損保ジャパンの口コミ・評判 48ページ目

事故を起こした相手が損保ジャパンの保険に入ってが、対応がひどく、事故された相手も損保にまた事故ですかと罵倒されていた。追突されたこっちら側の対応もひどく、損保にはいる以前に被害者に対してのケアも最悪で、よくこんな保険に入る人がいると思ってしまう。被害者、加害者関わらず損保に入るデメリットしかない。

事故にあい、10ー0でこちらはまったくわるくなく車は廃車になりました。
まず、車の手続きがおそい。連絡もおそい。
病院にかようことなり、そのれんらくもおそくしかもメールでのやりとりのみ。誠意がまったくない。
あげくに、勝手に通院打ち切りの連絡がきて最低の保険会社です。
メールでのやりとりに苦情を言ったけれど、それでもメールで返信。こんな保険会社始めてです。

信号待ちで追突事故に合い、相手の保険会社が損保ジャパンでした。事故対応担当者が最悪でした。言葉遣いは丁寧ですが本当に嫌味で少し言い間違えるとひとつひとつ揚げ足をとる、早口で何を言っているのか聞き取りにくい、聞き返すと更に早口に、私の通う病院へも同じ人から連絡があったそうですが　その事務の人も、何て人なんでしょう〜と困っていました。こちらは住所も名前も車番も全て知られている為、何も言えませんでした。電話がかかってくるたび同じような対応でストレスでした。強気に出るお仕事なのかもしれませんが　こちらは治療を長引かせるような事もしませんし、もう少し相手の立場にたって仕事をしていただきたいと思います。損保ジャパンという文字を見るだけで嫌になりました。

台風の影響で屋根なカーポート色々業者に写真見積もり作ってもらい損保にに見てもらいいてもらったけど一番安い部分だけ出るか信じて保険が出なくする様にされた屋根は穴が空いて無いと出ないそんな会社初めてでもう解約しますけど保険会社はよく調べて宣伝とかしてるだけで入ってはいけないです宣伝に金かけて保険に入っているお客様を馬鹿にしてる様なところです

10:0で加害者側(損保ジャパン)に過失があるにもかかわらず、レッドブック一点張りで全損の車の代金を支払うつもりが全くない。10:0で大破するほどの事故でこちらは肉体的、精神的にもまいっているところに追い打ちをかけるような対応をしてきました。合計2回担当者の変更後ようやく車の代金が決まりました。しかし通院を勝手に切られました。最悪の保険会社というか、本当に最悪の会社です。他の保険会社からも注意されているくらいです。

相手が任意保険に未加入の為、自車の保険を活用しながら対応していたが、まず誰が客だかわからない対応が目立つ。説明が常に中途半端。書類も送りっぱなし。
金だけ払えばいいんだろの態度がありあり。弁護士を使って相手方に賠償請求する段階でも書類が出てこない。催促と説明を求める電話とメールを何回したか・・・。
他の人にはこの会社は絶対勧めません。他社を検討された方がよいです。

相手の保険がここでした。相手の過失なのに全く誠意のない対応。仕方ないので弁護士を立てる。すると、あり得ない事故状況を自作して送ってきた。
ここからは予測。事故相手は車両保険にも加入してるので、嘘をつく必要はないのに、この保険会社が言わせたのかも。
事故相手は悪い人ではないが、こんな保険会社の対応のため、事故相手を偽証罪で告訴検討中。

車のうしろから追突されて事故受けた側です。
毎週毎週、電話をかけてきて


「お体大丈夫ですか？」


と聞いてくるが嘘くさい。
こちらからしたら


「まだ、本当に体がいたいんですか？」

「本当は治ってますよね？」

「病院もういかなくてもいいんじゃないですか？」


と言ってるように聞こえる。
本当にうっとおしい。イライラする対応。


神対応の真逆をいってます。

どんな顔して電話をかけているのか
腹立たしいことこの上なし！

当方自転車にて加害者側車輛の巻き込み事故に合い、救急車にて病院に行き色々と検査をしてもらい結論的にはかすり傷程度で済んだのですが、翌日損保Ｊ担当者より電話があり、普通であれば「お怪我の具合はどうですか？」と他の方の口コミ通りの心配もなく言われた言葉が「自転車の修理に於ける交換部品の費用はこちらからお支払いできません」と。「であれば被害者側が車で会った時にドア交換が発生した時にはドアをお持ち帰りですか？バンパーもお持ち帰りですか？」と問い合わせると「はい」との事。
「市内であれば不燃物の日に出してください」と言われたが、廃棄物処理法では収集運搬許可も当方持って無く、自転車店との委託契約書も交わしてない。
不燃物として廃材を出す事は「不法投棄に当たる行為」という事を廃棄物対策課にも確認した。（自宅でパーツ交換した廃材は不燃物でも可能）
「修理に於ける費用の原価は確認されているんですね？パーツ代、パーツの運搬費、取替工賃、処分費等は確認されてるんですね？」と聞くと「そこまで確認してません」との回答。どうやって処分費、「原価」が理解できるのでしょうか？

翌日、大阪の相談センターに電話し「処分費は当社にてお支払いしております」との回答であったが、支店？営業所？との食い違いがあり当方の担当者は「お金を払いたくない」との態度であった。
担当者変更をお願いしても「それは出来ない」との一点張り。
後日、損保Ｊより説明もなく弁護士より内容証明が届き、被害者側を委縮させる行為に発展した。
弁護士も「電話にはすぐ出ろ！」と命令的に言われたが、仮に当方がスーパーのレジ打ちの仕事をしていると仮定して、弁護士の番が来た時に電話に出て話が長くなった場合、弁護士は腹が立つ事はないのだろうか？
業務上電話に出れないという事を後から理解してもらえたが、弁護士の先生なら「広い視界で状況の理解」をして欲しいと思った。
弁護士にビビった訳ではないが、当初から加害者の事も考慮し「人身事故」扱いにせず、早く解決する方向で「処分費」の件も伝え理解して頂き解決した。

弁護士が出て来てから損保Ｊよりは『一切』連絡もなく謝罪連絡、文章も来ない。
動物が間違いに気づいても謝れないでしょ？人間だけですよ！言葉にして謝罪出来るのは人間だけの「特権」ですよ！

交差点右折する際に信号無視の車が前から突っ込んできて、その運転手の保険が損保ジャパンでした。
むちうち等もあり、整骨院に通っていて、症状が治らないため、延長の連絡を入れましたが、その後1ヶ月経っても連絡はなく、延長をお願いした月の4日前に連絡があり、そろそろ打ち切りたいとの連絡でした。自分はこの日まで延長したいと連絡をしているのに、知らない、聞いてないの一点張りで、しまいには忙しかったからと言い訳をしだし、今から会いに行きましょうか？と逆ギレされました。自分も腹が立ちブチギレてしまい、保険会社が最後には開き直り、わかりました、じゃーそれでいいですと最後に言われ、電話を切りました。対応が本当にくそだし、逆ギレからの、開き直り。いい大人がばかなん？と思いました。