラーの勧めもあって加入。

数年後、スーパーの駐車場でもらい事故。
こちらが駐車体制に入っていたこともあり、判例では8:2であるとのこと。自信満々にこの会社のアジャスターは語っていました。
相手は停車していたと主張し、0:10を主張していましたが、アジャスターに交渉を任せたところ、5:5→自損自傷とどんどん弱気に。この間、相手方の詳細な動きに関する報告は一切なし。

しばらくして、相手が弁護士を立てたと報告。こちらは5:5を提示しましたが、「ならば訴訟ですね。」と突っぱねられました。
出先でこの連絡を受けたため、私の保険の弁護士特約の有無を確認するよう依頼しましたが、一刻を争う状況なのに、「在宅勤務だから分かりません。」と言われました。

結局その日帰宅後に特約がないことを確認、これ以上は出費の方がかさむと判断し、ロスカットの意味で0:10を飲まざるを得ず、その旨連絡しました。
次の日、弁護士特約は無いと報告あり。遅い。
即座に示談書と振り込み口座を送ってきました。
即日返送＆示談金振り込み。

アジャスターに情報開示がないこと、あっても遅いことを言うと、「申し訳ありません。今後気をつけます。」とテンプレ回答。併せて「電話しましょうか?」と上から目線で発言。当然断りました。

その３日後、示談金を早く振り込めと催促あり。完全に相手の走狗と成り果てました。

本件についてクレームを入れ、これに対するアジャスターの直属の上司からの電話で、驚愕の事実が判明。
①アジャスターが先方のアジャスターに連絡をしたのは最初の一度のみ。当然相手の主張を聞いたのみで、全く交渉していない。
②相手の主張とこちらの主張、判例に乖離があるにも関わらず、この事故の検証を全くしていない。
③ここまで拗れているのに、上司に全く報告せず、全て独断（つまり放置）で示談を成立させている。

つまり、契約者の権益を守る立場にいる者が全く仕事せず、逆に損害を与えていたのです。

これは明らかに刑法247条（背任）を構成しています。

よく相手方が損保ジャパンの場合、保険金不払いがあるという書き込みをよく見ますが、自分方にも損害を与える最低の保険会社です。

全くお勧めしないので、契約はご一考ください。