あいおいニッセイ同和損保の口コミ・評判 43ページ目

あいおいに加入して並走していた車から追突事故を起こされました。
連絡を入れ車を修理工場にもっていきました。
1まず初めに相手の保険会社の言い分を車の傷を一切
見ていない、事故を理解していない上で電話をかけてくる
↑何を言ってもあいおいは傷を見ていないので伝わらない
2相手の車の見て電話をかけてくる。
↑傷と傷を照らし合わせたのみで事故状況を理解して
おらずこのパターンはこうだと決めつける。
事故状況を説明しても伝わらない。
挙げ句の果には自分が加入している保険会社なのに
車の全ての傷を疑われる。精神的苦痛。
3話が通じない担当者の為早急に弁護士特約を使う。
相手の見積もりに絶対的に当たりようがない部分まで
見積もられていた。

相手には絶対当たらない部分まで見積もり、
こちらは事故で傷を付けられたのに疑い相手の保険会社
と話をしないという被害者にとって凄く損になる保険会社です。
自分の保険会社がこんなにも加害者の話ばかり聞き
加害者の保険会社の言いなりになるのは初めてです。

そもそも事故の経緯を理解せず、保険加入者の話を
一切聞かないのは理解が出来ません。
正当な事を言うと電話なのでわからないふりをします。

弁護士特約は必ず付けたほうが良いです。
電話する度に凄くストレスで、結局話に折り合いが付きません。

自転車事故を起こしました

相手は小学生でしたので、始めから示談をしたほうが良い方向で話をされました

駐車場であいおい加入の脇見運転車両が、当方車両の側面からの衝突事故。
駐車場内との事で、加害車両との出会い頭と認定。
双方過失ありとの事で、治療費を払う義務はないとの事。
あいおい加入だと加害者側だとゴリ押しできるが、被害者側だとあいおいは良心の呵責もない不誠実な対応に終始するようだ。
精神的苦痛が酷い。

車同士の事故でお互い怪我もなく物損事故。
見通しの悪い交差点の出会い頭での事故。
相手方の保険会社があいおいニッセイ同和損保でした。
こちら側の保険会社が、相手方にも連絡しますが
相手方の保険会社からも
連絡があると思うので対応をお願いしますとのことでしたが
あいおいニッセイ同和損保からの連絡は一切ありません。
担当者の紹介、保険会社同士の話し合いでの過失割合の決定
をする事の了解をえることがあってもよかったのでは
ないかと思います。
関わりたくない保険会社だと思いました。

あいおい側が相手の人身事後でした。
当方にも過失がありますが、事後当日7割以上ないとあいおい側はケガの対応しないと言われました。
数ヶ月経過してますが、医療費の開示するのに同意書が必要だから送ると言ってきました。
ケガ対応しないと言っいるのにこちらの情報開示する必要はないと考えます。
みなさんもケガ対応しない相手に情報開示する必要はないですよ。
お気をつけ下さい。

玉突き事故を起こしさっそくフリーダイヤル
最初の対応は神対応でしたがその後担当者がダメダメでした！
まず相手方の保険会社から一週間後突然の連絡！？
なんだろうと思い出ると保険会社から何の連絡もないとのことでした！
確認の電話をしてすぐに対応するとのことでしたが…
一週間後また連絡が！？
出てみると案の定またも連絡が来ないとのことでした／(^o^)＼オワタ

もうダメだと思い自分で相手方の保険会社と
相手方に謝罪の電話をしました！
すると相手方の保険会社にうちの保険に入れと
勧誘される始末(笑)

もうあいおいにとは二度と契約しません！

こちらは親が人身事故の被害者で相手の保険会社があいおいニッセイです。勝手に健康保険を使う会社です。その他いろいろあったので弁護士たのみました。退院して4ヶ月たちますが、まだ示談の話が来ません。クチコミ見ましたが、本当に嫌な会社です。示談もいつになるのか。ちなみに自分もあいおいニッセイに入ってますが、こんな対応するなら更新しないで、やめようとおもいます。

自動車販売の仕事を長年していますが、一番タチの悪い保険会社です。
医療事務と鈑金屋さんが口を添えて「被害者も加害者も怒らせる最悪の会社」と言っていました。
私も代理店の立場で事故対応していますが、相手があいおいの場合8割以上揉めます。
自分が加入しないのは当然ですが、事故の相手があいおいの場合も気をつけてください。

追突事故にあい加害者側の保険会社があいおい。数週間も連絡をよこさない。こちらから連絡しても進展なし、折り返しの電話なし！　こちらの要望も聞こうともしない。どちらが被害者かわからない対応。とにかくひどい、ひどい、ひどい！　加入している方は即！解約してほうがよい！

ここの書き込みをみて、担当者次第ではなく、あいおい自体のやりかたと納得。最悪

カーナビと連携したタフつながる保険がありますが、急ブレーキを踏んでいないところ、渋滞で10キロ走行などで急ブレーキの踏みようがないところでの急ブレーキ判定、アイドリング時間が長いと点数ダウンなど、不可思議な採点がされ保険料をあげられます。