車検の速太郎の口コミ・評判 18ページ目

軽自動車を隣接するレディバグで購入した
(同じ経営)関係で車検を二度ほど受けまし
たが・・
提案と称してまだ交換を急ぐほどでないもの
の交換を勧めて来ます。
そのくせ、車検作業時に行なったウォッシャー
液の拭き取りなどせず、そのまま引渡してきた
りします。こういう細かいところをきちんとせ
ず、お金を取ろうする姿勢が気に入らない。
なので、当然、彼らの提案は却下！
最低限の費用で済ませました。
提案されたところは、自分でもしくは他でやる
事にします。

最初に聞いていてた値段より、3、4万ぐらい高い値段で当然のように進めていこうとします。
止めるにも、もう点検料で12000円取られてるので止めるにやめれなくなってます。

この口コミを早く見るべきでした。

車は当日受け取れますが、車検自体は終わってないので後日郵送で着ますが、そういう説明も事前にはないので注意してください。

軽自動車を買った際の料金に車検代が入っていたため利用しました。
事前に案内ハガキが届き、予約は電話のみですが、とても対応がよく安心感があります。利用した店舗は比較的混雑していましたので、早めに予約しておいたほうがいいと思います。
当日は、担当の整備士が見積もり、費用を算出してくれますので必要な料金が前もってわかり助かります。
検査も工場内でできるので、1時間程度ですべて終了します。新しい店舗だったのか自販機でソフトドリンク類は飲み放題です。雑誌などもあり、快適なので待ち時間も退屈しません。

ここの書き込みを見ず、費用が安くなればと、はや太郎に行ってきた。ここの書き込みそのものです。整備士と値段説明時には、すでにタイヤ４本外されていたので高かろうがキャンセル出来ないし、この場で承諾しない個所で問題があった場合料金はかなり割高になるのでより高い金額のコースへ１００％誘導されます。町の修理屋さんに出せば良かった。二度と行きたくない所です。※ぼったくりバーに行った感じ。

【商品・サービスを購入、利用したきっかけ】
数時間の車検と言うことなので利用

【良かった点】

受付の対応のみ丁寧
【気になった点】

知らないと思ってか色々と理由をつけて料金を取る。
車検に受からないとかを理由に後から説明も無く事後報告で料金を取る。
光軸調整はテスター屋さんに調整してもらったのに光軸がズレてるので車検が通らない為調整代と分からないと思ってか料金を割増て請求された。

【今後も引き続き利用・使用したいか？】
安さで集客いざ車検時にどうとでも理由をつけて高くなる

車検代金はＨＰ記載の通りですが、検査が始まって20分で呼ばれ、エンジンオイル、ブレーキオイル、ライトの光軸調整と20000円以上追加して来た。
その項目は３ヶ月前に中古で購入した際にすべて交換しており、1800kmしか走っていない。と伝えると、色が汚いなど何とかして交換させようとして来た。
とりあえず断ったが、本当に検査する技術があるのか信用できなくなった。
次は違うお店に頼みます。

楽天車検で無料見積もりのネット予約出来たから依頼。
その後電話があり日時が決まると、その日に現金で10万程度持ってきてとか、印鑑も持参して欲しいと言われました。私は車の知識が無いので、旦那に相談する為すぐは困ると伝えると、誰かに確認後、では代車を貸すから車はこちらで預かりますと。ただし、見積当日支払ってもらわなきゃいけないお金もあるので、現金で3万は持ってきてくださいと。
あまりに怖いので、お断りしました。
ここは無料見積の解釈が私とはあいません。『車検始まる前に金額だけ確認します』を無料見積と言うようです。

新車からの初めての車検でしたが失敗でした。
オイル交換が無料とのことでハイブリッド車との事を伝え、確認し交換したところ
燃費ガタ落ち. . .
その他、聞いていた見積もり価格とは全く違う案内でしたので、問い合わせたところ知らぬ存ぜん。
評判を聞いて車検したのですが、すごく残念でした。
大分県にいる間は二度とこちらで整備車検等を行うことはありません。

安値と割引で客寄せ。事前見積もりは拒否で当日に勝負のキャッチバー。昨日換えたオイルまで交換させる押し売り商法で気の弱い客は安値の倍返し。強い意志で断っても、最後はライト光軸狂いのイチャモンで￥5500の調整量を請求して割引を回収。ぼったくられるか、断りの疲労でもオートバックス並みの料金なので最初からオートバックスに行きましょう。近寄らないのが安全です。

口コミ読まずに値段に釣られてしまい良い勉強になりました。

まずホームページなどの安価で済むことは皆無です。
発煙筒一本約2,000円の内訳には呆れてしまいます。

その後、軽自動車の販売会社よりのDMが定期的に送付されてきて、車検時期になると電話での勧誘が凄まじかったです。

電話着信恐怖症のような感じになりました。